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AFPと学びに関するmk16のブックマーク (8)

  • ゴケグモの雄、交尾後の共食い避ける「恐ろしい」保身術明らかに

    雌(左上)に近づく雄のハイイロゴケグモ。カナダ・トロント大学メイディアン・アンドレード教授提供(撮影日不明、2016年9月20日提供)。(c)AFP/COURTESY OF PROFESSOR MAYDIANNE ANDRADE OF THE UNIVERSITY OF TORONTO/KEN JONES 【9月21日 AFP】「ゴケグモ」について語られるとき、いつも不運な雄に同情が集まる。交尾後に雌の餌になることで有名だからだ。だが、もう同情は無用だ。 英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に21日掲載された研究論文によると、ゴケグモの雄はいささか恐ろしい方法でわが身を守ることが明らかになった。 雄の一部は、雌の成虫の餌になることを避けるために、外生殖器がまだ発達していない幼い雌の外骨格を突き破って精子を注入する。雌は

    ゴケグモの雄、交尾後の共食い避ける「恐ろしい」保身術明らかに
  • エボラ熱の致死性、感染者の遺伝子が影響か 米研究

    透過型電子顕微鏡で捉えたエボラウイルスの粒子。米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)提供(2014年3月24日提供)。(c)AFP/CDC/Cynthia Goldsmith 【10月31日 AFP】エボラ出血熱は致死性が高いが、全ての人が死ぬわけではない。エボラ熱の重症度には、感染者の遺伝的特徴が関与している可能性があることを示唆するマウス実験結果をまとめた研究論文が、30日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 米ワシントン大学(University of Washington)などの科学者チームは、米モンタナ(Montana)州ハミルトン(Hamilton)にある、高度な安全対策が施された最先端の生物学的封じ込め研究所で、西アフリカで猛威を振るっているエボラウイルスと同一種のマウス適合型ウイルス

    エボラ熱の致死性、感染者の遺伝子が影響か 米研究
    mk16
    mk16 2014/10/31
    西洋人に下戸が少ないのは、中世にペストが大流行した時に下戸の致死率が高かったからなのではと思ってる。
  • 米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還

    米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に帰還した米軍の無人シャトル「X-37B」(2010年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/US AIR FORCE/HANDOUT 【10月18日 AFP】米軍の最高機密とされる無人シャトル「X-37B」が、22か月間にわたる地球周回を終え、米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に現地時間17日午前9時24分(日時間18日午前1時24分)、帰還した。米軍は現在もX-37Bのミッションは極秘だとしている。 X-37Bは米航空宇宙大手ボーイング(Boeing)製で、全長約8.8メートル、翼幅約4.6メートル、重量約5トン。スペースシャトルを小さくしたような外観を持ち、音速の25倍で飛行できる

    米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還
  • インド女性、襲撃のヒョウを鎌で殺し生還 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】インド北部ウッタラカンド(Uttarakhand)州で、畑仕事をしていた女性が、自分を襲ってきたヒョウを持っていた鎌で殺し、一命を取り留める出来事があった。 インドの都市にヒョウ出没、市民はパニック  現在病院で治療を受けているカムラ・デビ(Kamla Devi)さん(56)はインドのテレビCNN-IBNに対し、24日午前にヒョウに襲われ、1時間半にわたり格闘した末に鎌で殺したと語った。デビさんの腕には包帯が当てられ、右頬には傷跡が多数残っている。 デビさんは地元紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)に対し、ヒョウに襲われた時には恐怖にかられたものの、「勇気を振り絞って反撃した。今ここで死んではいけないと自分自身に言い聞かせた」と語った。 デビさんは入院中の病院でAFPの取材に応じ、ヒョウの耳を右手でつかんで、左手で持っていた鎌をヒョウの体に何回

    インド女性、襲撃のヒョウを鎌で殺し生還 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 「地球温暖化はウソ」厨死亡のお知らせ 昨今の温暖化停滞現象はあと10年で終了と判明

    【8月22日 AFP】最近15年間に地球表面の温暖化が減速しているように思われるのは、大西洋と南極海の深海に熱が閉じ込められていることが原因かもしれないとの研究論文が、21日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 このようなサイクルは20~35年続く傾向があり、熱が表層水に戻れば再び温暖化が加速する可能性が高いことを今回の研究結果は示唆している。 論文の共同執筆者の一人、米ワシントン大学(University of Washington)のカーキツ・トン(Ka-Kit Tung)教授(応用数学)・非常勤教授(大気科学)は「温暖化の中断に関しては、毎週のように新たな解釈が提示されている」と語る。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.afpbb.com/articles/-/3023777 関連記事 【肥報】次世代最強アイドル候補だった小

    「地球温暖化はウソ」厨死亡のお知らせ 昨今の温暖化停滞現象はあと10年で終了と判明
  • 同性愛者男性にHIVが「爆発的」流行、WHOが警告 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】国連(UN)の世界保健機関(WHO)は11日、世界の多くの地域の同性愛者男性の間で、後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)の原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染が増加していると警告し、感染を予防するために、同性同士で性交渉を持つすべての男性に抗レトロウイルス薬の使用を勧告した。 「HIV治癒」の米女児、感染を再び確認  WHO部があるスイス・ジュネーブ(Geneva)で会見したWHO・HIV対策局のゴットフリート・ヒルンシャル(Gottfried Hirnschall)局長は「爆発的な流行だ」と懸念している。同局長によれば、33年前にエイズの症例が初めて確認された際、HIVハイリスク群の一つとされた同性愛者男性の間で現在再び感染率が高まっているという。 ヒルンシャル氏は、1980年代に国際的な啓発活動が進んだ一方で、HIVとの共存を可能にする新たな治療法を目

  • 太陽系外起源のニュートリノ、南極観測所で28個検出

    南極の米アムンゼン・スコット(Amundsen-Scott)基地付近にあるニュートリノ観測所「アイスキューブ(IceCube)」の地上部分(2010年11月9日撮影、2010年12月23日提供、資料写真)。(c)AFP/HO/NSF/F. DECAMPS 【11月22日 AFP】太陽系外から飛来した高エネルギーの素粒子「ニュートリノ」が南極にある極寒の観測所で観測され、希少な新しい情報が得られたとの研究報告が21日、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 論文の共著者の1人、米メリーランド大学(University of Maryland)のカラ・ホフマン(Kara Hoffman)教授(物理学)によると、この幽霊のような粒子は至る所に存在し、毎秒数十億個ものニュートリノがわれわれの体を通り抜けているという。 だがわれわれの銀河系の最果て、あるいはさらに遠くのニュートリノが観測

    太陽系外起源のニュートリノ、南極観測所で28個検出
  • 腹部が血液でふくらんだ4600万年前の蚊の化石を発見

    米モンタナ(Montana)州の河床で発見された、腹部が乾燥した血液でいっぱいの約4600万年前の蚊の化石(2013年10月14日撮影)。(c)AFP/SMITHSONIAN INSTITUTION 【10月15日 AFP】米モンタナ(Montana)州の河床で、腹部が乾燥した血液でいっぱいの約4600万年前の蚊の化石が見つかったとの研究報告が14日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 元生化学者で、引退後は米スミソニアン協会国立自然史博物館(Smithsonian Institution National Museum of Natural History)でボランティアをしているデール・グリーンウォルト(Dale Greenwalt)氏率いる研究チームが最新の器具を使って蚊の腹部

    腹部が血液でふくらんだ4600万年前の蚊の化石を発見
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