日本を代表するプロダクトデザイナー吉岡徳仁による細部までこだわり抜いたプロダクトデザイン。 Firefox OSのオープンな精神をマテリアライズすることをコンセプトに、 創造力を掻き立てるメカニカルで透明なデザインが誕生しました。 透明なポリカーボネート越しに見える様々なパーツは、 その形、色、レイアウトに至るまで綿密に計算されています。 HTML5やJavascriptなど完全にオープンなWeb標準技術を使用して開発されているFirefox OS。 既に世界の多くの国でエントリーモデルを中心にFirefox OSを搭載したスマートフォンが多数登場しています。 そうした中、Fx0は世界初のハイエンドなFirefox OS搭載スマートフォンとして開発されました。 もちろん日本語環境に対応。オムロンソフトウェアと共同開発した 「iWnn IME for Firefox OS 」によりスムーズな
ロボットや、遠隔操作電子レンジ、プログラミング学習キット、小さなMacなどあらゆる「オモチャ」を作り出せるコンピュータボード「Raspberry Pi」でマルチAV機能搭載のカーナビを自作できるキット「iCarus」が登場しました。 iCarus - Raspberry Pi CarPC | Home http://i-carus.com/ これがRaspberry Piで作るカーナビキット「iCarus」。7インチ液晶ディスプレイ搭載の2DINサイズでISO-10487規格に対応しているため、多くの自動車に取り付けられます。SDカードスロットにUSB端子も搭載しておりキーボードが接続でき、Wi-Fiアダプターを取り付ければ4Gでの高速通信も可能。基本ソフトウェアはRaspbianを採用しています。 カーナビ画面はこんな感じ。「俯瞰モード」にも対応。 地図データはオープンソースの地図「Na
世界第2位のコンピュータ総合見本市「COMPUTEX TAIPEI 2014」で実物に触れて以来、この価格でこの質感はあり得ない、ぜひとも使ってみたい!と思っていたのがASUSのスマートフォン「ZenFoneシリーズ」。中でも「ZenFone 5」は、5インチの大画面ディスプレイにサクサクした動作&約1万4000円からという激安価格にあり得ないレベルの高級感と、その出来の良さに大きな衝撃を受けたのでした。そんなZenFone 5に2014年7月8日、待望の4G(LTE)モデルが発売されたと知り、居ても立ってもいられず気付けば本場台湾までZenFone 5を探しにひとっ飛び。念願かなって手に入れたZenFone 5を、台湾滞在中に使い倒してみました。 Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_
月額1560円のデータ定額付き音声プランという格安SIMがもうじき登場する。 日本通信の『スマホ電話SIM(フリーData)』は、同社が11月1日の決算説明会にて11月投入を予告したもの。同社では、ほかにも音声通話メインの『携帯電話SIM』や、台湾から日本への旅行者をターゲットにした『台湾VISITOR SIM』を予定している。 『スマホ電話SIM(フリーData)』の基本料1560円には、音声通話プランにデータ定額(200Kbps)が含まれている。このままでは遅いと感じるユーザーには転送量3GBの高速通信オプション(1560円)も用意されている。 現在、同社は『スマホ電話SIM』として、月額2060円で150Kbpsのデータ定額が付いた音声SIMを提供中。25%安くて30%速くなる計算。 Nexus 5などのSIMフリースマホを運用するにはピッタリなプラン。正式発表が待ち遠しいです! ●
Android 4.4(KitKat)を搭載したGoogleの最新スマートフォン「Nexus 5」が本日11月1日から全世界で一斉に新発売となり、日本からも買うことができるようになっていました。SIMロックフリーとなっており、色はブラックとホワイトで、価格は16GBが3万9800円(税・送料込み)、32GBが4万4800円(税・送料込み)となっています。 Nexus 5 - Google http://www.google.co.jp/nexus/5/ Official Blog: Android for all and the new Nexus 5 http://googleblog.blogspot.jp/2013/10/android-for-all-and-new-nexus-5.html Nexus 5(16 GB、ブラック) - Google Playの端末 https://
■ペンタイル(Pentile)配列について 初代GalaxySや、Photon 4G、そしてNexus Primeなどに採用されている、ペンタイル配列とはどういうものなのでしょうか。 「少ないサブピクセル数で、画面の解像感を上げられるように工夫された、ピクセル配置」の事です。 解像度を上げにくい有機ELなどで多用されています 普通は3色のサブピクセルで、1つのピクセルと数えますが、ペンタイル配列では4色のサブピクセルがあり、そのうちの2つのサブピクセルを1つのピクセルと数えます。 このため、ペンタイル配列の画面で、HD解像度(1280×720)だとすれば、実質的には1280×360相当のピクセルしか持たない事になります。 しかし、だからといって見た目が大きく劣る訳ではなく、少ない解像度で解像感を得る技術なので、パッと見の見た目は通常配列と殆ど変りがありません。 下にわかりやすい画像を示しま
1:名無しさん@涙目です。(山形県):2011/09/24(土) 23:10:14.73 ID:BnGn0bFK0 ※現在は消えてます http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/index.html?bid=we_au_pn_0001 3:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/09/24(土) 23:11:47.74 ID:PbWIOqIM0 au始まりすぎワロタ 6:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/09/24(土) 23:12:02.87 ID:vSoUitdR0 マジで? 13:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/09/24(土) 23:13:10.68 ID:omKjdAsC0 EVOきたか 57:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/09/24(土) 23:17:51.35 ID:UMPh
最大300Mbpsの高速通信を実現する最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」をサポートした無線LANルーターなどが普及しつつありますが、さらに高速化を実現した下り最大450Mbpsの無線LANルーターが登場しました。 今にも空に向かって飛び立ちそうな3本のハイパワーアンテナを搭載することで、3階建て住宅でも快適に通信できるようになっています。 詳細は以下から。 プレスリリース - > 従来の1.5倍「450Mbps」の超高速通信を実現!新開発、3本のハイパワーアンテナを搭載した"LAN-WH450N/GR"がついに登場!!- ロジテック ロジテックのプレスリリースによると、同社は4月中旬から無線LANルーター「LAN-WH450N/GR」を発売するそうです。標準価格は税別1万9000円。 「LAN-WH450N/GR」は3本のアンテナでデータの送受信を行うことで最大450Mbpsの
モバイル通信でありながら、Bフレッツなどの現行の一般的な光ファイバー回線(100Mbps程度)を上回る超高速通信を実現する「第4世代携帯電話(4G)」の通信方式が「WiMAX」と「LTE」の次世代規格に正式決定しました。 これにより両方式は世界的な標準規格となるため、今後世界各国で通信サービスが開始されることや、あらゆるメーカーが対応端末を製造することで、対応製品が安価となり、よりいっそう普及が促進されるといったことが見込まれます。 なお、上記の写真はUQコミュニケーションズが行った、「WiMAX」の次世代規格で下り最大330Mbpsを実現する「WiMAX 2」の通信デモで計測された転送速度です。 詳細は以下から。 ITU paves way for next-generation 4G mobile technologies ITU-R IMT-Advanced 4G standards
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