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箱根と火山に関するmk16のブックマーク (5)

  • 箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」

    気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火

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    mk16
    mk16 2015/05/11
    5月7日に書かれた記事。10日、一日あたりの火山性微動回数が観測史上最多になった(http://www.yomiuri.co.jp/science/20150510-OYT1T50109.html)ので説得力が薄れた。
  • 箱根山 火山ガスのCO2割合が上昇|日テレNEWS NNN

    火山活動が続く箱根山で火山ガスの調査を行っている専門家が8日、現地調査を行い、一連の地震活動前に比べ、火山ガスに含まれている二酸化炭素の割合が高くなっていることがわかった。 長年、箱根山で火山ガスの調査を行っている東海大学理学部の大場武教授は、箱根町の許可を得て、8日朝から大涌谷で火山ガスについて調査を行った。その結果、先月に比べて火山ガスに含まれる二酸化炭素の割合が高くなっていることがわかった。 大場教授「4月24日がCO2(二酸化炭素)とH2S(硫化水素)の比が3.6だった。今回は4.4に上昇していました。マグマから発生するガスの量が増えていることを意味している」 その上で大場教授は、地下のマグマが上昇し、火山活動が活発になっている可能性があると指摘している。大場教授は、このデータだけでは噴火の前兆かどうかはわからないとしているが、今後も定期的に調査を続けていきたいとしている。

    箱根山 火山ガスのCO2割合が上昇|日テレNEWS NNN
  • 気象庁「これまでと違うことが起きている可能性」 NHKニュース

    気象庁は、神奈川県の箱根山では火山活動がさらに高まっていると考えられ、今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が起きるおそれがあるとして、6日午前6時に火口周辺警報を発表し、大涌谷の周辺には立ち入らないよう呼びかけています。気象庁火山課の北川貞之課長は、6日午前8時から記者会見しました。 そのうえで、今後の注意点について、「これまでのところ、規模の大きな噴火につながるような兆候は見られないが、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があり、それに伴って周辺では大きな噴石の飛散するおそれがあるので、警戒してほしい」と話しています。

    mk16
    mk16 2015/05/06
    千年に一度の地震(3.11)の後だから千年に一度の噴火があってもおかしくない/Twitterにあった噴火までの段階→https://pbs.twimg.com/media/CEH-NHeVIAAyBH1.png
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    mk16
    mk16 2013/02/16
    噴火の規模次第では首都を近畿に遷都しなきゃいけなくなるかも。
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