HTTPステータスコードチェッカー|一括検索&転送経路調査もOK 複数の任意URLからHTTPステータスコードを一度に取得・確認する事ができるwebツールです。 200や404コードはもちろんの事、301や302リダイレクトの転送経路検索も同時に表示可能です。 ▼URLを入力(1行に1URL) NOコードURL 1
HTTPステータスコードチェッカー|一括検索&転送経路調査もOK 複数の任意URLからHTTPステータスコードを一度に取得・確認する事ができるwebツールです。 200や404コードはもちろんの事、301や302リダイレクトの転送経路検索も同時に表示可能です。 ▼URLを入力(1行に1URL) NOコードURL 1
5,インラインイメージのメリット・デメリットと注意点 5.1,メリット インラインイメージを使うことで画像自体のHTTPリクエストが発生しません。 例えばファイルサイズの小さな10個の画像を読み込んでいるとします。それらすべてをインラインイメージ化することで10回のHTTPリクエストを削減できます。 データサイズが37%増加するというデメリットはありますが変換前のデータが数MBでもない限りHTTPリクエストが減らせることの方が有益です。 5.2,デメリット IEの古いバージョンでは使えない Base64エンコードによりデータサイズが約37%増加する HTMLやCSSに直接埋め込むため画像を変える度に差し替えが必要(ツールで改善可能) data URI schemeで埋め込まれたデータはキャッシュされない 同じデータを複数箇所に表示したい場合、それぞれの場所に埋め込む必要があるためインライン
Room8社長 鶴田です。 今回は、HTTP終了のお知らせなんて書きましたが、実際にHTTPが終わるわけではなく HTTPSにしておかないとセキュリティー警告が出ますよ!当然SEOにも影響してきますよ! というお話です。 Room8のサイトは、6月の株式会社化を機にコーポレートドメインである”co.jp”に変更しました。 どうせドメインが変わるつついでにhttps化も同時に行いました。 HTTPSとは そもそもHTTPSとはなんなのか? おそらく多くの人は、HTTPSと聞いてもなんだかわからないと思います。 細かい仕組みは省きますが、超簡単に言うとデータを暗号化する仕組みです。 通常のHTTPでは、途中の通信を傍受すれば暗号化されていないためデータを解析することが可能です。 例えば、HTTPS化されていないショッピングサイトで買い物をすると、住所氏名クレジットカード情報など個人情報が暗号化
HTTPが16年ぶりのアップデート、Webはもっと快適に。2015.02.20 12:00 福田ミホ 生活全体も快適になりそうな。 ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル、またの名をHTTPは、インターネットの一番根っこの部分を支える技術のひとつです。そこでは、ブラウザとWebサーバーのやりとりのルールが決められています。現行バージョンであるHTTP/1.1の仕様が策定されてから16年たった今、それがついにアップデートされます。HTTP/2の仕様が正式に決まったんです。 インターネット技術標準化を推進する団体、IETFのHTTPワーキンググループ議長のMark Nottingham氏のブログによれば、今週2月18日に新たな仕様が承認されました。これからRFC(Request for Comments、IETFの技術仕様保存・公開形式)とするために編集されて、「RFC xxxx」という
データURIスキーム(英語: data URI scheme)とは、あたかも外部リソースを読み込むのと同じように、ウェブページにインラインにデータを埋めこむ手段を提供するURIスキームである。ファイルリテラル、あるいはヒアドキュメントの一形態である。この技術を利用することで、通常は別のデータに分かれている画像やスタイルシートなどの要素を、1つのHTTPリクエストによって読み込むことが可能になる。これにより、HTTPリクエスト数が削減され、データの転送効率が改善される可能性がある[1]。また、一部のブラウザ拡張機能でも、画像などのコンテンツを単一のHTMLファイル内にパッケージングしてユーザーに届けるために利用されている[2][3]。2018年現在、データURIは主要なほとんどのブラウザで完全にサポートされている。ただし、Internet ExplorerとMicrosoft Edgeでは、
寺田さんのブログエントリ「他人のCookieを操作する」には、通信路上の攻撃者がいる場合は、SSLを使っても、Cookieの盗聴を防ぐことはできるが、Cookieの改変を防ぐことはできないと指摘されています。いかにも寺田さんらしい簡にして要を得たエントリで、これに付け加えることはあまりないのですが、残念ながらまだ読んでいない人が多そうだと言うことと、より広い読者に向けて具体的に説明した方がよいだろうと考えました。 そこで、通信路上に攻撃者がいる典型例として、公衆無線LANの偽AP(アクセスポイント)があるケースを題材として、「HTTPSを使ってもCookieの改変は防げない」ことを説明します(Secure属性使うと盗聴は防げますが、改変は防げません)。長いエントリなので結論を先に書いておきます。 Secure属性がないCookieはHTTPSでも盗聴できる Cookieの改変についてはSe
グーグルが高速プロトコル「SPDY」をChromeブラウザで有効化。Gmailなどで利用を開始していた グーグルがより速いWebを実現するために、HTTPを高速化した新プロトコル「SPDY」を開発中であることは、昨年夏に公開した記事「グーグルがWebを高速化するために何をしているか」で紹介しました。 SPDYの話題はその後ほとんど見かけなくなりましたが、グーグルはそのSPDYをChromeに実装し、同社のサービスで利用していることがニュースサイトConceivably Techの記事「Google Chrome Gets SPDY – And An Onscreen Keyboard」で指摘されています。 なぜグーグルはひっそりとSPDYを有効化したのだろう? SPDYとは従来のWebのプロトコルであるHTTPを改良し、毎回同じ情報がやりとりされるヘッダの情報を圧縮したり、リクエストの回数
