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観光地に関するmk16のブックマーク (6)

  • バリ島火山、50年ぶり噴火の恐れ 4万8000人避難

    (CNN) インドネシア・バリ島の北東部にあるアグン山が約50年ぶりに噴火する危険性が高まり、26日までに住民など4万8000人以上が避難した。 インドネシア国家災害対策局によると、アグン山から12キロの圏内が立ち入り禁止区域に指定され、これまでに4万8540人が301カ所の仮設避難所に避難した。さらに1万4000人を危険区域から避難させようとしているが、農作物や家畜を残して避難したがらない住民もいるという。 警戒警報は4段階で最も高いレベルに引き上げられた。国際赤十字によれば、立ち入り禁止区域の周辺には警告の看板を設置し、数百人あまりのボランティアを配置しているという。 国家火山センターは、アグン山周辺の地震活動が活発化し、噴火の恐れが強まったとして、22日に警戒レベルを引き上げていた。 バリ島は観光地としても人気があり、特にオーストラリアからの観光客が多い。オーストラリア領事館は、同火

    バリ島火山、50年ぶり噴火の恐れ 4万8000人避難
  • ワーテルローと関ケ原が“姉妹古戦場”に | NHKニュース

    ナポレオン最後の戦いの地として知られるベルギーのワーテルローの地元自治体と、天下分け目の合戦で知られる岐阜県関ケ原町が姉妹協定を結び、観光地としての魅力の発信などに向けて連携を強化することになりました。 ワーテルローの地元の自治体と関ヶ原古戦場がある岐阜県や関ケ原町は、このほど観光地としての魅力の発信や歴史遺産の保存に向けて連携を強めようと「姉妹古戦場協定」を結ぶことになりました。 31日にワーテルローを訪れた岐阜県の古田肇知事や、関ケ原町の西脇康世町長らは、戦いで使われた武器を所蔵する博物館やイギリスの将軍の宿営地跡などを視察し、地元自治体の関係者らと意見を交換しました。 このあと、近くの記念館で協定の調印式が行われ、古戦場としての魅力を連携して発信していくことを確認しました。 関ケ原町の西脇町長は「古戦場の観光や保全の在り方について意見や情報の交換を行うなど協力を進めるとともに、日

    ワーテルローと関ケ原が“姉妹古戦場”に | NHKニュース
  • 『この世界の片隅に』片渕監督、聖地巡礼の自粛喚起 「そこは観光地ではないのです」

    アニメーション映画『この世界の片隅に』の片渕須直監督が1月9日、劇中に登場する舞台となった場所を訪問する「聖地巡礼」について、「そこは観光地ではないのです」と一部地域の訪問を自粛するようTwitter上で注意喚起した。 お願いがあります。私どもの手で「この世界の片隅に」のロケ地マップを作りましたが、辰川バス停から先、北條家があると想定されるエリアについては、あえて地図には載せていません。そこから先は道の狭い一般住宅地で、そこに住まわれる方にご迷惑がかかるのを恐れてのことです。→ — 片渕須直 この世界の片隅に 上映中 (@katabuchi_sunao) 2017年1月9日

    『この世界の片隅に』片渕監督、聖地巡礼の自粛喚起 「そこは観光地ではないのです」
    mk16
    mk16 2017/01/13
    これだけ有名になるとバカに見つかってるよなぁ。
  • News Up 「猫の楽園」でいったい何が・・・ NHKニュース

    瀬戸内海に浮かぶ愛媛県の青島。人口わずか16人の小さな島に200匹以上のが住んでいて、一部のの愛好家からは、「の楽園」とも呼ばれています。最近、ネットに投稿された青島のの餌(えさ)の支援を求めるツイッターに対して、さまざまな意見が飛び交っています。「の楽園」でいったい何が起きているのでしょうか? 「キャッツフード(ご飯)を青島に送ってください。エサが徐々に足りなくなってきています」。 先月、青島でボランティア活動をしているという人がネット上で餌を募集しました。投稿によると、冬場は、青島に渡る船の欠航が相次ぐことや、観光客が夏よりも少ないことから餌が不足しているとしていて、この投稿以降、島には全国から続々とキャットフードが送られてきました。 愛媛県大洲市によりますと、島民から「餌を置く場所がないか」と市役所に相談が寄せられたため確認したところ、2日間に段ボールなどでおよそ70個分の

    News Up 「猫の楽園」でいったい何が・・・ NHKニュース
  • 幻想にまみれたブータンへの開発援助 コメは余り、棚田にホテルが建てられている現実 | JBpress (ジェイビープレス)

    ブータンは心の豊かさを示す指標である「GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)」の増大を国是に掲げたユニークな国づくりで知られる。 山岳地帯では牧畜が行われ、谷間の地では棚田を利用したコメづくりが行われている。放牧により生産された干し肉やチーズが、盆地で栽培されたコメと交換される。長い間、そんな物々交換経済が成り立ってきた。 そんなブータンのコメ作りを飛躍的に発展させた日人がいる。西岡京治氏(1933~92年)だ。 彼は1964年にJICA(国際協力機構)の前進である海外技術協力事業団が行う援助の一環としてブータンに渡っている。彼はブータンの習慣や国情を深く理解した上で、日の農業技術を移植した。ブータンの人々の生活に溶け込み、真摯な態度で多くの人々を指導した。現在、国際空港のあるパロの近郊に広がる棚田は、彼の指導によって作られたものである。 現在の国王の

    幻想にまみれたブータンへの開発援助 コメは余り、棚田にホテルが建てられている現実 | JBpress (ジェイビープレス)
  • メキシコ湾に浮かぶ原油掘削機がホテルになる夢をみる

    メキシコ湾に浮かぶ4000もの原油掘削機が廃棄処分になるそうです。爆破したら何百万ドルもかかるし、水中の生物にも悪影響が及ぶことが予想されます。そこでMorris Architectsが提案するのはドバイスタイルというかゴージャスなホテルに改造しちゃおうという「Hotelier At Sea」プロジェクトです。 BldgBlogによれば、22世紀にはメキシコ湾の約4000浮かぶ原油掘削機が廃棄処分となります。これを、メキシコ湾に浮かぶエコフレンドリーかつハイエンドなリゾートアイランドに改造してアメリカのドバイみたいにしちゃったらどうだろう、というのがMorrisのアイディア。ギャラリーの写真を見ていただけばどんなものかわかるとおもいます。 これらの原油掘削機の処分方法については爆破、というのが考えられる選択肢ですが、何百万ドルもかかる上、海の生き物たちを大量に殺してしまうことになります。こ

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