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自動車メーカーに関するmk16のブックマーク (10)

  • 日産 21車種の少なくとも6万台が基準どおり検査行わず | NHKニュース

    大手自動車メーカーの日産自動車は、国内の工場で生産していたノートやキューブそれに電気自動車のリーフなど21車種の車少なくとも6万台について国に届け出た基準どおりに検査が行われず、社内の認定を得ていない従業員が検査を行って出荷していたと発表しました。このためすでに販売店などに出荷した、在庫の新車については、一時、販売を取りやめて正しい基準で検査をやり直すほか、すでに販売した車についても再検査を行うことにしています。

    日産 21車種の少なくとも6万台が基準どおり検査行わず | NHKニュース
    mk16
    mk16 2017/09/29
    やっちまった日産/新車リリースのテンポが早いと思いきや、こういうウラがあったか。
  • WEB CARTOP:スマートキーが狙われる! 新たなクルマの盗難方法「リレーアタック」に注意 | 毎日新聞

    スマートキーの微弱な電波を増幅・中継してクルマを盗難する 日経新聞にスマートキーの窃盗方法である『リレーアタック』の記事が出た。この方法を使うと強固な盗難防止システムを持つ最新型車でもドアロックは瞬時に空き、プッシュボタン押せばエンジン掛かって盗めてしまうというから驚く! この状況、大半の人が知らない。この機会にぜひ認識を! リレーアタックという窃盗方法を初めて聞く人も多いだろうから説明しておく。ご存じのとおりスマートキーとは持っているだけでクルマのロック解除が出来、そのまま車内に入ってプッシュボタンを押すだけでエンジン始動。走り出せるという便利なシステムだ。多くのクルマに採用されている。 スマートキーはイモビライザーと呼ばれるセキュリティと連動しており、極めて高度な盗難防止機能を持つ。したがってスマートキーを使っている限り、盗難されることなどないというのがメーカーの言い分だった。しかし日

    WEB CARTOP:スマートキーが狙われる! 新たなクルマの盗難方法「リレーアタック」に注意 | 毎日新聞
    mk16
    mk16 2017/05/20
    プロボックスへ頑なにスマートキー(インテリジェントキー)付けないトヨタは何年も前から知ってそう。
  • スズキ 鈴木会長がCEOの役職を辞退へ | NHKニュース

    自動車メーカーのスズキは、燃費のデータの不正な測定を行っていた問題の経営責任を明確にするため、鈴木修会長が、CEO=最高経営責任者の役職を今月下旬の株主総会終了後に辞退すると発表しました。また、合わせて、技術統括を務める田治副社長が株主総会終了後に辞任するとしています。 スズキでは燃費のデータを測定する際、国が定める走行試験を実施せず、装置ごとの測定データを積み上げて検査機関に申請する不正を行っていたことが分かっています。

  • スズキの燃費不正 国交省が走行試験実施へ | NHKニュース

    自動車メーカーのスズキが燃費のデータについて、定められた走行試験を行わず不正な測定を行っていた問題で、国土交通省はスズキから提出された報告内容を検証するため、独自の走行試験を実施し、正しい燃費を確認することになりました。 スズキは正しい測定方法で燃費を調べたところ、いずれの車種も公表している数値よりよい結果が出たとして販売を継続していて、こうした内容を国に報告しています。 このため、国土交通省はスズキから提出された報告内容を検証するため、独自の走行試験を実施し、正しい燃費を確認することになりました。 走行試験は問題が明らかになった車種のうちの一部について実施する予定で、必要に応じて対象を拡大するとしています。 国土交通省は三菱自動車工業を巡る燃費の不正でも独自に走行試験を行っていて、それが終わりしだい、スズキについても試験を始めることにしています。

  • タカタ製エアバッグのリコール 米で過去最大規模に | NHKニュース

    自動車部品メーカー、タカタが製造したエアバッグの異常な破裂が原因で死亡する人が相次いでいる問題で、アメリカ運輸省はリコールするエアバッグの対象を最大で4000万個追加することを明らかにしました。これによって対象の数はおよそ6900万個に拡大し、車のリコールの規模としてはアメリカで過去最大になる見通しです。 アメリカでは、すでに2880万個のエアバッグがリコールの対象となっていて、今回発表された分と合わせると、その数は最大でおよそ6900万個に拡大し、車のリコールの規模としては過去最大になるということです。 これまでの調査で、問題のエアバッグは高温で多湿な状態に長い間さらされると異常な破裂をしやすいことが分かっていて、これが原因でアメリカでこれまでに10人が死亡しています。 今回のリコールの追加によって、エアバッグを膨らませる火薬として硝酸アンモニウムを使い、かつ乾燥剤を入れていないすべての

