Webの未来 〜 PNaClとasm.jsでカワルミライ - いま、モバイルWebの先端で起こっていること

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最近のHTML5やWebブラウザのAPIの進化はけっこうすごくて、普通にサウンドプログラミングもできるようになってきました。そんなわけでシンセサイザーアプリを作ってみました。 サウンドを扱う方法はいくつかあるみたいですが、Google Chromeで使えるWeb Audio APIがEQやディレイなどあらかじめ用意されていて良さげなので使いました。 http://aikelab.net/websynth/ まだ、バグもけっこうあるのでじょじょにブラッシュアップしていきます。 Chrome以外では動かないと思うので試せない人はこちらの動画をどうぞ。 Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック 作者: 羽田野太巳,白石俊平,古籏一浩,太田昌吾 出版社/メーカー: インプレスジャパン 発売日: 2010/09/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ
自分のウェブページやウェブサイトを持っている場合には、閲覧しているユーザーの動向をリアルタイムに知りたいと思うものです。GIGAZINEでもアクセスをリアルタイムに表示できないものかということで、最近公開されたツールの「Hummingbird」を使ってみました。 詳細は以下から。 mnutt/hummingbird @ GitHub 実際に使用してブラウザ上で棒グラフが表示されているムービーはこちら。横軸が時間で、縦軸がアクセス数を示しています。HTML5の技術であるWeb Socketを使用することで、50ミリ秒というきわめて短い間隔でのアクセス情報を表示することが可能です。 YouTube - リアルタイムアクセス可視化ツール「Hummingbird」 MITライセンスで配布されているHummingbirdではGoogle Chromeに搭載されているJavaScriptエンジンV8を
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