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Designといい話に関するmk16のブックマーク (2)

  • クロネコマークの原案、見つかる! 作者は当時6歳、担当者の娘さん

    古い段ボールの中から 悩んだデザイン、そのとき・・・ 宅急便の成長支える 宅配便最大手・ヤマト運輸を傘下に持つ、ヤマトグループの「クロネコマーク」といえば、黒い親が口に子をくわえた姿でおなじみです。59年前に作られた歴史あるマークですが、実はデザインを担当した社員のお子さんが書いた絵から生まれたと言われています。この絵の実物が、長い時をこえて、同社の倉庫から発見されたことが分かりました。 古い段ボールの中から 「見覚えのある絵が突然出てきて、びっくりしました」 そう語るのは、ヤマトホールディングスの100周年記念事業シニアマネージャーを務める白鳥美紀さん(57)です。 約30年前に社史を作ったときの大量の資料を、昨年、群馬県内の倉庫から運び出しました。銀座の事務所で整理していると、古い段ボールに詰め込まれたファイルの中から、A4サイズの画用紙が出てきました。クレヨンで描かれていたのは、

    クロネコマークの原案、見つかる! 作者は当時6歳、担当者の娘さん
  • SLN:blog*: 君は修悦体を知っているか

    2004新宿駅工事案内板のフォント 首都圏近郊にお住まいの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々。独特のバランス感覚と、テープでつくられたとは思えない素晴らしい造形が気になっていた人も多いはず。そんな文字についてのドキュメンタリーを発見!この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった! 新宿ガムテープ道案内のこと 新宿ガムテープ道案内のこと(2) [DARAOでまとめて見る] 案内表示というと、欧文体だとFrutigerが思い起こされる。この書体はスイスのタイポデザイナーのAdrian Frutiger氏によって、フランスのシャルルドゴール空港のためにデザインされたもの。遠くから見ても視認性が高くなるようにデザインされていて(例えば、Frutigerで打った文字をある程度ぼかしをかけても文字の違いが分

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