  • スズキ インドから逆輸入の小型車を販売へ NHKニュース

    「スズキ」はインドで生産した小型車の国内販売に乗り出すと9日発表し、自動車メーカーが厳しい国際競争を迫られるなか、コスト削減につながる「逆輸入」の動きが広がっています。 この車は日向けに自動ブレーキなどの安全装備を搭載していますが、インドで生産することで、「逆輸入」したとしてもコストを抑えることができ、年間6000台の販売を見込んでいるということです。 スズキの鈴木修会長は記者会見で、「現地の生産品質が上がって日の消費者に受け入れられるレベルに達した。メイドインインディアの商品を世界に展開していきたい」と話していました。 自動車メーカーの間ではすでに日産自動車や三菱自動車工業も「逆輸入」に乗り出していて、厳しい国際競争を迫られるなか、世界各地の生産拠点を効率的に運用してコストを抑える「逆輸入」の動きが今後さらに広がるか注目されます。

    mk16
    mk16 2016/03/09
    評判の良いインド製といえば100均の油性ボールペン。あのペン先の精度が出せてるなら大丈夫だと思う。
  • スズキ 161万台リコール エアコン部品に不具合 NHKニュース

    自動車メーカーのスズキは、「ワゴンR」などの軽乗用車でエアコンの部品に不具合があり、最悪の場合、エンジンが止まるおそれがあるとして、161万台のリコールを国に届け出ました。 製造期間は車種によって異なりますが、平成20年1月から去年5月までです。 国土交通省によりますと、これらの車ではエアコンの一部の部品で潤滑油が不足して焼きつき、最悪の場合、エンジンが止まるおそれがあるということです。 スズキによりますと、これまでに、エアコンを作動させていたらエンジンが止まったなどという不具合の情報が245件寄せられているということです。 スズキは4日から、全国の販売店で潤滑油の補充や部品の交換などに無料で応じることにしています。 国土交通省によりますと、今回は自動車の一度のリコールとしては過去3番目に多いということです。

  • タカタ エアバッグ破裂 乾燥剤不使用などが原因 NHKニュース

    自動車部品メーカー「タカタ」が製造したエアバッグが異常な破裂をして世界で10人が死亡している問題で、自動車メーカー10社で作るアメリカの独立委員会は、エアバッグを膨らませる火薬とともに乾燥剤を使わなかったことなどが異常な破裂につながったとする調査結果を公表しました。 この問題について、日アメリカ、それにヨーロッパの自動車メーカー10社で作る独立委員会は、23日調査の結果を公表しました。 それによりますと、調査は技術者や科学者など専門家が2万時間かけて行ったとしています。そのうえで、エアバッグを膨らませるための火薬として硝酸アンモニウムを使ったものの乾燥剤は使用しなかったこと、長期間、高温多湿な気象条件に装置がさらされていたこと、それに装置を組み立てる際に湿気が入らないようにしなかったことの3つが重なり、異常な破裂につながったとしています。 リコールの対象台数が拡大するにつれてエアバッグ

    タカタ エアバッグ破裂 乾燥剤不使用などが原因 NHKニュース
  • 米 タカタ製エアバッグで新たに1人死亡と発表 NHKニュース

    アメリカ運輸省は、自動車部品メーカータカタが製造したエアバッグの異常な破裂が原因で新たに1人の死亡を確認したと発表し、リコールの対象となる車が最大で500万台追加されるとしています。 エアバッグの異常な破裂は、アメリカのフォードの2006年の型式の「レンジャー」というピックアップトラックで起きたということです。 タカタが製造したエアバッグを巡っては、搭載している車およそ1900万台がアメリカですでにリコールの対象となっていますが、今回、新たな死者が確認されたことなどで、道路交通安全局は最大で500万台がリコールの対象に追加されるとして、自動車メーカーに速やかな対応を求めています。

  • 強度は通常の鉄の3倍「超ハイテン」海外生産本格化 NHKニュース

    自動車の軽量化に向けて素材の開発競争が進むなか、鉄鋼メーカー各社は、通常の鉄より使用量を減らしても強度を維持できる「超ハイテン」と呼ばれる特殊な鋼材の海外での生産をことし格化させ、現地に展開する日系の自動車メーカーへの売り込みを図ることにしています。 この超ハイテンについて、新日鉄住金はアメリカのアラバマ州の工場で、ことし年間12万トンの量産に乗り出す計画です。 また、神戸製鋼所は中国・遼寧省に建設中の工場で、ことしの春頃から生産を始める計画のほか、JFEスチールも中国、タイ、インドのいずれかの工場で、ことし中に生産を開始する方針です。 自動車の軽量化に向けては、鉄に取ってかわろうとアルミニウムや炭素繊維の開発も進んでいるため、迎え撃つ鉄鋼メーカーは超ハイテンの海外生産をことし格化させ、現地に展開する日系の自動車メーカーへの売り込みを図ることにしています。 新日鉄住金の上西朗弘上席主幹

    強度は通常の鉄の3倍「超ハイテン」海外生産本格化 NHKニュース
    mk16
    mk16 2016/01/03
    自動車に使う場合、リサイクル性と通電性で超ハイテンが圧倒的に有利。炭素繊維はFRP系なので分別が困難だし電気抵抗も鉄の100~1000倍。(大半の自動車は車体が「-極」)
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