タグ

AFricaとニュースに関するmk16のブックマーク (5)

  • 海外「すっかり日本のファンだ!」 ラグビー日本代表に各国から称賛の嵐

    ラグビーのワールドカップ、イングランド大会で、世界ランキング13位の日は、 2度のワールドカップ優勝を誇る、同3位の強豪、南アフリカと対決。 抜きつ抜かれつの大接戦を展開し、最終的には34―32で競り勝ち、 英紙が「史上最大の番狂わせ」と表現する、歴史的な大金星を挙げました。 イングランドの地で花開いたブレイブブロッサムズの戦いぶりとその勝利を、 世界中の大手メディアが驚きと賞賛を込めて大きく報道しています。 公式のハイライト動画にも多くの賛辞が外国人から寄せられていましたので、 その一部をご紹介します。 Japan v South Africa 34-32 - Full Match Highlights and Tries こちらはウェールズの首都、カーディフで試合を観戦している方たちの様子 Japan vs South Africa in Cardiff ■ おめでとう日チーム! 

    海外「すっかり日本のファンだ!」 ラグビー日本代表に各国から称賛の嵐
  • 密造酒で80人死亡 失明被害も ケニア

    ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)のバーで酒を飲む男性(2010年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/SIMON MAINA 【5月8日 AFP】ケニアで、工業用の化学物質を使って作られたとみられる密造酒を飲んだ少なくとも80人が死亡、数十人が体調不良に陥り病院で手当てを受けている。当局が7日、明らかにした。 地元メディアによると、被害者の中には密造酒を飲んで眠り、目が覚めたら失明していた人や、徐々に視力を失っていった人もいるという。ほかにも激しい胃痛や、目のかすみ、倦怠感を訴える人たちもいる。 病院で治療を受けている被害者の1人は、自身の症状について、当初はひどい二日酔いが長引いているように感じ、頭痛もあったと話している。だが次第に目がかすむようになり、AFPが取材した時点では何も見えない状態になっていた。 警察では、密造酒の出元や製造法の特定を急いでいる。被害者が飲んだ密造酒

    密造酒で80人死亡 失明被害も ケニア
  • ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡

    フランスの首都パリ(Paris)近郊にある研究所で働く職員(2013年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERIC PIERMONT 【3月21日 AFP】西アフリカ・ギニアの保健省は20日、同国南部で正体不明の病気が発生し、6週間で少なくとも23人が死亡したと発表した。病気の正体については、まだ明確な特定には至っていないという。 同保健省で疾病予防を担当するサコバ・ケイタ(Sakoba Keita)医師は、「2月9日に発症例が初めて観察された発熱性の病気が、これまでに計36人で確認され、うち少なくとも23人が死亡した。死亡患者の中には、マセンタ(Macenta)の病院の院長と職員3人が含まれている」と語った。 同医師は「被害が最も大きいのはゲケドゥ(Gueckedou)行政地区で、患者19人のうち13人が死亡した」と付け加え、「症状には発熱、下痢、嘔吐(おうと)が含まれ、一部の患者

    ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡
    mk16
    mk16 2014/03/21
    >計36人で確認され、うち少なくとも23人が死亡した。死亡患者の中には、マセンタ(Macenta)の病院の院長と職員3人が含まれている(中略)症状は、ラッサ熱、黄熱、エボラ出血熱に似ており、感染力は非常に強い。
  • 朝日新聞デジタル:西アフリカ・マリで軍部クーデター 憲法を停止 - 国際

    印刷  西アフリカ・マリの首都バマコで軍部隊がクーデターを起こした。AFP通信などによると、部隊は22日、国家権力を握り、憲法を停止したと国営テレビで表明した。国民に無期限の外出禁止令を出す一方、新たな大統領が民主的に選ばれ、国の調和が戻れば権力を移譲するとしている。  反乱軍はクーデターの理由として、北部での遊牧民トゥアレグ人の反政府勢力との戦闘が泥沼化していることを上げ、政権を「無能」と断じた。前日に大統領府を武力で制圧し、外相や内相など複数の閣僚を拘束。トゥーレ大統領は銃撃戦が始まってから脱出したとみられる。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

  • 空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア

    アフリカ南部ナミビアの草原に落ちてきた直径35センチの正体不明の鉄球(2011年12月21日提供)。(c)AFP/National Forensic Science Institute 【12月22日 AFP】(一部更新)アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。 直径35センチ、重さ6キロの鉄球は、首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の村の近くで見つかった。中は空洞で、地球上にある金属の合金でできており、2つの半球を溶接でつなぎ合わせているようだという。 村人たちは、その数日前に小さな爆発音を数回聞いていた。落下地点から18メートル離れた場所には直径3.8メートル、深さ33センチの穴が

    空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア
  • 1