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WORLDとnewsに関するmk16のブックマーク (175)

  • 副操縦士、コーヒーこぼして急降下 セルビア機引き返す:朝日新聞デジタル

    飛行中だった東南欧セルビアの政府専用機が引き返し、同国大統領のバチカン公式訪問が中止になったトラブルがあり、セルビアの民間航空委員会は21日、副操縦士がコーヒーをこぼしてエンジン停止を引き起こしたのが原因だったと明らかにした。AP通信などが伝えた。 トラブルが起きたのは17日。ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王との公式会談を予定していたニコリッチ大統領一行を乗せた中型のファルコン50型機が出発地のベオグラードに引き返し、会談はそのままキャンセルされた。 原因は当初「エンジンのトラブル」とだけ伝えられたが、実際には乱気流の中を飛行中に副操縦士が飲んでいたコーヒーを過って操縦パネルにこぼし、あわてて拭き取るうちに緊急スイッチの一つに触れたのが始まりだったという。自動操縦が解除されて主翼前部の小翼が作動し、機体が急降下。結果的にエンジン3基のうち1基が停止した。 急降下の際、客室の乗客らは

    副操縦士、コーヒーこぼして急降下 セルビア機引き返す:朝日新聞デジタル
  • バヌアツ 人口の半分に被害か サイクロン直撃で NHKニュース

    仙台市で開かれている国連防災世界会議で、大型のサイクロンが直撃した南太平洋の島国バヌアツの赤十字社のトップが記者会見し、各地で電力と通信が遮断されているため確かな情報はまだないとしたうえで、被害は国の人口のおよそ半分に当たる13万人に及んでいる可能性があるとの見方を示しました。 アラトア社長は、バヌアツの各地で電力や通信が遮断されていて、被害状況の把握が極めて難しい状況にあると断ったうえで、「首都ポートビラが受けた被害の大きさから、国の人口のおよそ半分に当たる13万人に被害が及んでいる可能性がある」との見方を示しました。 そして、「避難所や水、それに料の確保が急務だ。また農地の多くが水害にあっていて、回復には長い時間がかかる」と述べて、国際社会の支援を呼びかけました。 オーストラリアなどはバヌアツ政府を支援しようと、航空機を使った空からの調査を始めていて、アラトア社長は各国と連携して被害

  • イラク、不屈のタクト 演奏続ける国立交響楽団:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」が勢力を広げ、混乱が続くイラクで、国立交響楽団が「音楽による連帯」をめざして活動を続けている。テロの脅威を乗り越え、1月に開いた定期演奏会には、1千人を超える聴衆が集まった。 1月9日、バグダッドの国立劇場。登壇した指揮者のカリム・ワスフィさん(42)がイラク国旗を掲げた。通路まで埋まった超満員の観客は、会場が震えるほどの拍手で迎えた。 マーラーの交響曲第一番「巨人」。技術的に高度な曲だ。10~70代の団員は、みな運転手や教師など別の仕事を掛け持ちする。練習時間は十分ではない。ハープやバスクラリネットなど足りない楽器もある。 「それでも、挑戦して乗り越える必要があった」とワスフィさんはいう。 イスラム教スンニ派やシーア派、キリスト教、クルド人。様々な背景を持つ団員の奏でる音色が、ひとつの指揮棒の下で共鳴した。 1940年代に設立された楽団は、苦難の道を歩んできた。当

    イラク、不屈のタクト 演奏続ける国立交響楽団:朝日新聞デジタル
  • ヨルダン軍パイロット殺害か 映像が投稿 NHKニュース

    イスラム過激派組織「イスラム国」に拘束されているヨルダン軍のパイロットのムアーズ・カサースベさんが殺害されたとみられる映像がインターネット上に投稿され、ヨルダン政府が映像の信ぴょう性について確認を急いでいます。 日時間4日午前2時前にインターネット上に投稿された映像は、「イスラム国」の広報部門を示すロゴが画面の左上に入っており、オレンジ色の服を着せられたムアーズさんと見られる男性が、空爆で破壊されたとみられるがれきの中で銃を持った覆面姿の男たちに囲まれ、そのあと殺害される様子が映っています。 ムアーズさんはヨルダン軍の戦闘機のパイロットで、去年12月、アメリカ軍が主導するシリア北部で空爆作戦に参加中に墜落し、「イスラム国」に拘束されました。 「イスラム国」が後藤健二さんの解放と引き換えに、2005年の爆弾テロ事件の実行グループの1人、サジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を求めてきた際、ヨルダン

