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2010年とbikeに関するmk16のブックマーク (2)

  • 立って乗る画期的自転車DreamSlide | WIRED VISION

    立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日からの発注では免税扱いとなり、もう少し安

    mk16
    mk16 2010/10/12
    >渋谷・池尻間の長い坂も登り切ることができた。サドルが無いために乗り降りが容易で、人混みがあればさっと降りて押して歩き、視界が開けたらまた乗って漕ぐという切り替えの際の心理的な壁もない。
  • ヤマハが25万円台の電動スクーター「EC-03」発表、6時間充電で最大43km走行 - 日経トレンディネット

    ヤマハ発動機は2010年7月14日、“スマート・ミニマム コミューター”をコンセプトとする電動バイク「EC-03(イーシー・ゼロ・スリー)」を発表した。車両体価格は25万2000円で、9月1日から首都圏で、10月1日から全国で発売。発売に先立ち、7月15日から首都圏、9月15日から全国の「EC-03」取扱店で予約の受付を開始する。 ヤマハは02年11月に、同社初の市販電動スクーター「パッソル」を発売。その後も05年に「EC-02」「パッソル-L」を発売し、国内の電動スクーター市場をリードしてきた。だが、バッテリーの不良によるリコールやコスト増加などの理由で、07年9月に販売を中止していた。 EC-03は、約3年ぶりの再参入になる。ヤマハの柳 弘之社長は、「先代モデルは市場で高い注目を集められず、事業として採算が立たなかったため販売を中止した。現在はCO2削減問題などの要因で、機が熟してき

    ヤマハが25万円台の電動スクーター「EC-03」発表、6時間充電で最大43km走行 - 日経トレンディネット
    mk16
    mk16 2010/07/15
    >気になるバッテリーの寿命だが、500回の充放電で初期性能の約70%まで低下するのが目安という。交換する場合は販売店で行い、手数料や工賃込みで7万5000円になる。←高い(汗
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