パケ死エピローグ:請求書が到着して再度ビックリ 2010年9月21日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT 話の出発点へ 先週末、ソフトバンクからiPadの通信料金の請求書が届いた。開いてみると、47万円。一瞬ドキッとするが、ソフトバンクから、自動引き落としを一時的に解除するので、今月分に付いては直接振り込んで欲しいとの連絡があったことを思い出す。短期間に金額を修正したり請求書の発送を止めるのは、システム的に難しいのだろう。その時、高額のままの請求書が送られてくる可能性があると思っていた。 幸い高額請求は免除されることになっているので、気を落ち着けながら中を見る。請求書明細に印刷された金額を見て、もう一度驚いた。何と、90万円という数字が印字されているではないか。通信料の請求金額は46万円だったはずだったが、実際はさらに高額だったということだ。 請求書の明細によると、実際