    ヨルダン軍パイロット殺害か 映像が投稿 NHKニュース
    mk16
    mk16 2015/02/04
    イスラム教にとって禁忌中の禁忌の焼殺をするとは…。ゲロ以下のにおいがプンプンする。
  • サウジアラビアのアブドラ国王死去 NHKニュース

    世界最大の石油輸出国、サウジアラビアのアブドラ国王が死去したと23日、サウジアラビアの国営テレビが伝えました。 アブドラ国王はサウジアラビアのアブドルアジズ初代国王の息子で1924年に首都、リヤドで生まれました。 兄のファハド国王の体調が悪化してから事実上の指導者として国政を取りしきり、2005年にファハド国王が死去したのに伴って6代目の国王となりました。 世界最大の産油国であるとともにイスラム教の聖地を国内に持つことからアラブ諸国の盟主として中東地域のさまざまな問題に積極的に関与してきました。 アメリカの中東戦略の重要なパートナーとして発言力を高めてきましたが、2001年の同時多発テロ事件で実行犯の多くがサウジアラビア出身だったことからテロ対策の強化に乗り出しました。 また、アブドラ国王は内戦が続くシリアのアサド大統領を強く非難し、アラブ諸国の中でも政権の打倒を目指す急先ぽうとして反政府

  • パリの新聞社で銃乱射 複数の死傷者 NHKニュース

    フランスのパリにある新聞社の社に、武装した2人の男が押し入って銃を乱射し、警備に当たっていた警察官と銃撃戦になりました。 地元のメディアによりますと、複数の死傷者が出ていて、2人は、その後、逃走したということです。 この新聞社は、さまざまな風刺画を掲載することで知られています。

    パリの新聞社で銃乱射 複数の死傷者 NHKニュース
    mk16
    mk16 2015/01/08
    この新聞社、一神教を無差別に下品に茶化してたけど、結果的にフランス人にナチス式敬礼するのと等価の逆鱗に触れてた感じ。触らぬ神に祟りなし。
  • コアラ激減、救えるか 豪州でかつての100分の1に:朝日新聞デジタル

    【動画】激減するコアラ。日に「『かわいい』だけでなく理解を」との声も=アニャ・ドゥトカ、郷富佐子撮影 オーストラリアのシンボル的な存在のコアラが、開発や感染症、温暖化などの影響で激減している。かつては1千万頭以上いたとされるが、5万~10万頭まで減ったとの推定もある。初来日から30年となった今年は、日への輸出ラッシュに。だが、関係者からは「『カワイイ』を超えた支援を」「見たければ現地に来て」との声も聞かれる。■森林伐採や温暖化、打撃 オーストラリア東部ブリスベンから車で20分ほどのモートンベイ地区。35度を超える暑さのなか、公園にあるユーカリの木の上で、ぽつんと野生のコアラが寝ていた。周りは住宅地で、木の下では子供たちがサッカーをして遊んでいる。 「この木でコアラを見るのは初めてだ。民家の裏庭みたいな場所なのに」。国内最大のコアラ保護団体「豪州コアラ基金」のダグラス・カーリンさんが、驚

    コアラ激減、救えるか 豪州でかつての100分の1に:朝日新聞デジタル
  • 「退屈しのぎに」独看護師180人死なせた疑い : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ベルリン=工藤武人】ドイツ北部の病院で、薬物投与により患者3人を殺害したとして殺人罪などに問われている看護師の男(37)が、同様の手口でおよそ180人を死亡させた疑いが浮上し、独国内に衝撃が走っている。DPA通信などが報じた。 男は独北部デルメンホルスト市内の病院に2003年から05年まで勤務。3人に致死量の不整脈治療剤を注射して殺害した罪や患者2人に対する殺人未遂の罪で起訴され、9月に裁判が始まった。検察当局は犯行目的について「退屈しのぎに患者を重篤な容体にした上で蘇生させ、能力の高さを見せつけようとした」などと指摘している。 地元捜査当局は、同病院での174件の死亡例についても、男の関与の有無を調べている。男が過去に勤務していた複数の医療機関での不審死についても捜査を進めている。大衆紙ビルトは「戦後最悪の連続殺人の可能性がある」と報じている。 男は08年、同じ手口による殺人未遂の罪で

