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2Dと3dcgに関するmk16のブックマーク (5)

  • 【Live2D】会社消滅寸前だったとあるベンチャーが、世界初の2D立体表現技術を完成できたワケ - エンジニアtype | 転職type

    2015.01.19 転職 自分の描いた2次元のキャラクターが、3次元空間上を自由に動き回る——。そんな夢のような世界が、いよいよ現実のものとなろうとしている。 株式会社Live2D(旧社名:サイバーノイズ)が創業以来、独自開発を続けてきた『Live2D(ライブツーディー)』は、イラスト、マンガ、アニメなどの2D画像を2D独特の形状や画風を保ったまま立体的に動かすことのできる、世界に類を見ない表現技術だ。 すでに100作品以上のゲームに採用されている同社の従来製品『Live2D Cubism』は動きの範囲が左右30度ほどに限られていたが、このほど開発された『Live2D Euclid』は360度の立体表現に対応。まだプロトタイプの段階ではあるが、同社が「最終目標」に置いていた技術に完成のメドが立った。 描いたキャラクターを動かすにはこれまで、手描きで1枚1枚描いてつなげるか3Dポリゴンを作

    【Live2D】会社消滅寸前だったとあるベンチャーが、世界初の2D立体表現技術を完成できたワケ - エンジニアtype | 転職type
  • Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D

    Live2D Euclidの開発を発表 進化する2D CG技術イラスト原画の全方位リアルタイム表現が可能に 株式会社Live2Dは、『ガールフレンド(仮)』 (サイバーエージェント)、『pepita』(井上雄彦氏)など国内外の 100 以上の商用作品で採用されている高品質な 2D キャラクター表現技術「Live2D」の次世代技術で、360°の立体表現に対応した「Live2D Euclid」の開発を発表しました。 原画のまま360°全方位をリアルタイムに描画 現行技術の「Live2D Cubism」では、1枚の原画を変形して動かすため、動きの範囲が左右30°〜40°程度と限定的でした。今回開発した「Live2D Euclid」は、複数の原画を変形しながらそれぞれをシームレスに連携させることによって、全ての角度や表情において原画に忠実なまま360°の立体表現を実現します。3D空間やリアルタイ

    Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D
    mk16
    mk16 2015/01/24
    普通のTVアニメの制作費で劇場版クオリティにする事も可能な技術。
  • 2Dイラストを立体的に360度動かせる映像技術「Live2D Euclid」を開発 - DigInfo TV

    2Dイラストを3D空間上で立体的に動かす、独自の映像技術を持つ株式会社Live2Dは、360度の立体表現に対応した新シリーズ「Live2D Euclid」を開発しました。 Live2Dは、3Dモデルでは再現が難しかった原画来の魅力を損なわずに、絵のまま自由に動かせることから、2009年の提供開始以来、100件以上の商業作品で採用されています。今回360度の表現に対応したことで、アクションゲームなどフィールドを走り回るような格的なゲームでもLive2Dの表現力を活かせるようになります。 "以前の「Live2D Cubism」というシリーズをさらに拡張して、以前だと30度位の横の動きだったんですが、このバージョンでは360度の動きを当たり前にでき、さらに2Dのまま表現できるというものです。このEuclidシリーズは、まだプロトタイプの段階ですが、ここからさらに全方位、上からも下からも見える

    2Dイラストを立体的に360度動かせる映像技術「Live2D Euclid」を開発 - DigInfo TV
    mk16
    mk16 2015/01/24
    スタグフレーションも乗り越えられるぐらいにアニメ制作費を安くできそう。
  • 見慣れたブロックがクルッ → 「ファッ!?」 3軸回転テトリス「TRIRIS」がくっそむずい

    世の中にはいろんな「テトリス」もどきがありますが、これはちょっと新しいかも。「奥行き方向」にもブロックを回せる、一風変わったテトリス、その名も「TRIRIS」を紹介します。 タイトル画面。ブロックを持ってるのはユニティちゃん(関連記事)ですね 操作方法。回転ボタンが多い! 基的なルールはテトリスと同じ。ちょっと違うのはブロックの回し方です。 ブロックに注目 クルッ 見慣れたL字ブロックになった ぎゅいっと向きを変えてあげると、さっきまでのブロックが全然違う形に。なるほどそういうことか! 一見置けなそうな形でも、回してみると案外ピタッとハマったりするのが面白い。もちろん奥行き方向だけでなく、ふつうに回転させることも可能です。 他にもこんなのとか…… いろんな形のブロックが出現 一見ギョッとするけど、回すと「棒」になるブロック。超重要 フィールド自体は平面なので、ジャマな出っ張りは奥や手前に

    見慣れたブロックがクルッ → 「ファッ!?」 3軸回転テトリス「TRIRIS」がくっそむずい
  • 2Dによる立体表現を可能にする世界初の描画技術「Live2D」 - DigInfo TV

    サイバーノイズが開発した「Live2D」は、2Dによる立体表現を可能にした世界初の描画技術です。各種モバイルゲーム機やスマートフォンに対応可能で、原画の持ち味を活かしたゲームなどに採用され始めています。 "3Dにしてしまうと、例えば手塚治虫先生が書いた2次元ならではの魅力がちょっとずつ違うものになってしまって、思った通りの表現にならないんですが、Live2Dは、完全に2次元のままで立体的にぐるっと動かせるというようなものを追求していまして、2次元の作者の意図した通りの表現でそのまま動かしていくことができます。" "顔が横向いた時に、まつげはどう変化するか、目玉はどう変化するかというのを一個一個その向き毎に完璧に作っていくこともできますし、ツールを使って効率よくなるべく楽をしながら動かす事もできます。クリエーターがその都度どうしたいかによって、表現のこだわりとかやり方を変えながら、いろいろな

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