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AFPとUKに関するmk16のブックマーク (5)

  • 英取材チーム、中国で襲われ警察には「自白」強制される

    中国・北京の政府機関の向かい側に集まった陳情者ら(2016年3月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/GREG BAKER 【3月4日 AFP】英BBCは3日、取材チームが中国で集団に襲われ、その後、「違法な取材」を試みたと自白する警察の供述書に強制的に署名させられたと報じた。 BBCの記者らは先月26日、中国南部・湖南(Hunan)省で土地をめぐる争いの最中に父親が殺されたと訴える女性への接触を試みたところ、男たちの集団が立ちはだかったという。 BBCのウェブサイトに掲載された記者のジョン・サドワース(John Sudworth)氏の記事によれば、「(接触を試みていた女性の)村に着くとすぐに、男たちが私たちを待ち受けていることが分かった」「女性の自宅までの道を大勢がふさいでいたかと思うと、数分もしないうちに私たちは襲われ、カメラもすべて壊された」という。 同じウェブサイトに掲載された映像に

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  • 車の排ガス試験で「抜け穴」要求、独仏英がロビー活動か 文書流出

    ドイツ・ベルリンで撮影された車の排気管から出る排ガス(2010年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【9月25日 AFP】排ガス規制逃れの不正が発覚した自動車大手フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)の母国ドイツの外交官らが、重大な抜け穴が指摘されている従来の排ガス試験の継続を裏で働きかけていたことが24日、AFPの入手した流出文書から明らかになった。 この文書はドイツの政策方針書で、欧州連合(EU)の規制機関に対し、最新の車両試験でも重大な抜け穴を残し、実際の二酸化炭素(CO2)排出量が公式結果として発表される排出量より多くなるよう要請している。 この文書について最初に報じた英紙ガーディアン(Guardian)は、同様の要求を記した政策方針書がフランスや英国にも存在すると伝えている。 流出した技術文書の日付は今年5月で、内容はフォルクスワー

    車の排ガス試験で「抜け穴」要求、独仏英がロビー活動か 文書流出
  • 英国の伝統食「ラム・アンド・ポテト」を批判した米大使に大ブーイング : 痛いニュース(ノ∀`)

    英国の伝統「ラム・アンド・ポテト」を批判した米大使に大ブーイング 1 名前: ダイビングフットスタンプ(埼玉県)@\(^o^)/:2014/09/05(金) 18:19:06.00 ID:vJDxEtUI0.net 【9月5日 AFP】米国のマシュー・バーズン(Matthew Barzun)駐英大使が雑誌のインタビューで英国の伝統を批判し、英国世論を憤らせている。 英ファッション誌タトラー(Tatler)の取材を受け、自分で理想のディナーパーティーを開くとしたらどんな料理を出すかと聞かれたバーズン大使の答えは、少々外交的配慮に欠けていた。 「(出したい料理ではなく)私が出さない料理を答えましょう。ラム・アンド・ポテト(子羊のローストのジャガイモ添え)です。ここへ来てからラム・アンド・ポテトを180回はべねばなりませんでした。限界というものがあり、私はもうその限界に達してしまったので」

    英国の伝統食「ラム・アンド・ポテト」を批判した米大使に大ブーイング : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 英国で大論争、交通標識にアポストロフィーは必要か

    ロンドン(London)で撮影された、アポストロフィーのある道路標識(2014年3月20日撮影)。(c)AFP/CARL COURT 【4月6日 AFP】英国で、英語の文法をめぐる奇妙なバトルが繰り広げられている。交通標識から「アポストロフィー」を省略したい地方議会と、それを止めようとする英語愛好家たちの闘いだ。 バトルの波は今、大学の街ケンブリッジ(Cambridge)に押し寄せている。たとえば「キングズ・ロード」の標識は、「King's Road」から「Kings Road」に変えられた。 しかしケンブリッジ市はこの方針の撤回を余儀なくされた。何者かが夜中にマジックでアポストロフィーを書き込むゲリラ運動を始めたためだ。 地方政府が句読点を省略し始めたのは、中央政府から救急医療サービスのためにと、勧告があったためとみられる。 今年、ぜんそくを患っていた10代の子が、アポストロフィーのせい

    英国で大論争、交通標識にアポストロフィーは必要か
  • 子どもに金魚販売の女性に罰金刑、電子タグの装着も 英国

    ロンドン(London)で撮影された金魚(2001年8月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Odd ANDERSEN 【4月2日 AFP】英イングランド北部トラフォード(Trafford)で前月30日、法律で禁じられている16歳未満の子どもに金魚を販売したとして、8か月の法廷闘争の末、66歳の女性に重い罰金刑や電子タグの装着が言い渡された。これを受け、動物愛護法の濫用(らんよう)ではないかとの批判が巻き起こっている。 トラフォード治安判事裁判所は、16歳未満の子どもに動物を販売した罪で、ペット店を経営するジョーン・ヒギンス(Joan Higgins)さん(66)に罰金1000ポンド(約14万円)と、7週間の夜間外出禁止を言い渡した。これに対し、罰金750ポンド(約11万円)と120時間の社会奉仕活動を命じられた息子のマーク(Mark Higgins)さん(44)は「あまりにも馬鹿げた判決」

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