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論に関するmk16のブックマーク (4)

  • 地獄への道は善意で敷き詰められている(The road to hell is paved with good intentions) - モジログ

    地獄への道は善意で敷き詰められている(The road to hell is paved with good intentions) 「地獄への道は善意で敷き詰められている(The road to hell is paved with good intentions)」という言葉がある。「地獄への道は善意で舗装されている」とも言われる。私はこの言葉が大好きだ(リバタリアンならみんな好きなはず)。 善意を持っている人、「いい人」でも、その考え方が「正しい」とは限らない。むしろ、間違っていることが少なくないのだ。「善意」によって、誰かをむしろ悪い方向に導いてしまう、ということはよくある。これが政治のように規模が大きく、重大な判断である場合、「善意の間違い」が多数派を占めたり、権力を持ったりすると、それが「地獄への道」になりうるわけだ。 「善意の間違い」が恐ろしいのは、表向きは「悪」に見えないこ

    mk16
    mk16 2009/10/04
    捕鯨問題もこれに当てはまる気がする。
  • それは残念ですね 若者の言葉

    小さな小川もやがては大海へと繋がります。 では私たちの未来はどうなっていくのでしょうか? まあ、そんなことはまったく考えずに生きていけますけどね! 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » A子 「エグザイルのライブに行ったら超感動すると思う」 B子 「わかるわかるー」 以前、出張中の東京にてこのような会話を聞きました A子とB子はおそらく、学生で仲の良い友達かと思われますが 僕はこの会話を耳にしたとき「何だその会話は?」と眩暈がしました 別にエグザイルが悪いわけではありません 僕個人としても特に興味のある団体ではありません まあ、この不況の世の中従業員を2倍増だと聞いていますし 個人単価を下げてでも頑張っていこうぜ、という彼らの姿勢は 見的なワークシェアの形として評価したい気持ちです で、話を戻し

  • Hardcore Technorch: 常軌を逸した使用法のボーカロイド傑作集

    初音ミクフィーバー以降、同人音楽ランキングには「あなた程のサークルならボーカリストを雇えるのでは?」と思えるようなサークルからリリースされた沢山のボーカロイドCDでひしめき合っており、同人音楽市場に限定して考えると、人間が歌うよりもボーカロイドが歌った方が人気が出る、というような逆転現象が続いているように見えます。 そんな状況の中、デッドボールプロジェクトは、キャラクターとしての初音ミクを前面に押し出した「何故初音ミクが歌っているのか」が明確に伝わる唯一にして最高の成功例だと思うのですが、逆に非人間である初音ミクをもっと非人間的に使った楽曲はあんまり見かけないな?とも思いました。 しかしやはり世の中には様々なニーズがあるようで、明らかに常軌を逸した使用法の「VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ」というものがありました。これが実に面白い! 「アンダーグラウンド」というキーワードと

  • Vocaloidは、すでに人間に追いついた。 - カナンを夢見ながら

    初音ミクが発売されたのは昨年の8月31日、その余りのリアルな歌声に多くの人々が衝撃を感じたものです。しかし、コンピューターソフトが人間に追いつくのはまだ大分先の話だと思っていたのですが、初音ミク発売から一年経たないうちに、音声合成ソフトはあっさり人間に追いついてしまいました。 「ぼかりす」という謎の用語がつけられた初音ミク曲が、ニコニコ動画に投稿されたのが4月末です。この動画のミクの歌声は、それまで神調教と呼ばれていた曲と比べても圧倒的に人間らしいものであり、Vocaloidが使い方によっては、ほぼ人間と遜色ないレベルの生々しさで歌えることを実証した動画でした。 最初は正体不明だったこの動画の製作者ですが、さすがネット時代だけあって、あっさり産業技術総合研究所の中野倫靖さんと後藤真孝さんであることが判明しました。 この「ぼかりす」ことVocaListenerという技術は、人間の歌唱データを

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