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通信と経済に関するmk16のブックマーク (2)

  • ソフトバンク ADSLサービス5年後までに終了へ | NHKニュース

    ソフトバンクは、電話回線でインターネットを使える「ADSL」のサービスについて光回線などの普及で利用者が減っていることから、5年後の2024年3月末までに終了することになりました。 これについてソフトバンクは、2020年3月から地域ごとに順次、サービスを終了して、2024年3月末までに完全にサービスを終了すると発表しました。 光回線がインターネット接続サービスの主流となったことや設備の老朽化や必要な部材が不足することが予想されるためとしています。 ソフトバンクは、「Yahoo!BB」の名前で接続機器のモデムを無料で配布するなどの大々的なキャンペーンを打って、ADSL普及の火付け役となり、通信会社として成長するきっかけとなりました。 ピーク時の2006年の契約者は516万件でしたが、ことし3月時点では83万件まで落ち込んでいるということです。 ADSLをめぐっては撤退する事業者が相次いでいて

    ソフトバンク ADSLサービス5年後までに終了へ | NHKニュース
    mk16
    mk16 2019/05/11
    場末とサイフに優しかったのに…。
  • 「電波開国」でIT産業はよみがえる : 池田信夫 blog

    2010年04月09日23:18 カテゴリIT 「電波開国」でIT産業はよみがえる きょうの原口総務相の記者会見は、日の電波行政の歴史に残るものだった。総務省内はパニック状態だったそうだが、これこそ真の「政治主導」だろう。原口氏はこう述べた:2011年7月24日、完全デジタル化に向けて、私たちは電波の再編成ということを考えています。現在の電波の状況について、しっかりと精査をするようにと。この中には、例えて言うと、高速道路の中に自転車道が何もあるのではないか。その結果、世界標準とずれるということになれば、正に日はまた、競争の基盤を失う、あるいは損なうということになりかねません。したがって、電波がどのような監理をされるべきかということを、政務三役会議でも議論しましたけれども、更に調査を徹底し、そして公正でダイナミックな世界の競争の先頭を行けるような標準的な電波の再編、これを目指してまいり

    「電波開国」でIT産業はよみがえる : 池田信夫 blog
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