STREEK/3輪カーゴバイク @STROKE_cargo 乗り物デザイナーの妄想世界から突如現実に現れた電動アシスト三輪カーゴバイク・ストリーク(STREEK cargobike)。2016年頃からマイペースに活動している開発者本人が、勝手につぶやく半非公式アカウント。 https://t.co/3cwAsppLb9
福島県郡山市の機械メーカーが開発した、電気を使わない自動ドアが注目されています。社員わずか4人の企業が、県内の住宅メーカーと共同開発したこの自動ドアは、てこの原理を利用し、体重をかけると静かに開く仕組みになっています。 現在は福祉施設等を中心に普及していますが、今後は東京渋谷に建設中の複合ビルなどにも、導入が予定されています。
2009年08月08日18:23 カテゴリ放送 日テレ放送事故に関する技術的考察 ずっとしかつめらしいエントリーばかり書いていたので、今日はちょっと違うことを書いてみようと思う。 先日の8月6日、日本テレビの番組「おもいッきりDON!」の番組ラストで、映像がフィードバックする放送事故があった。動画サイトにも上がっているようだが、ここからは特にリンクはしない。 なぜ映像がこうなったのか、興味のある人あるかと思うので、おそらくこうだろう、という原因を推測しつつ、解説してみたい。 事故は、番組の一番最後から、スポット広告に切り替わった瞬間に起きている。すなわち番組送出サーバからCMバンクにラインが切り替わった時である。 番組送出では、映像の最終出力段として「マスタースイッチャ」というものがある。そして番組やCMの送出は、自動番組制御装置(Automatic Program control Sys
「街中を白く塗りつぶす、それが無理ならせめて世界中の家を白くするべき」とノーベル物理学賞受賞者で現アメリカ合衆国エネルギー省長官のスティーブン・チュー(Steven Chu)氏は提唱しています。 地中海沿岸の伝統的な白い家の涼しさや黒いアスファルトの路面の蓄熱量を考えると理にかなった当然のことのようにも思えますが、世界中の道路や屋根を白っぽい色に変えることで、実に地球上から11年間すべての自動車が消えるのと同じ効果が得られるそうです。「世界中を白く塗りつぶす」と聞くと途方もないことのようですが、温暖化防止策としては案外近道となるのかもしれません。 詳細は以下から。US Energy Secretary says painting roofs white will save energy オバマ政権は地球温暖化対策として建築物の屋根をエネルギー反射率のよい白に塗り替える意向である、とチュー氏
前の記事 「通勤用自転車のコンテスト」に優勝した作品 乗る車は性格を表わす:最も多く交通違反切符を切られている車は 次の記事 太陽光を利用、低価格でフィルター交換不要な携帯浄水器、BMW社デザイナーが開発 2009年2月 5日 Brian X. Chen Photo Credit: Watercone 時に、ごく単純な技術が最も優れていることがある。太陽光を利用した浄水器『Watercone』は、その良い例だ。 この浄水器は円錐形をしており、塩分を含んだり汚染されたりした水を浄化して、数時間のうちに淡水を最大で1.7リットルまで生成できる、と同製品のサイトは述べている。[設計者はドイツのStephan Augustin氏。同氏の本業はBMW社のデザイナー] Waterconeの仕組みは次の通りだ。浄化したい水を黒い平皿に入れて、円錐形の蓋をかぶせる。黒い平皿は太陽光を吸収するので、水は加熱
健康診断や検査で用いられるMRI室の中には絶対に金属を持って入ってはいけないと注意されますが、その理由がとてもよく分かる動画です。これを見たらそんな気はなくなります。 詳細は以下。 YouTube - Dangers of MRI's 空の酸素ボンベを使って実験します MRIは強い磁力を利用するので近くに持って行くと引っ張られます なのでこのように置くと 滑り出して… 大変なことになります。これがもし本当の頭だったら… 両手で引っ張ってやっと取れるほどの磁力 この映像はMRI室に置いてあった酸素ボンベがMRIの磁力に引っ張られて飛び、6歳の男の子の頭に当たって死亡した実際の事故の状況をもとに作られたそうです。医師から注意を受けるとは思いますがくれぐれもMRI室に金属を持って入らないように気をつけましょう。
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