    「退屈しのぎに」独看護師180人死なせた疑い : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • エボラウイルス発見者「人類の危機」 NHKニュース

    西アフリカで感染が広がるエボラウイルスを38年前に発見したピオット博士が来日してNHKのインタビューに応じ、今回の流行は人類にとって大きな危機だとしたうえで、国際社会が力を合わせて感染をい止めることが急務だと指摘しました。 ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院で学長を務めるピーター・ピオット博士は、1976年に現在のコンゴ民主共和国でエボラウイルスを発見し、今回、学会などに参加するため来日しました。 ピオット博士は30日、都内でNHKのインタビューに応じ、これまで限定的だったエボラ出血熱の感染が今回拡大したのは、現地のぜい弱な医療体制や国際社会の対応の遅れなどが原因だとしたうえで、「患者の隔離や監視は感染の規模が拡大した今では難しくなっており、人類の危機として対処しなければならない」と指摘しました。 そのうえでピオット博士は「私たちはまず西アフリカでの感染をい止め、治療薬やワクチンの開発を

    エボラウイルス発見者「人類の危機」 NHKニュース
  • マリでエボラ熱感染 WHO「緊急事態」 NHKニュース

    西アフリカのマリで新たにエボラ出血熱の感染が確認された女の子について、WHO=世界保健機関は隣国のギニアから入国した際にはすでに症状が出ていたと指摘し、国をまたいだ感染の拡大を防ぐことの難しさが改めて浮き彫りとなっています。 西アフリカで患者が増え続けているエボラ出血熱について、マリの政府は23日、国内で初めて感染者を確認したと発表しました。 これについてWHOは24日声明を出し、感染が確認された2歳の女の子は隣国ギニアで葬儀に出席した祖母とともにバスでマリに移動し、その時にはすでに鼻からの出血などエボラ出血熱の症状が出ていたと指摘しました。そのうえでWHOは、「バスで移動している間に大勢の人が感染の危険にさらされた可能性がある。WHOは緊急事態と捉えている」として強い懸念を示しました。 WHOは、マリ国内での感染拡大を防ぐため、地元政府とともに女の子の診療に関わった医療従事者10人を隔離

    マリでエボラ熱感染 WHO「緊急事態」 NHKニュース
    mk16
    mk16 2014/10/25
    >WHOは、「バスで移動している間に大勢の人が感染の危険にさらされた可能性がある。WHOは緊急事態と捉えている」として強い懸念を示しました。
  • 消費増税で疲弊する日本経済:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年10月18日号) 安倍首相は消費税について怯まずにいられるのか? 今年、重要な税を引き上げることにした決断は大きな間違いだったのか? 長年にわたる政治的コンセンサスは、膨れ上がる公的債務を抑制するために日は消費税(付加価値税)を引き上げなければならない、というものだった。安倍晋三首相率いる政府は4月、前政権が下した決断を実行に移し、消費税率を5%から8%に引き上げた。 8%という税率は、先進国の水準に照らせばまだ低いが、増税は大方の予想以上に大きな痛みをもたらしたようだ。都内の歓楽街から地方の農村部に至るまで、さまざまな地域から届く報告は、増税によってすでに脆弱だった回復がさらに打撃を受けたことを示している。 前回、政治家が思い切って消費増税に踏み切ったのは1997年だった。当時は増税の影響もあって、回復基調にあった日経済は景気後退に逆戻りした。だが、その

