エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Hardcore Technorch: 常軌を逸した使用法のボーカロイド傑作集
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Hardcore Technorch: 常軌を逸した使用法のボーカロイド傑作集
初音ミクフィーバー以降、同人音楽のランキングには「あなた程のサークルならボーカリストを雇えるので... 初音ミクフィーバー以降、同人音楽のランキングには「あなた程のサークルならボーカリストを雇えるのでは?」と思えるようなサークルからリリースされた沢山のボーカロイドCDでひしめき合っており、同人音楽市場に限定して考えると、人間が歌うよりもボーカロイドが歌った方が人気が出る、というような逆転現象が続いているように見えます。 そんな状況の中、デッドボールプロジェクトは、キャラクターとしての初音ミクを前面に押し出した「何故初音ミクが歌っているのか」が明確に伝わる唯一にして最高の成功例だと思うのですが、逆に非人間である初音ミクをもっと非人間的に使った楽曲はあんまり見かけないな?とも思いました。 しかしやはり世の中には様々なニーズがあるようで、明らかに常軌を逸した使用法の「VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ」というものがありました。これが実に面白い! 「アンダーグラウンド」というキーワードと