タグ

軍事とインドに関するmk16のブックマーク (15)

  • イスラエル攻撃のフーシ派 紅海で日本企業運航の貨物船を乗っ取りか | NHK

    イスラエル軍は19日、イエメン近くの紅海を航行していた貨物船がイエメンの反政府勢力フーシ派に乗っ取られたと発表しました。貨物船は日企業が運航していたものですが、日人は乗船していませんでした。 イスラエル軍は19日、イエメン近くの紅海で、トルコからインドに向かっていた貨物船が、イエメンの反政府勢力フーシ派に乗っ取られたと発表しました。 乗っ取られた貨物船は日郵船が運航する船で、会社によりますと日時間の19日夜、船を所有するイギリスの会社から連絡があったということで、乗組員はあわせて25人で詳しい安否などは分かっていませんが、日人は含まれていないということです。 イスラエル軍は乗っ取られた船はイスラエルの船ではなく、イスラエル人も乗船していなかったとしています。 その後、イエメンの反政府勢力フーシ派の報道官が、紅海を航行中だった船を乗っ取ったとするビデオ声明を発表しました。 この中で

    イスラエル攻撃のフーシ派 紅海で日本企業運航の貨物船を乗っ取りか | NHK
  • 核ガンジー - Wikipedia

    核ガンジーのインターネット・ミームの例 (はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。[1]そして我々が核攻撃するだろう。そうして我々は勝つのだ。) 核ガンジー[2][3][4](かくガンジー、Nuclear Gandhi)は、コンピュータシミュレーションゲーム『シヴィライゼーション』に関するインターネット・ミームであり、都市伝説。ミームによれば、初代『シヴィライゼーション』(1991年)にはバグがあり、平和主義者の指導者であるマハトマ・ガンジーがパラメータの算術オーバーフローによって非常に攻撃的になり、核兵器を多用するようになるという[2][3]。 同シリーズのプレイヤー間でまことしやかに囁かれていたこのバグは、『シヴィライゼーションV』(2010年)にて、ジョーク、イースター・エッグとして初めて公式に実装された。『V』発売から2年後の2012年にインターネット・ミームとして

    核ガンジー - Wikipedia
  • 印パは「核戦争寸前だった」 ポンペオ前米国務長官が回顧録で記述 - BBCニュース

    ドナルド・トランプ米政権で国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏が24日に発売された回顧録の中で、2019年2月にインドとパキスタンがカシミール地方をめぐり「核戦争」に突入「しかけた」と述べている。自分たちが両国をたしなめ、危機は回避されたとつづっている。 ポンペオ氏は回顧録「Never Give An Inch: Fighting for the America I Love」(一歩も引かない:愛するアメリカのために戦う)の中でポンペオ氏は、「2019年2月にインドとパキスタンの対立が核戦争に突入する寸前まで行ったことを、世界が正しく理解しているとは思わない」と述べている。

    印パは「核戦争寸前だった」 ポンペオ前米国務長官が回顧録で記述 - BBCニュース
  • 自衛隊とインド軍の共同訓練実施へ 海洋進出強める中国念頭に | NHKニュース

    とインドの初めての外務・防衛の閣僚協議が開かれ、海洋進出を強める中国を念頭に、日印の連携を確認したうえで、自衛隊とインド軍の戦闘機による共同訓練を初めて実施することで合意したほか、燃料などを相互に提供する協定を早期に締結することが重要だという認識で一致しました。 協議では海洋進出を強める中国を念頭に、日印両国が自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて認識を共有し、連携の強化を確認しました。 そのうえで、これまで航空自衛隊が、アメリカ、イギリス、オーストラリアの空軍とそれぞれ行ってきた戦闘機による共同訓練を来年日で新たにインド空軍とも行い、防衛協力を拡大させていくことで合意しました。 また、自衛隊とインド軍が共同訓練などの際に水や燃料、弾薬などを相互に提供できるようにするACSA=「物品役務相互提供協定」を早期に締結することが重要だという認識で一致しました。 そして、北朝鮮が弾道ミサイ

