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Mentalとcommunicationに関するmk16のブックマーク (6)

  • 元メンヘラ女だけどメンヘラの心理を書いていくよ : 暇人\(^o^)/速報

    元メンヘラ女だけどメンヘラの心理を書いていくよ Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/12(水) 00:24:40.35 ID:5E+H4T2f0.net 今あの時の気持ちを考えるとゾッとする メンヘラは脳内お花畑 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/12(水) 00:27:30.76 ID:5E+H4T2f0.net メンヘラだった時期は15歳くらいの時 某つぶやきサイトで知りあった自称ドSの同年代の男に恋をしてた() そいつは漫画のようなセリフで口説いていた 今思えばそいつもかなり気持ち悪いが、自分はその自称ドが大好きだった  会ったこともないのに 【iPhone版】秀逸なキャラデザに注目!まかいのじかん 【Android版】キモかわなモンスターたちと人間たちが住む大陸を征服していくRPG 8: 以下、\(^o^)/

    元メンヘラ女だけどメンヘラの心理を書いていくよ : 暇人\(^o^)/速報
  • 人格否定の使いかた - レジデント初期研修用資料

    今日アルバイトの面接に行ってきた という記事の感想。 リンク先冒頭、アルバイトの面接に出向いた作者の人は、面接担当の人から 「なんでもっと頑張らないんだ!?こんな貴重な体験をしてきたのに、もっと能動的に動かないともったいないぞ!」と叱られ、否定され、その割に不思議と、否定を行った面接担当者に親近感を覚えたんだという。 否定の入り口は「取り返しのつかない過去」 面接担当者は冒頭で、まずは作者の話に耳を傾ける。話を十分に聴いてから、「こんなに貴重な経験を積んできたのにそれを生かせないあなたはだめな人間だ」と否定を行使する。 否定というのは強い感情だけれど、初対面の誰かから「お前はだめなやつだ。クズだ」なんて面罵されたところで腹が立つだけで、その人を信頼しようとか、その人の言うことに耳を貸そうという気分にはならない。 否定の感情をぶつけるためには根拠が必要で、根拠は相手の過去にある。否定の対象と

  • アスペルガーが「返事だけはいい」のは何でか考えた

    古川涼 @twjunk 「どうしてそういうことしたの」という質問に理由説明を求められたのかと思いきや実は謝罪することを求められていた経験や、怒鳴られてる間はとにかく相手に逆らっちゃいけないという経験則から、怒鳴られてる時はアッサリ思考停止してしまい、結局怒号からは何も学ばずに育ったな 古川涼 @twjunk とにかく理由がサッパリ理解出来ず相手が頭ごなしに怒り狂って怒鳴りつけて来る時は、殊勝な態度を見せることで乗り切るしかないということを学んでからは、ハイ、と答えはするものの結局わかってないので学習しないという悪循環を作ったが、発達障害系の人には割とあるあるな経験ではなかろうか? 古川涼 @twjunk で、その悪癖は大人になっても中々抜けないどころかスイッチ化する。三十超えて多少マシになったけど、理由も分からず怒鳴られるとスイッチ入って思考停止と同時にハイとかそうですねとかすいませんだけ

    アスペルガーが「返事だけはいい」のは何でか考えた
  • うつ病患者は隔離して欲しいと思った瞬間。

    1 仕事中に隣で延々と「今日は薬を何袋飲んだ」とか「眠れない」とか「死にたい」とか聞かされた時。 「病気治ってないならもう少し休んだ方が…」と言うと 物凄い勢いで「お前は何も解ってない!!!!」と罵倒された。 2 mixiを開いた時に目に入る「うつ関連」の記事。 関連日記は「健常者への罵倒」と「いかに自分が悲劇のヒロイン/ヒーローなのかを綴ったポエム」満載。 少しでも「こうすれば治るんじゃないかな?」とか否定意見を書くと 物凄い勢いで「傷ついた」「何も解ってない」との知らない人からのコメントの嵐。 差別する気は更々無いけど、最近「うつ病」を葵の御紋にしてる人多くないか? 「優しくしてもらって当たり前、でも待遇は健常者と同じ用にしてもらって当たり前。なぜなら私は病気だから」 こんな人、増えたと思う。 あと、精神病SNSとか流行ってうつ同士交流すれば良いのにね。 「utusi」とか。

    うつ病患者は隔離して欲しいと思った瞬間。
  • 『人をうつに陥れる達人』

    普通、こういう人を直接、精神科医が見ることは少ない。たいていは患者さんからの又聞きである。そういう人が上司にいたりすると部下は相当に困惑し悩む。一部の人は精神が耐えられる範囲を突破し、うつ状態や神経症状態になったりする。 そういう人たちがしばしば精神科にやって来るので、「人をうつ状態に陥れる達人」について又聞きの範囲で種々の特徴を掴むことはできる。 まあ徒然なるままに、その特徴を挙げていくと、まずある程度上の役職までなったような人なのでそれなりに能力は高いんだと思う。 しかし彼ら(彼女ら)は、人の気持ちを配慮する能力が欠如しているので、相手を傷つけることを言ってしまったりする。もちろん仕事上で、何がしか言わざるを得ない場面もあるだろう。しかし少なくとも、そんな風に言わなくても良かろうというのが多い。 重要な点は、彼らが相手を深く傷つけたことに気付かない点だと思う。 そういう人たちが、なぜ上

    『人をうつに陥れる達人』
    mk16
    mk16 2009/03/22
    社内にも匿名掲示板がいるな。(24時間ごとに変化するID表示は荒らし防止として必要だけど)
  • 「よりよく」よりも、「ほどよく」生きよう:日経ビジネスオンライン

    ―― 前回は「部下と相性が合わない時」、「『お客様は神様』ではない」、「『今どきの若いヤツ』は当にダメか?」と、連載中に読者の方の関心が高かったキーワードをふり返りました。このほか「無理せず、自分を大事にする」もよく読まれました。 連載を通して一番印象に残ったのは、「そこそこほどほど」というキーワードでしたが、読者からも「これは、自分を追い込み過ぎず自然体で生きるということですよね?」といったコメントを多くいただきました。 深澤 日では、高度経済成長期からバブル期には「よりよくなろう」「昨日より今日、今日より明日の方が豊かになる」「右肩上がりに成長する」ということが当たり前のように信じられていました。 私もバブル末期の91年に就職していますから、「給料はこの先ずーっと上がっていく」と思っていましたし、「30代でマンションを買って、40代では別荘くらい持てるかな?」という脳天気なイメージ

    「よりよく」よりも、「ほどよく」生きよう:日経ビジネスオンライン
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