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現代中国とafpbbに関するmk16のブックマーク (2)

  • 万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も

    中国東北部遼寧省小河口の「修復」を終えた万里の長城の一部。IMAGINECHINA提供(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Imaginechina/Wang wei 【9月23日 AFP】(写真追加)世界遺産(World Heritage)にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。 問題となっているのは、中国東北部・遼寧(Liaoning)省の小河口(Xiaohekou)に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明(Ming)王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には

    万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も
  • 中国国営紙、米軍事機密にハッキングした中国人を称賛

    シンガポールで行われた航空ショーで展示されたF35戦闘機のレプリカ(2014年2月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN 【3月25日 AFP】米軍事機密にハッキングしたとして訴追され、中国政府のために米軍需企業にハッキングしたことを認めた中国国籍のス・ビン(Su Bin)被告(50)について、中国の国営英字紙・環球時報(Global Times)は23日、同被告を称賛する社説を発表した。 ス・ビン被告は、米国の複数企業から、輸送機や戦闘機の開発計画を含む企業秘密を盗もうとしたことについて、罪状を認めた。 23日の司法取引の合意文書によると、同被告は中国の2容疑者と共謀し、F22とF35戦闘機およびC17輸送機の設計図の入手を企てたことを認めた。ハッキングを受けた企業の中には米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)も含まれていた。 同被告について環球時報は社説で

    中国国営紙、米軍事機密にハッキングした中国人を称賛
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