三菱UFJ銀行、実質月末の月初に法人向けネットバンクで半沢頭取がまた土下座に一歩近づくレベルのシステム障害
全国のマンガファンのみなさま、ついに……ついにこの日をむかえました! そう! 本日、2016年12月10日(土)より全国の書店にて本誌『このマンガがすごい!2017』が、ついに発売ですッ! さて、いよいよみなさんお待ちかね……「このマンガがすごい!2017」の表紙をついに公開しちゃいます! 今までいろいろボカしちゃっててスイマセンでした☆ 気になる表紙は……これだ!! 『このマンガがすごい! 2017』 『このマンガがすごい!』編集部(編) 宝島社 ¥520+税 (2016年12月10日発売) な‥‥なんという悪魔的なかっこよさっ‥‥! これは思わず買ってしまう圧倒的インパクトっ‥‥ですよね! さて、表紙を見たらもうおわかりとは思いますが、本誌『このマンガがすごい!2017』のオトコ編とオンナ編の第1位を、『このマンガがすごい!WEB』の読者のみなさんのため、特別に大発表しちゃいます! み
“これまでお決まり芸のように危ない危ないと叫んできたビームですが、現在、史上最大の崖っぷちに追い込まれております”―― 今年(2016年)で創刊21周年を迎える、KADOKAWAの漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、公式サイトで異例の「緊急事態宣言」を出しています。要約すると「ビームがとにかく売れていない」「ビームだけでなく漫画雑誌自体がこのままだとなくなってしまう」といったもの。そのための実験策として、月額1980円のプレミアムサービス「読もう! コミックビーム」を10月1日からスタートするとしています。 ビーム緊急事態宣言 ビーム読者からすると、ビームがピンチなのはもはや「何を今更」ですが、定価500円そこそこの月刊誌が1980円の月額サービスを開始するというのはかなり異例のこと。また、どうやら窮地にあるのはビームだけでなく、漫画雑誌全体が今、同じように崖っぷちに立たされていると言います
11月11日・12日に行われる「冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク “ドクター・コッペリウス”」のために手塚プロが描き下ろした“手塚治虫タッチの初音ミク”が公開されました。 5月に逝去した世界的な作曲家でありシンセサイザー・アーティストの冨田勲さん(関連記事)は、「ジャングル大帝」「リボンの騎士」など、多くの手塚アニメ作品の音楽を手掛けたことでも知られています。手塚プロは、冨田さんへの哀悼とその活躍への敬意を表するべく、同じく冨田さんの創作活動に深く携わってきたクリプトン・フューチャー・メディアとのコラボレーションを決定。こうして、手塚治虫タッチの初音ミクが制作されることになりました。同イラストを用いたグッズも公演会場で限定発売される予定です。 冨田さんと初音ミクがコラボし宮沢賢治の世界を描いた「イーハトーヴ交響曲」は、大きな話題を呼びました。 冨田勲「イーハトーヴ交響曲 Blu-ra
(プリキュアとはあんまり関係ないお話です) 2016.9.6:記事一部修正しました 2016年9月17日、週刊少年ジャンプ連載中の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)の連載が終了しますね。 こち亀:40年の長寿連載に幕 コミックス200巻で完結 - MANTANWEB(まんたんウェブ) ちょっと「こち亀」が週刊少年ジャンプで連載が始まってからの(1976年) 「週刊少年ジャンプ」の発行部数と、主な連載作品の連載期間をまとめました。 週刊少年ジャンプの発行部数と主な連載作品 (↑クリックで拡大) (スマホ用サイズはここをクリック) データ出典: 1977~1996:集英社の自社発表 1997~社団法人日本雑誌協会調べ(年間平均) 2008年以降は日本雑誌協会調べの4~6月の期間内平均値 (主なデータはwiki:週刊少年ジャンプおよび漫画seek様のデータを参照しました) 発行部数:一般
1976年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されている長寿マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、約40年におよぶ連載に幕を閉じることが3日、分かった。17日発売の同誌42号で最終回を迎え、同日発売のコミックス200巻が最終巻となる。神田明神(東京都千代田)で3日に行われた同作の“巨大絵巻物”の奉納式で発表された。 【写真特集】舞台版「こち亀」 ユージが中川に 麗子は原幹恵 ビジュアルが話題に 作者の秋本治さんは「40年も連載されることは作家にとってうれしいところ。いつまでも描きたい気持ちもある。これでスパッと切れるわけではなく、時々(ジャンプに)遊びに行くくらいでもいいかもしれません。今後の展開は未定。次の作品の構想もあります」と語った。終了を意識し始めた時期について「200巻を迎える2016年ですね。終わるかな?と迷っていました。おめでたい時に終わるのが一番かな?と考
週刊少年ジャンプで連載中の漫画「ハンター×ハンター」(HUNTER×HUNTER)が、休載することが判明した。連載の再開時期は未定で、今までの流れから休載が長期化する可能性もあるという。 ・とうぶんハンターは読めない 2016年7月4日発売の週刊少年ジャンプを最後に、「ハンター×ハンター」が休載に入る。この情報に関して出版関係者は以下のようにコメントしている。 ・出版関係者の声 「これはかなり信憑性が高い情報です。確かに冨樫先生の都合によりハンターハンターが休載すると言われています。おそらく最新の週刊少年ジャンプで何らかの休載告知はあると思われますが、ファンとしては残念なニュースになりそうですね」 ・長期休載から再開したばかり 「ハンター×ハンター」は2014年から長期休載した過去がある。作者の冨樫先生はファンから「仕事しろ!」「ゲームばかりするな!」とののしられていたが、週刊少年ジャンプ
『風雲児たち』などでお馴染みの漫画家みなもと太郎先生がTBSラジオ『タマフル』に出演。漫画家さいとう・たかを先生が日本の漫画界に起こした革命と、あまり知られていないその偉大な功績について話していました。 只今「サタラボ」今回は「さいとう・たかを特集 by みなもと太郞」歴史漫画の大傑作『風雲児たち』などで知られる、漫画家・みなもと太郎先生がさいとう先生について語ってくれます! #utamaru #tbsradio #radiko pic.twitter.com/xN0fHYFTwb — tamafle954 (@tamafuru954) 2016年4月30日 (宇多丸)ここからが、本日の本編でございます。漫画家さいとう・たかをさんがいかに日本の漫画界に革命を起こしたのか? 革命ですよ、みなさん。解説していただきます。レジェンドが、伝説的存在が伝説的存在を語る特集となっております。それでは、
1968年に発表された、つげ義春の漫画「ねじ式」。ねじ式に関して、Twitterで以下のような投稿があったけれど、これはビックリ。 「ねじ式」の目医者って台南なのか…! 王双全(1920-1978)という写真家の作品。60年代には日本のカメラ雑誌でも写真が掲載されていたらしいから、そこで見たのかな?https://t.co/CC8Vu1Agt9 pic.twitter.com/tknFdTe0Bf— NAGAOKA yusuke (@ngkysk) 2016年4月27日 確かに、これは、まさにねじ式! 右上の看板はほぼ、同じだよな。 王双全氏の写真は、ここににアップされ、アングルは違うけど眼科看板の写真もあげられている。 台南は行った事があるけど、街並みが古くて(台湾の京都と言われていた)良かったな〜 あと、イシャはどこだ!でお馴染みのシーンも木村伊兵衛が撮影したアイヌの知里高央氏。 汽車
【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話 鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕
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