    自衛隊とインド軍の共同訓練実施へ 海洋進出強める中国念頭に | NHKニュース
  • 印パ カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず | NHKニュース

    インドとパキスタンが軍事行動をエスカレートさせる中、パキスタン側に拘束されたインド軍のパイロットが解放されましたが、両軍は領有権を争うカシミール地方で砲撃を再開し、依然、予断を許さない状況が続いています。 パキスタン側は先月28日、緊張の緩和に向けて拘束したパイロットを解放し、インド側に引き渡しましたが、その前後からカシミール地方で両軍が砲撃を再開して交戦が激しさを増しています。 両政府によりますと、3月1日までにパキスタン側で5人が死亡し、インド側でも3人が死亡したということです。 さらに、臨戦態勢に入ったインド軍はカシミール地方を中心に部隊を増強し、パキスタン軍も国境近くのシアルコート周辺で部隊を増派するなど、両軍の動きが一段と活発になっています。 核兵器を保有する両国の軍事的緊張を受け、アメリカなどは双方に自制を求めていますが、インドはパキスタンが求めている対話を拒否し、イスラム過激

    印パ カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず | NHKニュース
    mk16
    mk16 2019/03/03
    インド側は人口減らして統率を取りたがってるのでは。今のカオスを放置してたら中国に勝てない。
  • パキスタン軍 インド軍戦闘機を撃墜と発表 軍事的緊張高まる | NHKニュース

    インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方をめぐり両国の軍事的緊張が高まっています。パキスタン軍がインド軍の戦闘機を撃墜したと発表したほか、両軍が砲撃によって交戦するなど軍事行動のエスカレートが懸念されています。 撃墜したのは2機で、1機はパキスタン側に、もう1機はインド側に墜落したということで、乗っていたインド軍のパイロット2人を拘束したことも明らかにしました。 これに対し、インド外務省は記者会見でインド空軍の戦闘機1機が墜落したことを認めたうえで、パキスタン軍の戦闘機1機を撃墜したと発表しました。 一方、インド国防省によりますと、26日夜から27日朝にかけて、カシミール地方の境界線付近に駐留するインド軍が迫撃砲やミサイルでパキスタン軍と交戦し、これまでにインド軍の兵士5人がけがをしました。 インド政府は26日、カシミール地方のパキスタン側に戦闘機を越境させて、今月14日にインドの治

    パキスタン軍 インド軍戦闘機を撃墜と発表 軍事的緊張高まる | NHKニュース
  • 中国とインドがかつてない軍事緊張関係に 中国軍による道路建設で一触即発状態、戦争は勃発するか | JBpress (ジェイビープレス)

    例えば、核兵器を保有する国同士が戦争をすれば、利益に見合わない大きな損害が出る。昨今の経済的な相互依存関係から見ても同じだ。だから損得計算からして戦争に踏み切るような決断はあり得ない。 しかし、このような意見は第2次世界大戦のような大戦争には適用できても、より小規模な戦争にも適用できるのだろうか。また、英国がEUから離脱したような、経済合理性からは説明しにくい事態が起きる可能性はどうだろうか。 より細かな想定をしていくと、国家間で当に戦争は起きないのか、疑問に思えてくる。 最近、インドと中国の国境地帯(厳密には「実効支配線」)で起きている両軍のにらみ合いも、戦争に至る可能性のある危機なのかもしれない。きっかけは、中国がブータンと領有権争いを行っている地域で、中国軍が道路建設を行ったことだ。 ブータンの安全保障を担うインドが阻止に入り、印中両軍がにらみ合い、次第に兵力を増強しながら、6月半

    中国とインドがかつてない軍事緊張関係に 中国軍による道路建設で一触即発状態、戦争は勃発するか | JBpress (ジェイビープレス)
    mk16
    mk16 2017/08/07
    >中国の軍事行動の真の目的には、他の周辺国に対して、インドと中国、どちらが影響力を有するか、争っている側面がある。
  • カシミールの住民を軍用車に縛り「人間の盾」に、印軍が少佐を表彰

