タグ

被害者に関するmk16のブックマーク (5)

  • 泣き寝入りが無くなる未来を信じて|椿隆之オフィシャルブログ Powered by アメブロ

    今回、 TBS「爆報!THEフライデー」 の番組に出演依頼がきた際、僕は正直出演すべきか迷いました。  まだ、全部が終わってない事もあり、そして何より、皆さんに心配をこれ以上かけたくないと思いまして。 凄く悩みました。 1年が経過し、お陰様で仕事は出来ています。 そんな中、この番組を見たらどう思ってしまうのか、とても心配でした。 ですが、僕の仕事は、表に立っている仕事です。 そして、 被害者 の経験をし、今まで知らなかった事を沢山知りました。   報道された時もですが、僕の場合は、自分の名前だけが、いつのまにか 大きく広がり 加害者の名前が、出なくなる。 変ですよね。 芸能をしてるとは、いえ、犯罪者側の方の名前が、伏せられていく。 不条理だと感じました。 僕だけではなく、報道など見ていると、被害者関係の人が表に出される光景を、みます。 まだ、現実を理解出来ず混乱の中、泣いている姿など。 そ

    泣き寝入りが無くなる未来を信じて|椿隆之オフィシャルブログ Powered by アメブロ
  • 座間事件「実名報道はやめて!」黙殺された遺族たちの嘆願 - ライブドアニュース

    2017年11月14日 0時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 座間市で9人の遺体が見つかった事件の遺族について「女性自身」が報じた 遺族たちは取材の自粛と、顔写真や実名報道をやめることを求めていたという 配慮して匿名報道を続けたのは一部のスポーツ紙ぐらいだったと記者は語った 《私は親として、娘を守ってやる事が出来ませんでした。最後の親のつとめとして、娘をこれ以上、世間のさらし者にしたくはありません。ただ、ただ、出来るだけ静かに見送ってやりたいのです》 福島県の17歳高校3年生の母親が、この文章を書いたのは11月9日、神奈川県座間市「9人惨殺」事件の白石隆宏容疑者(27)が逮捕された9日後。殺された娘の顔写真や実名を報じることをやめてほしいと、訴えるための書面だった。しかしほとんどの報道機関が、この嘆願を黙殺したのだった。 11月10日未明、座間市のア

    座間事件「実名報道はやめて!」黙殺された遺族たちの嘆願 - ライブドアニュース
  • 【座間9遺体事件】事件研究のプロが語る「特異なのは『数』だけではない」

    河合さんは「いまの段階(11月1日時点)の報道をベースに考えてみます」と断ったうえで、まず人数に着目する。 《これまでの白石容疑者の供述として新聞各紙で報じられていることをもとに考えると、8月下旬からの2ヶ月で9人が殺害されていることになります。 8人〜10人の大量殺人事件というのは、日の大量殺人の歴史の中にいくつかあります。 しかし、ほとんどは一家を全員殺害する、火を放つといった、一度に殺害してしまうケースなんです。 いわゆる連続殺人で9人というのは、日の殺人のなかでは極めて珍しいパターンで、当に白石容疑者が殺害していたとするなら、これは間違いなく特異だと言えます。 1971年に群馬県で起きた連続殺人事件(大久保清元死刑囚が逮捕される)が類似の事件だと言えるかもしれません。 日の警察は歴史的に殺人事件の検挙率がとても高く、90%台半ば〜後半で推移しています。(※法務総合研究所研究

    【座間9遺体事件】事件研究のプロが語る「特異なのは『数』だけではない」
  • 神戸新聞NEXT|社会|賠償金の“踏み倒し”横行 殺人などでは7割も

    犯罪被害者や遺族が起こした民事訴訟で確定した賠償金や示談金などを、加害者が支払わないケースが問題となっている。法務省の調査(2000年)では37・1%に上り、殺人・傷害致死事件に限れば7割に近い。8月には山形地裁が賠償金の不払いを続けた2人に、再び遺族への賠償を命じる判決を出した。兵庫県内でも過去に同様の判決があり、加害者側の不払いに備えて支援制度を設ける自治体も出ている。(有島弘記) 法務省のアンケートには被害者と遺族計1065人が回答。犯罪別で、不払いの割合が最も高かったのは「殺人・傷害致死」の68・9%(106人中73人)。「強盗」=47・7%(109人中52人)▽「詐欺・横領」=47・5%(122人中58人)-などが続いた。 民法では、確定した賠償命令の効力が10年と規定され、不払いが続いた場合、被害者側が再び訴訟を起こす必要がある。 山形地裁の判決もこの規定が関係している。199

    神戸新聞NEXT|社会|賠償金の“踏み倒し”横行 殺人などでは7割も
    mk16
    mk16 2016/09/18
    差し押さえを容易にするのは当然だけど、刑務所産業発展の切っ掛けにもなりそうな話。
  • あつじ屋日記 「被害者」になること≠「被害者」であり続けること

    昔から思うことで 人生で何かの「被害者」になった経験のない人というのは、ほとんど存在しないと思うのですが(形而上的に高次の視点で見れば「被害者」も「加害者」もないと言えるのですが、それはここでは置きます) 人が「被害者」になるということと、その後ずっと「被害者」であり続けるということは、別問題です。 世の中には、えてしてこの「被害者で在り続けること」を選んで、そこで立ち止まってる人がいて 自分は被害者である、ゆえに加害者あるいはその他の誰かが自分の面倒を見るべきであり、自分は何もする義務は無いという信念に凝り固まっている ぶっちゃけ、大変はた迷惑な人がおいでです。 家族や身近な人の中にそういう人物がいると、そばにいる人間は逃げ場がなく、際限ないストレスに悩まされることになります。 心理学で「共依存」という言葉がありますが、子どものひとり立ちを望まない親と、親離れを望まない子どもが、互いに依

  • 1