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TIPSとcameraに関するmk16のブックマーク (25)

  • @nifty:デイリーポータルZ:デジカメは紫が苦手?

    デジカメはその仕組み上、紫色を撮るのが苦手らしい。 と聞いて、 「知ってるよ」 という人もいれば 「やっぱりそうなのか!」 という人もいれば 「そうなの?」 という人もいるだろう。 私は、なんとなく知っていたつもりだ。実際に紫が変な色に撮れてしまった経験も何度かある。 一方、ちゃんと紫色に写ることもある。どうも、同じ紫でもOKなやつとそうでないやつがあるらしい。しかしどの場合がOKでどの場合がNGなのかは、聞かれてもサッパリわからない。 そのあたりをもう少しはっきりさせておきたい。 (text by T・斎藤) ●どうして紫が苦手なのか? 多くのデジカメは、光を光の三原色である赤と緑と青(RGB)に分解して捉える。 そしてその3つの色を混ぜ合わせることで、全ての色を表現している。例えば、赤と青が入り混じることで紫色が表現される。 一方、実際の光は、波長の違いによって色が変わる。 光は、波長

  • 「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP

    最近は一眼レフカメラが流行っていますね。しかし、「いい写真を撮ろう!」と思いながらも絞りやシャッター速度などに慣れない人もいるのでは。 そこで、まず「構図」を工夫してみるのはいかがでしょうか。ちょっとした工夫でぐっと良い写真が撮れますよ。 そこで今回は以下の記事をご紹介。 » How to Make a Killer Photo using 8 Simple Composition Rules では下記からどうぞ。 3分割の法則 対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据えましょう。このコツは風景や接写、ポートレイトなど多くの撮影に適しています。 対象を大胆に切り抜く 対象の一部分を撮りたい場合は、思い切って接写するのも有効です。ただし、自分が何を撮りたいのか明確にわかってない場合は、まずは全体を撮った方が良いことも。その後、編集ソフトで切り抜くと良いでしょう。 水平線&垂直線

    「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP
  • よりよい写真を撮る8つの方法 - DesignWalker

    よりよい写真を撮る8つの方法 - DesignWalker
  • 躍動感あふれる写真を撮るためのちょっとしたテクニック | p o p * p o p

    最近、デジタル一眼レフが人気のようです。Webでも写真共有サイトが多くの人を集めていますね。 ということで、今回は写真ネタです。 こちらで紹介されていた「躍動感あふれる写真を撮るためのテクニック」をご紹介。 » Photojojo ≫ People in Motion – Two Quick Tips for More Interesting Shots 下記に実際の写真と共にご説明いたします! 【テクニックその1】 パンする(対象に合わせてカメラを動かす) 一般的にパンは写真ではなく映像の撮影に使われますが、写真でもうまく使えばこのような(↓)写真を撮ることができます。 ↑ スピード感あふれる写真ができました。 やり方は「撮影対象の動きに合わせてカメラを動かす」というシンプルなものですが、やってみると難しいものです。そこでいくつかのコツをご紹介。 シャッタースピードを遅めに設定しましょう

    躍動感あふれる写真を撮るためのちょっとしたテクニック | p o p * p o p
  • 名刺1枚でデジタル一眼の室内撮影を格段に美しくする方法 - キャズムを超えろ!

    デジタル一眼レフカメラを買ったはものの、室内で撮影すると「いかにもシロウト」って感じの写真になってきれいに撮れない...とお悩みの方へ。勿論、BESTな解決方法は角度調整可能な外付けフラッシュ+明るいレンズ、であることは言うまでもない。でもそんな高価なアイテム買えないよー or 外付けフラッシュはでかいから持ち歩けなくて不便...というときは、この"名刺ディフューザー兼バウンサー"を試してみてほしい。 まず、名刺など白くて分厚い紙を用意し、下図のようにアクセサリーシュー*1に刺さるようはさみやカッターでカットする。 次に図のようにアクセサリーシューに突っ込む。 以上終わり。完成するとこんな感じ。 で、コレをつけると何が起こるかというと、一部の光は白い紙面で反射され、天井を明るく照らす。つまり、外付けフラッシュにおけるバウンス撮影と同じような効果を得ることができるというわけだ。さらに、厚紙を

    名刺1枚でデジタル一眼の室内撮影を格段に美しくする方法 - キャズムを超えろ!
    mk16
    mk16 2008/09/23
    この記事のツメの甘い点…1.名刺に、シワシワのアルミホイルを何故付けないのか。ISOの増感度を減らせて、更に高画質にできそうなのに。 2.露出補正について触れていない。 3.スローシャッターについて触れていない。