    インド・スリナガルのラルチョークで、車両に物を投げつけるカシミール地方の学生たち(2017年4月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tauseef MUSTAFA 【5月24日 AFP】インド軍は23日、パキスタンと領有権を争っているカシミール(Kashmir)地方に住む男性を軍用車の前方に縛り付け、「人間の盾」として利用した少佐を表彰したと発表した。インド軍のこの姿勢に対し、人権活動家らは激しい非難を浴びせている。 先月インターネット上で拡散された動画には、ファルーク・アフマド・ダール(Farooq Ahmad Dar)さんがジープ型の車の前方に縛られ、その車が車列を誘導している様子が捉えられていた。この動画が公になったことでカシミール地方のインド実効支配地域では非難の声が巻き起こった。 カシミール地方をめぐっては、インドとパキスタンの間で軍事的緊張が高まっており、住民の間では反インド

    カシミールの住民を軍用車に縛り「人間の盾」に、印軍が少佐を表彰
  • 【画像】 インドの軍事パレードが楽しすぎると話題に - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    【画像】 インドの軍事パレードが楽しすぎると話題に 1 名前: エクスプロイダー(岐阜県)@\(^o^)/:2015/09/08(火) 09:26:45.51 ID:2KjNHOcP0.net 崔碩栄 @Che_SYoung 15:39 - 2015年9月4日 インドの軍事パレード。なかなかやりますな。オバマさんの微笑みが素敵。 https://twitter.com/Che_SYoung/status/639689279413731328 ゆるふわ陸士☆埼玉 @yuruhuwa_rikusi 21:07 - 2015年9月4日 ここでインドのエレクトリカル軍事パレードを見てみましょう https://twitter.com/yuruhuwa_rikusi/status/639771825933697024 抱きしめてトゥナイト☆ @Daki_tonight 12:45 - 2015年9月

    【画像】 インドの軍事パレードが楽しすぎると話題に - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
    mk16
    mk16 2015/09/08
    >インドの警察と軍隊はクシャトリアってカースト階級の独占なんで中国みたいな緊張感ないんだよねw
  • インパール作戦から70年 現地で式典 NHKニュース

    第2次世界大戦中、最も過酷な戦いの一つといわれた旧日軍によるインド北東部での「インパール作戦」から、ことしで70年になるのに合わせて現地で式典が開かれました。 第2次世界大戦中の1944年、旧日軍がインド北東部の攻略を目指した「インパール作戦」では、インド国内だけで3万人の日兵が死亡し、東南アジアでの旧日軍の劣勢を決定づけるものとなりました。 この戦いからことしで70年になるのに合わせて、23日、戦争歴史を記録に残す活動をしている地元の住民グループがインパールで式典を開きました。 式典には日の八木毅駐インド大使も出席し、「第2次世界大戦中の最も過酷な戦いの一つを私たちは忘れてはならない」と述べるとともに、戦没者の慰霊碑などを地元の人たちが長い間大切に管理してきたことに感謝の意を表しました。 式典を主催した住民グループは、これから6月下旬にかけてインド北東部のかつての激戦地を回っ

    インパール作戦から70年 現地で式典 NHKニュース
  • インド「対中国包囲網を作る時が来た。今こそ狂乱の中国と戦う時だ」 :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「インド「対中国包囲網を作る時が来た。今こそ狂乱の中国と戦う時だ」」 1 建築物環境衛生”管理”技術者(兵庫県) :2010/09/26(日) 15:42:43.13 ID:WUzE8V2n0 ?PLT(12001) ポイント特典 【ニューデリー=田北真樹子】 日中国人船長を釈放したことについて、インドでも「日中国に屈した」との見方が広がっている。 また、中国との間で国境問題を抱えるインドにとって、漁船衝突事件での中国の出方は、 “中国脅威論”を改めて裏付ける材料の一つと受け止められている。 25日付のヒンドゥスタン・タイムズ紙は社説で、日が船長を逮捕したことに対する中国の反応を、 「狂乱に近い」と表現。その上で、「将来の大国(中国)の成熟度は、急成長する力とは反比例しているとの感触をさらに強くさせた」とみる。 そして、中国があまりにも

