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通信とデータ通信に関するmk16のブックマーク (2)

  • ドコモはなぜ“3日間で1GB”の通信規制を撤廃できたのか - 週刊アスキー

    ドコモが昨年12月22日に、直近3日間で1GB以上データ通信を利用したXiスマートフォンユーザーに対し、混雑状況に応じて翌日の通信速度を低下させるという通信速度制限を撤廃していたことが明らかとなり、大きな話題となっている。 この通信速度制限は、データ通信を多く利用するヘビーユーザーが通信回線を占有してしまい、他のユーザーが回線を利用しづらくなることを避けるために設けられていたもの。しかしながら、従来は直近の3日間で1GB以上、つまり1日当たり約333MB以上のデータ通信を3日連続で行なうスマートフォンユーザーはそれほど多い訳ではなく、規制の影響を受ける人も少なかった。 だが、そうした状況も高速なLTEネットワークの普及、そして動画サービスの利用がよりカジュアルになったことで、急速に変化しつつある。 参考例として、楽天ブロードバンドのウェブサイトに掲載されている通信量の目安を見てみると、スマ

    ドコモはなぜ“3日間で1GB”の通信規制を撤廃できたのか - 週刊アスキー
  • Nexus5に最適な月額1560円のデータ定額付き音声SIMが日本通信から登場予定 - 週刊アスキー

    月額1560円のデータ定額付き音声プランという格安SIMがもうじき登場する。 日通信の『スマホ電話SIM(フリーData)』は、同社が11月1日の決算説明会にて11月投入を予告したもの。同社では、ほかにも音声通話メインの『携帯電話SIM』や、台湾から日への旅行者をターゲットにした『台湾VISITOR SIM』を予定している。 『スマホ電話SIM(フリーData)』の基料1560円には、音声通話プランにデータ定額(200Kbps)が含まれている。このままでは遅いと感じるユーザーには転送量3GBの高速通信オプション(1560円)も用意されている。 現在、同社は『スマホ電話SIM』として、月額2060円で150Kbpsのデータ定額が付いた音声SIMを提供中。25%安くて30%速くなる計算。 Nexus 5などのSIMフリースマホを運用するにはピッタリなプラン。正式発表が待ち遠しいです! ●

    Nexus5に最適な月額1560円のデータ定額付き音声SIMが日本通信から登場予定 - 週刊アスキー
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