右目 @migimegimi おれ「なに読んでるんすか?」 「若者がセックスするヤツと子どもが戦うやつです」 おれ「セーフセックスと……なんだ???」
リンク マガポケ 南海トラフ巨大地震 - biki /よしづきくみち / 【第1話】壊れた世界 | マガポケ 「南海トラフ巨大地震」発生――。そのとき、名古屋港にいた西藤命は変わり果てた街の姿を目にする。大津波警報が発令されるなか、高台へ逃げようとする命。ところが、そばには「ケガで動けない高齢者」が。見捨てるか、助けるか。迫られる究極の決断。そして襲い来る「見えない津波」。……いつか起こる未曽有の災禍。そのとき、いったい何が起きるのか?※この作品には、津波や地震および東日本大震災に関する描写が登場します。 1 user 11
いしかわじゅん @ishikawajun デビューして48年目に突入! 最近は毎日新聞の朝刊で『桜田です!』という4コマを、日々描いている。もう9年ほどやってるが、まさか自分が、新聞4コマを描く日がくるとは思わなかったな。吉祥寺と那覇の二重生活も、既に20年近い。 ishikawajun.com いしかわじゅん @ishikawajun 豊田で、駅前のUNIQLOにいったら、なくなっていた。検索してみたら、わりと近くにもっと大きい店ができていた。地図を見てたら、ちょっと待てよ、ここって俺んちじゃないか。俺の小学4年生くらいまで、石川家が建ってた場所だ。行ってみたら、古い道が全て残っていて、泣きそうだったよ。 pic.twitter.com/qJGHPYpwXL
羽海野🌸チカ @CHICAUMINO 半袖の季節になると しょっちゅうココで呼び止められる 高さが丁度、袖に飛び込む位置にある ビーンってなる pic.twitter.com/HwLtkVnhcD
いつも優しくて明るくて、自慢のお母さん。そんな母が48歳で若年性認知症を発症し、幸せだった毎日は徐々に崩れ始めます。苦悩と葛藤、孤独感…小学5年生にして「ヤングケアラー」となった美齊津康弘さんの人生を描いた注目マンガです
みー🍊。👶1人 @So4rg7w9M6Arqg1 @suyasuyakoo すっっっっっごくよく分かります!!!! 私も友達に誘われたことがあってこの鍋を勧められた時は机を叩き割ろうかと思いました🥺 ブラインド勧誘はマジでアカン! ア○ウェイとかニュー○キンとか、物は良いのでしょうが高すぎるし、そもそもマルチ商法システムがマジで気に入らない!!!!
デラさん @dera3daze 30歳うつ病になって思いましたが、サザエさん。クレヨンしんちゃん。ちびまる子ちゃんの生活レベルけっこう高い。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています マスクとイヤフォンと眼鏡が同時に絡まりあう“マスクあるある”を描いた漫画が「スタンド攻撃なのではッ!?」と話題を呼んでいます。 やばい! なにか! やばいぜッ! 仕事前に喫茶店に入るのが日課と語る眼鏡の男性。顔にはマスク、耳には有線のイヤフォンを付けています。ホットのカフェラテとブルーベリーベーグルを注文し、「いただきます」と一言、マスクを取ろうとした瞬間── イヤフォンはアリーヴェデルチ!(さよならだ)になってしまうのかッ!? 外し忘れていたイヤフォンが耳からポンッと飛び出し、マスクのひもと眼鏡のつる、イヤフォンのコードが絡む「スタンド攻撃」を受けたのです。そして、イヤフォンの落下先にあるのは温かいカフェラテ。一気に緊張が走り、頬に汗がつたっている男性は思わず「やめろおおおおおおおおおおおおお」と叫びました。 最後のコマには今にも
台風対策で,窓ガラスにテープを貼るのはどうなの?ということをマンガにしました. 引用RTの方の情報が参考になります. モノが飛んでくる可能性の低い場所では,安易にテープを貼らない方が良いかもしれません. #けんゆーマンガ… https://t.co/ogDhryaIlG
お腹が痛くなったものの、「このくらいで病院にいっていいのだろうか」と悩んで3日行かなかった結果、医師に「我慢強いと死ぬ」と諭された体験を描いた漫画「腹痛と私」がためになります。 医師からの言葉 3日間お腹に痛みを感じていた作者の生活学習(@seikatsugakusyu)さん。IBS(過敏性腸症候群)を患っている生活学習さんにとっては「割とよくある」ことだし、インドで食中毒になったときのほうがつらかった、と病院に行くのを迷っていました。しかし、「一応行ってみるか」とかかりつけの内科に行ったところ……。 腸が動いておらずお腹がパンパン状態で、すぐに点滴されます。場合によっては大きな病院に搬送される可能性があるほど大変な状態で、医師は「え、3日もこれガマンしたの? なんで?」と驚きのコメント。 大きな病院に搬送されることなく、なんとか快方に向かった生活学習さんですが、医師は、「我慢強いのはあま
まぁ、そうですよねぇ。今やってるドラマ「なつぞら」も、その少し前の「ひよっこ」も、そんな時代背景があり…および、その時代トキワ荘の人々は基本ペーペーではなく、既に『売れっ子』に片足突っ込んでたんですよね。
突然「右手上げて」と言われて迷うことはありませんか? 漫画家の三森みさ(@mimorimisa)さんが「右」と「左」の判断に時間がかかる「左右盲」を紹介した漫画に約14万のいいねが付き、共感が集まっています。 左右の判断に時間がかかる 三森さん自身、大人になっても「左右」の判断に時間がかかるのだといいます。こうした状態を俗に「左右盲」と呼ぶのですが、病気や障害として認められたものではなく、三森さんは「教育の中で混乱して矯正される機会がなく苦手なだけ」と説明します。 三森さんにとっての原因は、幼稚園の頃に右と左を教えてもらったとき、“同じ方の手を挙げても対面した人と反対になるのはなぜ?”と混乱したまま、今に至ってしまったことだと分析。 左右盲は日常に大きな支障がある訳ではないものの、学生時代に先生が「左の絵を見て」と言ったときに右の絵を見てしまい、授業の内容がちんぷんかんぷんだったというよう
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