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昆虫とblogに関するmk16のブックマーク (2)

  • Pursuing Big Oceans : アリの模様を翅に持つハエがすごい - livedoor Blog(ブログ)

    学名はGoniurellia tridens。ラテン語の語彙がそれほどあるわけではないけれど、見た目の通り、the three-in-oneという意味が学名にあるらしい。発見は今から100年ほど前。アラブ首長国連邦で1910年に発見されたハエで(参考)、透明な翅(羽)(注:参考)の中にアリの模様があるのが特徴。このアリの模様、きれいに6足に2の触角を持ち、さらに頭部、胸部、腹部に分かれていて、完璧に昆虫を表現している。[13:53追記 アリではなくJumping Spiderではないかという話もあるようだ] G.tridensは約5000種ほどいるハエ目ミバエ科(tephritidae)のハエの1種で、ミバエ科のハエの多くは、カラフルなカラー/模様を持つことが知られている(参考)。またアラブ首長国連邦にいるミバエ科には、単純なものから複雑なものまで27種類ほどG. tridensのよう

  • ゴキブログ | ねずみ・害虫・シロアリ駆除ならシー・アイ・シー

    The calcium carbonate in the container for the Periplaneta furiginosa is odd. Periplanetaのケージは20以上あるがクロゴキブリだけ炭カルの削れが早く無くなり方も変. この現象はウスヒラタゴキブリでも少し出ているのだが,原因というかやはり何か変. これは東京にいる頃は発生していなかったはず. で,このブログ書いていて気が付きました. 炭カルをプラケに塗るのに溶く溶液は水でも良いのだがはじくのでエタノールを使用しているのは以前紹介した. 実はこのエタノール,営業所で余ったリンゴ酸配合のエタノールをもらったので,標など保存が必要な用途以外はリンゴ酸配合を使用している. 使い切るまでであるが. もしかして,クロゴキブリはリンゴ酸が好き? たしかに,この減り方は擦れて減ったというより,舐めとられた様に縁が綺麗.

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