  • インド、中国全土に標準を合わせた核ミサイルを配置 : 痛いニュース(ノ∀`)

    インド、中国全土に標準を合わせた核ミサイルを配置 1 名前: 芸能人(兵庫県):2010/09/22(水) 13:54:46.77 ID:B2jSbcp30 ?PLT インドが核ミサイル配備、専門家「中国に照準あわせ開発」 インド東部のオリッサ州政府は2日、同国中央政府の国防関係者の談話として、同国が開発した中距離弾道ミサイル「アグニ2」の改良型実験に成功したことを明らかにした。 同ミサイルは核弾頭の搭載が可能で、中国メディアは脅威が高まったとの認識を示した。環球網などが報じた。 「アグニ2」の射程は2000キロメートルで、改良型の「アグニ2+」は2500キロメートルとされる。これまでにインド国防部関係者は「アグニ2」や短距離弾道ミサイルを、中国との国境地帯に配備するとの考えを明らかにしている。 また、インド政府関係者は2010年3月に発表した国防計画に絡み、「2012年までに、中距離弾道

    インド、中国全土に標準を合わせた核ミサイルを配置 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 産経新聞のデマ報道「インド洋補給で中国が日本の後釜を検討?」

    2年前にもこの手のネタが流れていましたけど、信憑性は無さ過ぎて・・・ 海自補給活動 中国が“後釜”を検討  政府に広がる警戒感:産経新聞15日で海上自衛隊がインド洋での補給活動から撤収することを受け、中国海軍が代わりに補給活動を引き継ぐことを検討していることが10日、複数の政府関係筋の話で分かった。原油の9割を中東に依存する日にとって、そのシーレーン(海上交通路)でプレゼンス(存在)を失うだけでなく、中国にエネルギー政策の根幹を左右されることになりかねず、政府内に警戒感が広がっている。 給油孔の規格が合わないし、アタッチメントでも新たに用意するのか知らないけど、こんな話は中国側でも全然聞いたことが無い・・・と思っていたら、中国側からは「可能性は全くない」と否定されてしまいましたとさ。 インド洋補給交代、可能性ない=中国紙:時事通信12日付中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、15日に

    産経新聞のデマ報道「インド洋補給で中国が日本の後釜を検討?」
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • asahi.com(朝日新聞社):「軍事行動に出る」と偽電話 核保有国の印パ、一時緊迫 - 国際

    「軍事行動に出る」と偽電話 核保有国の印パ、一時緊迫2008年12月6日21時7分印刷ソーシャルブックマーク 【イスラマバード=松井健】6日付のパキスタンの英字紙ドーンは、同国のザルダリ大統領がインド西部ムンバイの同時テロ事件の2日後に、インド外相を名乗る人物から「軍事行動に出る」との電話を受け、空軍が最高レベルの警戒態勢に入るなど緊迫する場面があった、と報じた。結局、偽電話とわかったが、核兵器保有国である両国の軍事的衝突を恐れ、関係国に一時、緊張が走ったという。 同紙によると、電話がかかったのはパキスタンがテロに関与していたとインドが主張し、印パ関係が緊迫していた11月28日夜。ムカジー外相と名乗り、テロ集団に対しパキスタンがすぐに行動を起こさない場合は軍事行動をとる、と脅した。 パキスタン政府は米国などに連絡。ライス米国務長官がムカジー外相に確認したところ、否定したため、偽の電話だった

    mk16
    mk16 2008/12/07
    これがホントの「悪魔のささやき」。
  • 1