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Wikileaksとマスコミに関するmk16のブックマーク (3)

  • ジャーナリズムはモジュール化する | 佐々木俊尚公式サイト

    ジャーナリズムの定義が揺らいでいる ウィキリークス問題が波紋を広げ続けている。「ウィキリークスはメディアなのか?」「それはジャーナリズムといえるのか?」「情報はどこまで透明化されることを許されるのか?」といった問いがあちこちで噴出し、しかしそれらに対して今のところわかりやすい答はない。 なぜ明快な答が無いのかといえば、そもそもそれらの質問の大前提そのものが揺らいでいるからだ。「メディアなのか」「ジャーナリズムといえるのか」という問いについて言えば、じゃあメディアやジャーナリズムの定義とはいったい何なんだ?ということを問い直さなければならない。 既存の新聞社・テレビ局・出版社・ラジオ局、そしてそこに所属する記者やそれらのメディアに寄稿・出演しているフリージャーナリストといった既存のマスメディア空間だけを「メディア」「ジャーナリズム」として定義するのであれば、ウィキリークスはメディアでもジャー

  • 告発サイトWikileaksを支援する世界的ネットワーク | WIRED VISION

    前の記事 児童ポルノ所持の恐怖:濡れ衣で失職・自殺した人々 告発サイトWikileaksを支援する世界的ネットワーク 2010年8月26日 社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード社会国際情勢 Kevin Poulsen 拡大マップで、『WikiLeaks』の「保険ファイル」を所持する支援拠点を表示 内部告発サイト『WikiLeaks』は25日(米国時間)、CIAの内部報告書を公開した。2010年2月に機密(Secret)扱いで作成された、『米国が「テロリズムの輸出国として他国から見られた場合(What if Foreigners See the United States as an ‘Exporter of Terrorism?)』という題名のメモで、作成したのは、インテリジェンス・コミュニティにおける「新しい視点」を得るためにブレーンストーミングを行なうCIAの「R

    mk16
    mk16 2010/08/28
    >昨年12月以来64万ユーロ(80万ドル)の寄付金が寄せられているが、そのうち3万ユーロしか使われていないとする英語版記事はこちら。資金はサーバー運営などに使われており、Assange氏や他のスタッフは現在のところ無給
  • ウィキリークス流出文書に情報提供者名、アフガン大統領が批判

    インターネットの内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」に流出し、公開された米軍機密文書に同軍に情報提供したアフガニスタン人の氏名が掲載されていた問題について、アフガニスタンの首都カブール(Kabul)の大統領官邸で記者会見を開いたハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領(2010年7月29日撮影)。(c)AFP/Yuri CORTEZ 【7月29日 AFP】インターネットの内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」に流出した米軍機密文書の中に、米軍や北大西洋条約機構(NATO)軍に情報提供などで協力したアフガニスタン人の氏名が含まれていたことが発覚し、同国のハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領は29日、「個人の生命を脅威にさらす非常に無責任で、衝撃的な行為だ」と批判した。 ウィキリークスで公開されたのは、アフガニスタンの旧支配勢力タリバン

    ウィキリークス流出文書に情報提供者名、アフガン大統領が批判
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