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信楽山奥の桃源郷ミホミュージアムに行ってまいりました。今回2度目です。 現在は、長沢芦雪(ながさわろせつ)〜奇は新なり〜の展示中です。 芦雪といえば生き生きとしたユーモラスな動物ですよ!この襖から飛び出さんばかりの生き生きとしたトラをみてください。くるんとした尾っぽ! 観賞するチャンスは6月5日まで!この土日が最後、急いで! 6月6日(月)〜7月9日(土)休館です!! この美術館はあえて滋賀の信楽の山奥に建ててあり、アクセスがたいそう不便です。 しかし、その不便さは設計者のI.M.ペイ氏の桃源郷への思いが込められており、緑深い長い坂道をのぼり、ようやくあらわれるトンネルと橋を渡ってはじめてミホミュージアムが表れます。*1 今回は特にコメントはありません!長沢芦雪の展示は5日で終わってしまいますが、無理してでも行く価値のある美術館だと思いますので、ひたすら写真を貼って紹介します。下手な写真で
水の中に道が! まるでエジプトから脱出するために海を割って道を標したモーゼの奇跡を彷彿とさせます。 これはオランダの要塞観光のために建築された、名前もそのまま「モーゼの橋」。 もともとは17世紀初頭、ルーバル要塞をフランスやスペインからの侵攻から守るべく、要塞の周りを浅くてぬかるんだ「堀」を建築、船も軍隊が渡れないようにしました。 そして現在では、この要塞は観光地として復元されました。 もともと橋がなかったこの要塞ですが、通常の高架の橋は要塞の美しい景観を損なう事になるため、代わりに一風変わった「埋もれた橋」がデザインされたというわけです。 耐久性の高い Accoya製の木材を使用し、腐食から守るための非毒性の防水コーティングが施されています。 歴史的な背景もありつつ、デザイン的にも非常に斬新な「モーゼの橋」。 一回渡ってみたいものですね。 [Ro-Ad via Inhabitat] ma
死体がテーマって、どこの医学部ですか…。 イギリスはロンドンに、新しくオープンしたダンジョン型テーマパークは「死体と戯れる」のがテーマです。 どんな感じかというと、死体(の振りをしている人間)がいて、疑似解体ショーが開かれたり、その死体に触ったりすることができるそうです。 僕、基本的にお化け屋敷がまったくダメなので、ロンドンに行くことがあってもここにはまず行かないと思います。 まあ、その前に海外旅行をしたことがないんですけどね…。もっと言えば、飛行機にも乗ったことがないんですけど…。 【動画】ロンドンのテーマパークの新しいアトラクションは「洞窟で死体と戯れる」 [via ザイーガ] (三浦一紀) 【関連記事】 ・米軍病院のホラーなヴィンテージ写真集で現代医療のありがたみを実感 ・ホラーでテイストレスなキューピー:「ピーキューさん」(動画あり) ・ホラーすぎる、赤ちゃんの顔+クモ・ロボットの
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