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発売前からこれほどデザインが話題になるクルマも珍しい。2014年12月にスズキが発売した軽乗用車の新型「アルト」のことだ。アルトといえば、筆者がまだ高校生だった1979年に「47万円」という当時としても衝撃的な価格で登場した記憶が新しい。とにかく、安い、シンプルというイメージのアルトだが、デザインで話題になるのは初めてのことではないか。すでに発売の1週間ほど前から、販売店で発売前に配布され始めたパンフレットの画像が出回るようになり、これがあちこちで転載されて取り上げられたのだ(記事例はこちら)。 で、そのデザインだが、確かに従来型アルトの、曲線的な「かわいい」デザインとは一線を画している。またネット上では「1960年代、1970年代を思わせる懐かしいデザイン」という声が多い。新型アルトのデザインに関しては、2014年6月の日刊工業新聞で、ドイツ・アウディ社のデザイナーだった和田智氏のデザイ
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警察・パトカーマニアの間で、いま最大のトピックになっているのが今年2月頃から各都道府県警に配備の始まった新「捜査用覆面パトカー」だ。昨年6月に警察庁への調達として落札に成功したのが、スズキの「キザシ」なる車種。 「私服用セダン型無線車、つまり『覆面パトカー』の2000cc級として、キザシの2WDが713台、4WDが195台、計908台が導入されました。その台数自体が飛びぬけて多いわけではありませんが、このキザシが元々希少車で街ではほとんど見かけない。なのに警察車両になるということで、盛り上がっています」(パトカーウォッチャー・大井松田吾郎氏) 09年10月に発売開始されたキザシ。月間平均販売台数は10台ほどで、昨年1年間の販売台数はわずか146台。仮にこれまでに600台が売れたと見積もっても、街を走るキザシ10台のうち6~7台が覆面パトカーということになってしまう。 ちなみに、キザシ2駆の
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