タグ

Technologyとwiredvisionに関するmk16のブックマーク (3)

  • 新発売の32GB microSDHCカード、顕微鏡で見た内部 | WIRED VISION

    前の記事 どんな歌でもフル伴奏を付ける「逆カラオケ」iPhoneアプリ マクラーレンの美しい工場と、最新の『MP4-12C』 次の記事 新発売の32GB microSDHCカード、顕微鏡で見た内部 2010年3月23日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Dylan F. Tweney Photos courtesy SanDisk 米SanDisk社は22日(米国時間)、新しい32GBのmicroSDHCカードを発表した。 最近のスマートフォンの多くで使われている、10セント硬貨よりも小さなメモリ・チップの最大記憶容量を、事実上2倍に増やしたものだ。microSD-HCカードとしては最大の記憶容量となる。これ以上の進化のためには、製造メーカーが製品にmicroSD-XC向けのスロットを付けるまで待つしかない。 わずか0.5グラムで小売価格が200ドルというこのちっぽけ

  • 「机や服を爪でこする音」を使った入力システム(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ティラノサウルスの化石標がオークションに:落札価格は10億円? 人工脳の進化実験:「だます戦略」も進化 次の記事 「机や服を爪でこする音」を使った入力システム(動画) 2009年8月20日 Priya Ganapati Photo: Chris Harrison カーネギー・メロン大学の人間・コンピューター相互作用研究所(HCII)が開発した技術Scratch Input』(スクラッチ入力)は、木、布地、壁の塗装などの表面を指のつめでこする際の音響によってコンピューターに入力を行なう。この8月、『SIGGRAPH』カンファレンスでScratch Inputの実演が行なわれた。 Scratch Inputは、ガラスなど極端になめらかな一部素材を除けば、ほとんどあらゆる表面で機能する。 「ポケットに携帯電話があって、受信音を消したい場合、携帯電話を取り出さなくてもジーンズの表面を

    mk16
    mk16 2009/08/20
    マウスジェスチャーからスクラッチジェスチャーへ
  • 飛行機の「ブラックボックス」:現状と未来 | WIRED VISION

    前の記事 「不公正」は「腐ったべ物」:表情から「道徳的感覚」を研究 バトルチップ:米軍が開発する次世代マイクロマシン 次の記事 飛行機の「ブラックボックス」:現状と未来 2009年3月10日 Dave Demerjian 飛行機が墜落した場合、調査員たちがまず最初に行なうことは、いわゆる「ブラックボックス」を探し出すことだ。ブラックボックスは、機体にどのような不具合があったのかを判断するための貴重な起点を与えてくれる可能性がある。 今のブラックボックスは、1950年代の四角いレコーダーからかなりの進歩を遂げている。 まず最初に、ブラックボックスは黒ではない。墜落現場において発見しやすくするために、鮮やかなオレンジ色で塗装されている。そして多くの場合、2つのボックスからなる。1つは音声交信内容のための、もう1つはその他の飛行データを記録するためのボックスだ。 コックピット・ボイスレコーダー

  • 1