
ピネラス郡の保安官が事件に関する記者会見を行う様子=8日/Pinellas County Sheriff's Office (CNN) 米フロリダ州西部オールズマー市の浄水システムに何者かが不正侵入し、同市の水に含まれる水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)の濃度を高めようとする事件があった。当局者は、数千人が健康被害のリスクにさらされかねない事態だったとしている。 同州ピネラス郡のボブ・ガルティエリ保安官によると、何者かが遠隔操作で浄水システムに不正アクセスしているのを、管理者が5日に発見。侵入者は水酸化ナトリウムの濃度を変更して、通常の100倍以上に設定した。 管理者が即座に通常の値に戻したため、市の水道供給に重大な影響が出ることはなく、市民が危険にさらされることもなかったと保安官は説明している。不正侵入が地元から行われたのか、米国内あるいは国外からだったのかは分かっていない。 「単に『少しだ
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:君は逆ポーランド電卓を知っているか? ~そして自作へ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr ファミコンのバグった画面とは ここでいうファミコンは、ゲーム機全般を指して何でもかんでも「ファミコン」と呼称するオカン的なワードではなくて、1983年に任天堂が発売したファミリーコンピュータのことである。 私はファミコンと同じ年に生まれ、リアルタイムにファミコンで遊んでいた世代。小学生の頃は、友だちの家に入り浸って「桃鉄」や「くにおくん」の対戦に明け暮れていた。当時の光景はいまでもたまに思い出す。純粋に毎日が楽しかった頃の記憶のひとつである。 そんなファミコンだけれど、うっかりして
Googleは、オープンソースで開発されているソフトウェアの脆弱性がどのバージョンで生じ、どのバージョンで修正されたかなどの詳細をデータベース化する「OSV」(Open Source Vulnerabilities)プロジェクトの開始を発表しました。 オープンソースはクラウド基盤からアプリケーションまで、さまざまな場所で重要な役割を果たすようになってきています。そのため、正確な脆弱性情報の管理もまた重要さを増しています。 OSVにより、オープンソースソフトウェアの開発者やメンテナは手間がかかっていた脆弱性の報告が容易になります。 利用者はオープンソフトウェアの脆弱性がいつ修正されたのかなどの正確な情報を簡単かつ一貫した方法で得られるようになり、利用するソフトウェアの脆弱性の管理と対応を迅速かつ容易にできるようになります。 バグの再現手順を提供すればOSVが自動的にバージョン情報などを探索
人気サンドボックスゲーム『Terraria(テラリア)』を手がけるRe-Logicの設立者Andrew Spinks氏は2月8日、本作のStadia版のリリースを取りやめると発言した。この背景には、同スタジオのGoogleアカウントの停止と、これにかかわるGoogleの対応があったようだ。 After spending 3 hours tonight actively trying to get a response we are no closer to recovering our Youtube or Gmail account. We have been locked out of both without explanation for 10 days now. https://t.co/XFQKI2wuMj — Terraria🌳 (@Terraria_Logic) Janu
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