![「いじくるつくーる」が開発休止宣言、休止前の最終バージョンが公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86272bac7e5d3e510718db6cca94ce92fae8df54/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F752%2F170%2Fimportant_image.jpg)
リンクスインターナショナルはECSの超小型PC『LIVA』のWindows 8.1 with Bing搭載モデルの発表会を開催した。 今回発表されたWindows 8.1 with Bing搭載モデルは内蔵ストレージの容量で2モデルラインアップする。価格は32GB eMMCを搭載する『LIVA-C0-2G-32G-W-OS』が2万8000円前後(税別)。64GB eMMCを備える『LIVA-C0-2G-32G-W-OS』が3万円前後(税別)となる。11月21日から予約を開始し、出荷は12月6日の予定。 なお、リカバリーディスクは付属せず(ドライバーCDは付属)、万が一復旧作業をするときは、内蔵eMMCの隠しパーティション内のイメージからWindows 8.1の機能を使って工場出荷状態に戻すことになる。 LIVAの普及は世界的に広がっており、法人企業でもそのシェアをじわりと広げているという。
タッチパネル非搭載PCでの操作がしやすい「Windows 8.1 Update」 MicrosoftがBuild 2014で発表した「Windows 8.1 Update」。4月8日にWindows Update経由で配布が始まるが、このアップデートはWindowsのバージョン番号変更を伴う大規模なアップデートではなく、一般的な不具合修正と同様の扱いで配信される。 MicrosoftはWindows 8.1 Updateを含むインストール用ISOイメージを用意しており、順次、PC向けプリインストールのイメージも変更になる見込みだが、バグフィックスを除くとドラスティックな変化の少なさに驚くかもしれない。しかし、Windowsストアアプリの振る舞いを聞けば、きっとこのアップデートを気に入るはずだ。 なお、このアップデートは開発者向けにMSDN、TechNetの加入者への配布がすでに行われている
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