    消費増税で疲弊する日本経済:JBpress(日本ビジネスプレス)
    mk16
    mk16 2014/10/23
    消費税8%直後の4月~6月期はGDP-7.1%。3.11直後の1~3月期はGDP-6.9%。それでも増税しようとする財務省はアイヒマン。
  • 国連エボラ対策基金、目標1060億円に対し1060万円しか集まらず

    10月16日、国連人道問題調整事務所(OCHA)は、西アフリカで流行しているエボラ出血熱対策基金について、設立から1カ月の時点で確保できたのがわずか10万ドルで、目標の10億ドルをはるかに下回っていることを明らかにした。写真は国連の潘基文(バン・キムン)事務総長(2014年 ロイター/Lucas Jackson) [国連/ワシントン 16日 ロイター] - 国連人道問題調整事務所(OCHA)は16日、西アフリカで流行しているエボラ出血熱対策基金について、設立から1カ月の時点で確保できたのがわずか10万ドル(約1060万円)で、目標の10億ドル(約1061億円)をはるかに下回っていることを明らかにした。

    国連エボラ対策基金、目標1060億円に対し1060万円しか集まらず
  • 政府 グルジアを「ジョージア」に表記変更へ NHKニュース

    政府は、旧ソビエトのグルジアの国名について、グルジア側の要請に応じ、ロシア語を起源とする現在の表記から、英語に由来する「ジョージア」という表記に変更する方針を固め、関連する法律の改正案を来年の通常国会に提出する方向で調整を進めています。 旧ソビエトのグルジアは、2008年の武力衝突以降、ロシアとの外交関係が断絶していて、グルジア政府は、ロシア語を起源とする国名表記は国民感情にそぐわないとして、英語表記の「ジョージア」に変更するよう各国に働きかけています。 外務省によりますと、すでに国連加盟193か国のうち、およそ170か国が英語表記を使っているということで、政府は、日としても要請に応じ、英語に由来する「ジョージア」という表記に変更する方針を固めました。 政府が公文書で使う国名は、在外公館の名称などを定めた法律に盛り込まれた表記を基準としているため、政府は、この法律の改正案を、来年の通常国

    政府 グルジアを「ジョージア」に表記変更へ NHKニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    中国政府に逆らうと「無理やり注射され、ゾンビのようにされた」 仕事奪われ強制入院、命からがら「自由の国」日へ…でも待っていたのは「入管の壁」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【EU発!Breaking News】「世界一臭い缶詰」、スウェーデンの音楽フェスティバル会場で爆発。 - ライブドアニュース

    2014年8月19日 15時40分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の音楽フェスティバルで2日、爆発事件が起きた 何者かがの缶の上に小型爆弾を設置し、爆発させた 爆発後はあたり一面に火薬やの強い臭気が漂っていた 実際に行われた臭気テストで「世界一臭いべ物」と判定された、名物の発酵したニシンの缶詰「」。その臭いは凄まじく、日の納豆やくさやなどの比ではないという。場でも大好きな人と絶対にべないという人に分かれるほどだ。このように際立った特徴があることからがらみの様々な珍事件が起きていたが、今月初めには西部ウルリーセハムンの音楽フェスティバルにて爆発事件が発生した。 今月2日午前4時のこと、ウルリーセハムンの音楽フェスティバル『Uport Musikweekend』の会場における爆発事件は、何者かがの缶の上に設置した小型爆弾が爆発したことによって発生し

    【EU発!Breaking News】「世界一臭い缶詰」、スウェーデンの音楽フェスティバル会場で爆発。 - ライブドアニュース
    mk16
    mk16 2014/08/20
    >爆発の強さから、シュールストレミングの臭気をばらまくための悪戯ではなく破壊行為であると見なした警察では、今回の事件に対して広く情報提供を呼びかけている。
  • 史上最悪の近親相姦カルトがオーストラリアで摘発される | Buzzap!

