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昆虫とInsectに関するmk16のブックマーク (10)

  • 第1回 バッタ博士とモーリタニアの砂漠でバッタにまみれる

    今回、訪ねたのは、西アフリカの砂漠の国、モーリタニア。 しばしば大発生しては、緑という緑をい荒らす害虫、サバクトビバッタの研究者、前野ウルド浩太郎さんを訪問した。前野さんは、2011年からモーリタニア国立サバクトビバッタ研究所を拠点に調査研究をしている「日人唯一」(そして、「先進国唯一」でもある)野生のサバクトビバッタの研究者だ。 前野さんと同行し、1泊2日でサハラ砂漠にキャンプに出かけ、最初に出会った光景を、まずご覧いただきたい。

    第1回 バッタ博士とモーリタニアの砂漠でバッタにまみれる
  • News Up ゴキブリ100万匹!? 見て考えた | NHKニュース

    暖かくなってくると目にする機会が増える「ゴキブリ」や「ハエ」。「100万匹のゴキブリ」を飼育する世界最大級の研究所があると聞き、どんな研究が行われているのか訪ねました。そこで見たもの、考えたことは。(ネットワーク報道部記者 後藤岳彦) 私が訪ねたのは、兵庫県赤穂市郊外にある研究所です。蚊やゴキブリの駆除に使う殺虫剤や「ごきぶりホイホイ」などで知られる「アース製薬」の研究所です。 東京ドーム2個分の敷地の一角にある研究所で飼育されているのは、ゴキブリや蚊、ハエ、ノミ、さらにはタランチュラ!およそ100種類。 「ゴキブリ100万匹、蚊5万匹、ハエ5万匹、ダニ1億匹を飼育しています」。 そう話すのは、ゴキブリなどの飼育・研究に20年間、関わってきたアース製薬の生物研究課課長の有吉立さん。 有吉さんに案内され、壁が白い幕に覆われた部屋に入ると「目を閉じてください」と言われました。嫌な予感がしつつも

    News Up ゴキブリ100万匹!? 見て考えた | NHKニュース
    mk16
    mk16 2018/04/14
    最近まで誤解してたけど、ゴキブリはただの不快害虫ではなかった。実は衛生害虫で経済害虫でもある数え役満→https://t-meister.jp/gokiburi/lab/higai.php
  • 【虫注意】変な飛び方をしているアゲハをよく見ると頭が幼虫のまま羽化していた「これが蛹化不全」「蜜吸えないのかな」

    Kofu @Leg461 とりあえず頭部だけないアゲハの蛹の殻を探してみるけど、見つからないとなんとも… 神経索はもちろん生きてるから翅や脚を動かせる 2017-08-30 17:05:58 Kofu @Leg461 頭部は間違いなく5令幼虫 前蛹時に糸座から外れて前胸腺を境にして引っかかった可能性もあるけど、翅が伸びきってるからね…。 蛹化時に頭部だけ脱げなかったんだと思う。 pic.twitter.com/zrIiDo5nRh 2017-08-30 17:04:31

    【虫注意】変な飛び方をしているアゲハをよく見ると頭が幼虫のまま羽化していた「これが蛹化不全」「蜜吸えないのかな」
  • オスだけを100%抹殺してしまう、脅威の細菌の存在が明らかに(国際共同研究)

    ケニア、イギリス、ドイツの共同研究チームががオス殺しの細菌を特定した。この細菌は”アフリカの女王”と称される熱帯の蝶(カバマダラ)に感染し、そのメスから生まれたオスはすべて死んでしまうそうだ。メスには一切影響がない。オスのみである。 アフリカの大部分に生息するカバマダラはスピロプラズマという細菌に感染しているが、その子供たちに特に影響はない。しかし、2種の亜種が存在するケニアのナイロビ周辺の狭い地域では、細菌感染によってオスが全滅するという事態が起きている。オスの卵はまったく孵化せず、お腹を空かせたメスのきょうだいによってべられてしまうこともしばしばだという。 完全なる種へ変わる最初のステップ 王立協会の学会誌で調査結果を発表した研究者らは、この現象は2種の亜種が同系交配することのない2つの完全な種へと変わる最初のステップだと考えている。 研究チームは、オスが孵化しない卵を産むメスの染色

    オスだけを100%抹殺してしまう、脅威の細菌の存在が明らかに(国際共同研究)
  • 蚊は血を吸うときに6本の針を差し込んでいる

    by Laurel F 人間を最も多く殺している生き物として知られる「蚊」は、血を吸うときに「6の針」を使っています。高解像度の科学・生物映像を作っているDeep Lookが、はたから見ると1にしか見えないあの口がどういう仕組みになっているのかという映像を公開しました。 ※なお「イラストやインフォグラフィックで見せる」というタイプではなく、吸血中の蚊の画像などがばんばん出てくるので要注意です。 How Mosquitoes Use Six Needles to Suck Your Blood | Deep Look - YouTube 「蚊」は毎年数十万人を死に至らしめている、とても危険な生き物です。熊やサメのように、人間に「襲いかかってくる」わけではありませんが、蚊は病気を媒介するためです。たとえば、ガンビエハマダラカ(Anopheles gambiae)はマラリアを、ネッタイシマカ