「Kyoto Tycoonの設計 その四」改め、50行でWebサーバを書く方法を解説する。前回実装した「多重I/Oマルチスレッド汎用TCPサーバ」の上にHTTPの処理を行う層をつけて、「多重I/Oマルチスレッド汎用HTTPサーバ」を司るクラスを実装してみたので、それを使ってちょちょいとやる。 URLクラス HTTPと言えばURLが使えないと意味がない。URLは単なる文字列として扱ってもよいのだが、様々なシーンで分解や加工が必要になり、その処理はなにげに複雑で面倒なので、予めクラスとして導出しておいた方がよいだろう。 class URL { public: // 文字列のURLを解析して内部構造を作る void set_expression(const std::string& expr); // スキーム要素を設定する void set_scheme(const std::string&
Huluを海外から観る方法。しかもプロキシーサーバー無しで。2010.07.13 18:00 junjun アメリカ以外からでも動画サイトHuluを観る方法、あるっちゃありましたけど、もう少しちゃんと観たい人にオススメな方法をRedditのユーザーが発見したようなので、ご紹介しちゃいます。 しかも、プロキシーサーバーはいらないんです。必要なのはFirefoxアドオンとブロックポートだけ。 まずは、Firefoxのアドオン「Modify Headers」をダウンロードします。インストールしたら、Tool>Modify Headers in Firefoxと進み、ドロップダウンメニューのaddをクリックして新しいフィルターを追加します。最初のボックスにX-Forwarded-For とタイプして、次のボックスにアメリカのWebサイト(どこでもいい)のIPアドレスをタイプします。3番目のボックス
こんにちは nakamura です。最近トルシエさんテレビ出すぎじゃありません?ウィイレヤロウヨ。オフサイドダヨ! さてさて今回は意外と知られてないけど、サイトをインターネットに公開する際には知っておいた方が良い Apache の設定をいくつかご紹介します(一部 PHP の設定もありますが)。この設定をしていないからといって即危険にさらされるという訳でもありませんが、リスクの芽は摘んでおくに越した事はありませんよね。 無駄な HTTP ヘッダを返さない ディストリビューションにより異なるかもしれませんが、CentOS デフォルトの設定の場合 Apache が返してくる HTTP ヘッダは以下のようなものです。 HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 05 Jul 2010 01:01:14 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) X-Powered
http://www.suzukikenichi.com と http://www.suzukikenichi.com/ URLの終りに「/」(スラッシュ)を付けた方がいいのか、付けない方がいいのか、付いたときと付かないときでは何か違いがあるのか。 誰もが1度は疑問に思ったことがあるはずです。 URLの末尾に付ける「/」のことを「トレイリングスラッシュ(trailing slash)」と技術的に呼びます。 トレイリングスラッシュのあり・なしについて、ウェブマスター向け公式ブログでGoogleが説明しました。 補足を交えながら要点をまとめて解説します。 まず、トレイリングスラッシュのあり・なしによるウェブサーバーの一般的な振る舞いの違いです。 http://example.com/foo/ (トレイリングスラッシュあり) http://example.com/foo (トレイリングスラッシュ
※2010/04/14 11:55追記 ブコメでのご指摘の通り、「なぜ開けるか」に対する答えは、「"to"のトップレベルドメイン(TLD)にAレコードが設定されているから」というシンプルなものです。 "to"はトンガのTLDで、古くからTLDを売って外貨を稼いでいます。恐らく、今回の"to."URL短縮サービスもその一環ではないかと考えられています。(beroさん コメントでの情報提供ありがとうございました) ※さらに補足:もう少し正しい説明 を追加しました。 Twitterでちょっと話題に上っていたので。 http://to./というURL短縮サービスがあります。一見開けなさそうなこの不思議なURL、実は正しく開けます。 その仕組みについて簡単に説明したいと思います。 ブラウザで"http://to./"にアクセスすると、ブラウザはOSに"to."のIPアドレスを尋ねます。 そのリクエス
ほとんどの人がHTTPSとSSL (Secure Sockets Layer) を結びつけて考えます。SSLは1990年代半ばにNetscape社が開発した仕組みですが、今ではこの事実はあまり正確でないかもしれません。Netscape社が市場のシェアを失うにしたがって、SSLのメンテナンスはインターネット技術タスクフォース(IETF)へ移管されました。Netscape社から移管されて以降の初めてバージョンはTransport Layer Security (TLS)1.0と名付けられ、1999年1月にリリースされました。TLSが使われだして10年も経っているので、純粋な"SSL"のトラフィックを見ることはほとんどありません。 Client Hello TLSはすべてのトラフィックを異なるタイプの"レコード"で包みます。ブラウザが出す先頭のバイト値は16進数表記で0x16 = 22。 これは
こんにちはこんにちは!! ヘッダ見てますか!!!!! Firefoxの3.6が公開されてからしばらくたちましたね! JavaScriptとかの速度が、前のより20%くらい速くなってるらしいですよ! でもこれ、いままでべんりに使っていた Live HTTP Headers とかのアドオンが使えなくなってしまって泣きながら3.5に戻した… なんて人もいるんじゃないでしょうか…! そんなわけで、Firefox3.6に対応していないアドオンをインストールする方法をちょっとメモしておきますね。 1. about:config をひらく url欄に「about:config」と入れて開きます! 警告がでてくるけど「細心の注意を払って使用する」ボタンを押して先に進みます! 2. 設定を追加 適当なところを右クリックして 「新規作成」 → 「真偽値」をえらびます! 設定名を「extensions.chec
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