    オーストラリアのシドニーの南方の谷で隠れるように暮らしていた近親相姦カルトが摘発され、近親での交配による障がいを持った子どもらが発見されるという衝撃的な事件が発覚しました。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州、シドニーの南方60kmに位置する水も電気もない谷で4世代に渡って近親相姦を繰り返していた家族カルト集団が発見されました。この中で近親交配によって生まれ、劣悪な環境で育てられた12人の子どもたちが保護され、オーストラリアを震撼させています。 「学校に行っていない子供がいる」という通報を受けた警察が最も近い街から30km、巨大な農園に囲まれ、荒れ果てたやぶの生い茂るだけのこの谷に赴いたのは2012年の7月。 そこで警察が見たのは不潔な2台のキャラバン(移動住宅、編集部注:オーストラリアでは移動住宅やキャンピングカーでのノマド的生活は珍しくない)、2棟の掘っ立て小屋、そしてテント

    史上最悪の近親相姦カルトがオーストラリアで摘発される | Buzzap!
  • パナマ運河を超えるニカラグア運河、まもなく着工予定

  • エボラ出血熱の死者350人に、「制御不能」 西アフリカ

    (CNN) 西アフリカでエボラ出血熱の感染が拡大している問題で、現地で治療に当たっている国際医療支援団体の「国境なき医師団」は、流行が前例のない勢いで広がり、制御できない状況に陥ったと発表した。世界保健機関(WHO)の最新の統計によると、流行が始まった3月以降に確認された患者は567人で、死者は350人に上る。 過去のエボラ出血熱の流行は、都市から離れた地方部にとどまり、拡大をい止めやすいのが普通だった。しかし今回は状況が異なり、ギニア、シエラレオネ、リベリアの60カ所で患者が確認されているという。 原因の一端は、最初にウイルスが見つかった地点が、ギニアの首都コナクリなどの都市部に近いジャングルだったことにあるとみられる。コナクリの人口は200万人で、国際空港もある。エボラ出血熱には2~21日の潜伏期間があるため、感染者が気づかないまま渡航している可能性もある。 エボラ出血熱は、感染する

    エボラ出血熱の死者350人に、「制御不能」 西アフリカ
  • 「中国のアフリカ進出、植民地時代と同じ」J・グドール博士

    南米チリの首都サンティアゴ(Santiago)の南西ペニャフロール(Penaflor)にある霊長類救助リハビリテーションセンター(Centro de Rehabilitación y Rescate de Primates)を訪れた英国の人類学者で霊長類研究者のジェーン・グドール(Jane Goodall)博士(2013年11月23日)。(c)AFP/Hector RETAMAL 【2月24日 AFP】英国の高名な霊長類研究者で自然保護論者のジェーン・グドール(Jane Goodall)博士がAFPとのインタビューで、現在の中国はかつてアフリカを植民地支配した欧州列強と同じように、環境に壊滅的な被害をもたらしながらアフリカの資源を搾取していると述べた。 4月に80歳の誕生日を迎えるグドール博士は今も世界各地を回り、地球に対する脅威について精力的に講演活動を行っている。そのグドール博士の主た

    「中国のアフリカ進出、植民地時代と同じ」J・グドール博士
  • エボラ出血熱で死者100人超 NHKニュース

    先月以降、西アフリカのギニアを中心に流行している感染症、エボラ出血熱で死者の数がこれまでに100人を超え、WHO=世界保健機関では感染が広い範囲に及んでいることなどから「極めて対処が難しい」として注意を呼びかけています。 エボラ出血熱の流行は先月中旬に西アフリカのギニア南部で始まったあと、およそ900キロ離れた首都のコナクリや隣国のリベリアでも感染が確認されるなど拡大を続けています。 WHOのまとめによりますと、感染者や感染が疑われる患者は、ギニアとリベリアの2か国で合わせて178人に上り、このうち111人が死亡しました。 これについて、スイスのジュネーブで、8日に記者会見した、WHOのフクダ事務局長補は、感染が地理的に広い範囲に及んでいることや、人口の多い首都でも患者が確認されたことなどから、「過去の感染拡大の中でも極めて対処が難しいケースの1つだ」との認識を示し、各国に対して注意を呼び

    mk16
    mk16 2014/04/09
    アフリカにビジネス関係で渡航した中国人経由で日本人に感染者が出るぐらいの想定は頭の片隅に留めておいたほうが良い。(中国とアフリカは関係が深い。)