    蚊は血を吸うときに6本の針を差し込んでいる
  • ゴキブリホイホイを山や池に仕掛ける

    ゴキブリホイホイに掛かる虫はもちろんゴキブリであるが、それは仕掛ける場所がゴキブリしかいない屋内であるからではないだろうか。いろいろな虫が生息している山の中に仕掛ければ、もっとバラエティに富んだ虫を捕まえることができるかもしれない。実験してみた。

  • オオカマキリに捕食されたキクイタダキ

    オオカマキリに捕されたキクイタダキ Goldcrest Regulus regulus 「キクイタダキ」は、頭頂が黄色いことからついた名前。体長約10cmの、日で最も小さな鳥の一つである。この小さな体で、春や秋には群れをなして海を渡る。2002年11月1日 石川輪島市 キクイタダキの群れを観察していたら、少し離れた場所がなんだか騒がしい。見ると1羽のキクイタダキがオオカマキリに捕まって、もがいていた。キクイタダキはオオカマキリの前肢に脚をかけて抵抗するが、オオカマキリはキクイタダキの頭をがっちりつかんで離さない。 2000年11月3日石川県輪島市 他の個体(左上)も集まってきた。中にはオオカマキリの足元をつつくものもいたが、それが「仲間を助けようとしている」行動なのか、単に「危険な外敵を排除しようとしている」行動なのか、それともほかの解釈をすべきなのか、よく分からない。 キクイタダキ

  • ハチの脳、コンピュータより優れている--英大学調査

    ミツバチは、コンピュータでさえ解答を得るのが難しい複雑な数学的問題を解決する能力を備えていることが研究で明らかになった。The Guardianが英国時間10月24日に報じている。 ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校の研究結果によると、ハチは、花から花へと飛ぶ際にその最短経路を見つけ出し、一般に「巡回セールスマン問題」と呼ばれる問題を効果的に解決する能力を持っているという。 「巡回セールスマン問題」は、セールスマンがすべての目的地を訪問するという仮定において、その最短経路を見つけることが求められる。コンピュータでは、想定されるすべての経路の長さを比較し、最短経路を選ぶことで解答を得る。 同校が実施した実験では、コンピュータ制御の人工花を使うことで、ハチが単純に花を見つけた順に飛ぶのか、最短経路を見つけようとするのかを調べた。その結果、ハチは、花の位置を調べ、時間とエネルギーを最も節約できる経

    ハチの脳、コンピュータより優れている--英大学調査
  • らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)

    世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日のあの虫も…) 現在、地球上には10,000,000,000,000,000,000匹の虫がいると見積もられており、そんなに多いと虫嫌いとか言ってられないような気はします。 人類の数で割っても、一人につき150億匹(!)の割合というすごい数です。 そんな途方も無い数ともなると当然多種多様の虫がおり、中には非常に恐ろしい虫もいます。 決して近づきたくない獰猛で命の危険がある世界でもっとも恐れられるトップ5の虫たちの紹介です。 この5種の悪名高き虫の中には、日のあの虫も入ってます。 オオスズメバチ Wikipedia:スズメバチ ・生息地:日 ・恐れられる理由:まずサイズそのものがスズメバチの中でも最も大きく、親指ほどもありますが、恐ろしいことに毒は注入するだけでなく散布してくると言うから驚きです。その毒が目に入れば失明の危険、体にかかれば他の仲間を

    らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)
  • スズメバチはまじやべーよ・・あいつらに話は通じねえ・・・ : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    スズメバチはまじやべーよ・・あいつらに話は通じねえ・・・ Tweet 1:庭師(長崎県):2010/07/20(火) 16:59:39.19 ID:ycGhmgob 幻のスズメバチ、名古屋に定着か 専門家「街路樹増え環境改善」 https://livedoor.blogimg.jp/himasoku123/imgs/3/9/39cceddc.jpg 生息地域や個体数が少なく、幻のスズメバチといわれる「チャイロスズメバチ」が、名古屋市内で相次いで見つかっている。 1992年に初めて巣が発見されて以降、年に数件だった捕獲例は昨年、過去最多の19件に急増。 大都市でこれほど見つかるのはまれで、専門家は、開発や植林などで山間部のすみかを追われ、都市部に定着したとみている。 10月に名古屋市で開かれる生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では、「都市の自然」も重要なテーマ。 名古屋の自然を測

    スズメバチはまじやべーよ・・あいつらに話は通じねえ・・・ : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
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