英国の伝統食「ラム・アンド・ポテト」を批判した米大使に大ブーイング 1 名前: ダイビングフットスタンプ(埼玉県)@\(^o^)/:2014/09/05(金) 18:19:06.00 ID:vJDxEtUI0.net 【9月5日 AFP】米国のマシュー・バーズン(Matthew Barzun)駐英大使が雑誌のインタビューで英国の伝統食を批判し、英国世論を憤らせている。 英ファッション誌タトラー(Tatler)の取材を受け、自分で理想のディナーパーティーを開くとしたらどんな料理を出すかと聞かれたバーズン大使の答えは、少々外交的配慮に欠けていた。 「(出したい料理ではなく)私が出さない料理を答えましょう。ラム・アンド・ポテト(子羊のローストのジャガイモ添え)です。ここへ来てからラム・アンド・ポテトを180回は食べねばなりませんでした。限界というものがあり、私はもうその限界に達してしまったので」
キットカットを買って「当たり」が出たら特殊部隊がヘリで賞金を届けてくれる! 英ネスレの企画が凄いと話題に 1 名前: ピクシーボブ(チベット自治区):2012/10/02(火) 13:06:26.82 ID:0WNgO/HY0 「当たりが出たらもう一本!」的なクジの付お菓子って、なんとなくついつい買ってしまいますよね。子供のころの駄菓子にはじまって、キャラものの景品が付いている商品など、気がつけば大人になってもそんな「当たりつき」商品が、しがない日常をほんの少し楽しくしてくれています。 今回ご紹介するのは、そんな「当たりつき」お菓子の最高峰ともいえる、イギリスで行われているキャンペーン。当たりが出たらなんと現金1万UKポンド(約126万円)! しかも商品の購入から賞金の受け渡しまでが最高に過激で 面白いんです。 「ハブ・ア・ブレイク、ハブ・ア・キットカット!」でおなじみのネスレが開催してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く