自動車「燃費課税」を進める総務省、2015年10月の10%への消費増税でも変わらない自動車への多重課税 | 国内政治 - エコノミックニュース 自動車税についてクルマごとの燃費性能に応じた課税「燃費課税」が検討されている エコカーの普及が狙いで、燃費がいいほど税率が下がるものだが、「取りやすいところから取る」税制上の悪政との声も多い 自動車取得税が10%の消費増税時に廃止されるため、幅広く課税して、代替財源を確保したいとのこと 燃費課税は登録車の持ち主が毎年払う自動車税に、クルマを買った最初の年だけ上乗せする形で導入することが前提 簡単に言えば「自動車取得税」の代替税 以下全文を読む やりすぎだろコレ・・・ 自動車税撤廃のかわりなのかもしれないけど、比べて多いの?少ないの? ほんとむしりとる気まんまんじゃねーか 場合によっちゃ車離れが加速するってレベルじゃねーわ これ外車を売るきねーだろ