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ソニーコンピュータサイエンス研究所で研究している笑顔にならないと開かない冷蔵庫「ハピネスカウンター」が2012年度グッドデザイン賞ベスト100を受賞しました。これは東京大学の暦本純一さんの研究によるもので、日常生活の中で積極的に笑顔をつくることを促進するためのものだそうです。 Happiness Counter(ハピネスカウンター) | | Sony Computer Science Laboratories, Inc. https://www.sonycsl.co.jp/tokyo/383/ これが「ハピネスカウンター」の笑顔を検出する部分。スマイルマークの上にカメラがついています。 冷蔵庫の前で笑うと、スムーズに扉が開くようになっています。 暦本純一さんの研究である「HappinessCounter」を解説したムービーは以下から。 HappinessCounter: Smile-Enc
前の記事 回転翼はニレの木:中国の青年がヘリコプターを自作 4500万年前の酵母を使ったビール:醸造所の画像ギャラリー 次の記事 世界を変えた「1955年のソニー製品」 2009年8月11日 Daniel Dumas Photo: Sony 冷戦が始まったばかりで、「共産主義者をやっつけること」とホームドラマ『Leave It to Beaver』を見ることに米国の人々が快感を覚えていた時代、日本製の電子機器は、米国製やヨーロッパ製の製品と比べるとかなり見劣りする、安っぽい二流品というレッテルを貼られていた。 だが、1954年になって状況は変わり始める。 その年、東京通信工業株式会社(東通工)が、日本でトランジスタラジオを製造するために、トランジスタの特許を持っていた米ベル研究所およびその親会社である米Western Electric社とライセンス契約を結んだのだ。 東通工とは、ウォークマ
一刻も早く作って欲しい、ソニーのOLEDノートPCのコンセプトデザイン(動画)2009.01.20 12:00 ヤラれた! これがソニーの底力なんですかね? これはソニーがCESで発表したコンセプトデザイン「Contrast* Flex OLED VAIO laptop」。有機ELディスプレイ(OLED)、タッチパネル、機器本体の柔軟性という3つのテクノロジーを融合させ、バイオプラスチックで作ったデバイスだそうです。 タッチキーボードでノートPCとして使うこともできるし、内側全体を画面として使うことも可能です。 実現しないかなあ。これはかなり僕のハートをもっていきましたよ。 [Sony Insider] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・OLED(有機EL)について知っておくべきこと ・工場見学で「OLED高解像度テレビ」の秘密を探る ・ソニー米本社社長が語るRo
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