タグ

cultureと文学に関するmk16のブックマーク (6)

  • 宮崎駿監督「『いやいやえん』に衝撃」 中川さんと対談:朝日新聞デジタル

    スタジオジブリの宮崎駿監督が1日、東京都内で児童文学者の中川李枝子さんと対談をした。宮崎監督が公の場に姿を見せたのは昨年9月の引退会見以来だ。 中川さんの代表作「ぐりとぐら」が昨年、刊行から半世紀を迎えたことで版元の福音館書店が企画した。中川さんは「となりのトトロ」の主題歌「さんぽ」の作詞を手がけるなど、宮崎監督と親交が深かった。 対談で宮崎監督は「中川さんの『いやいやえん』を読んで衝撃を受けた。主人公が冒険に出かけると、普通は賢くなって戻って来るものだが、中川さんのでは全然賢くならない。何も意味を持たせないところがすごい」などと、なごやかなムードで語り合った。(石飛徳樹)

    宮崎駿監督「『いやいやえん』に衝撃」 中川さんと対談:朝日新聞デジタル
  • 「もう読めん。ギブアップだわ・・・」って途中で挫折した本、 : 哲学ニュースnwk

    2014年01月06日14:00 「もう読めん。ギブアップだわ・・・」って途中で挫折した、 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/04(土) 10:59:17.67 ID:Ds2Ot2Jb0 あるだろ?素直に教えろよ ちなみに僕は金枝篇! 「あ、育ちがいいんだな」って思う瞬間 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4597893.html 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/04(土) 10:59:43.96 ID:R+egzOqp0 ハイペリオン 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/04(土) 11:00:19.44 ID:h5dbqHFq0 リアル鬼ごっこ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/04(土)

    「もう読めん。ギブアップだわ・・・」って途中で挫折した本、 : 哲学ニュースnwk
  • 源氏物語、幻の続編「巣守帖」か…写本確認 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現代に伝えられる「源氏物語」54帖(じょう)には存在せず、古い注釈書などに巻名だけが残る「巣守帖(すもりのじょう)」とみられる写の一部が残されていたのを、池田和臣・中央大学教授(中古文学)が初めて確認した。 光源氏の次男である薫や、孫の匂宮(におうみや)を描いた最終章「宇治十帖」の“続編”とされる内容。紫式部の死後、別人が書いたとの説が強いが、これまで実態がわからなかった〈幻の写〉で、源氏物語の変遷を探る貴重な資料となりそうだ。 池田教授が古書店から入手した15・5センチ四方の文書2枚。筆跡や紙質の鑑定などから、鎌倉末期から南北朝時代のものとみられる。 源氏物語は54帖があったとされるが、鎌倉初期の故実書「白造紙(はくぞうし)」には、「巣守」など三つの物語名が巻名目録に加えられていたほか、人物紹介などを記した源氏物語古系図にも、「巣守」の名が挙げられていた。 これらの資料に基づく「巣守

  • ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    よしもとばななが、web上で叩かれている。居酒屋での店員の対応について書いたエッセイが発端のようだ。 「よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」」 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 よしもとさんは、自分たちのように社会的人脈が豊富な客に対しても、頑なに接客マニュアルを固持し、特別サービスをしてくれない居酒屋店長を批判する。よしもとさんによれば、この店長は接客マニュアルに従うことに専心するばかりに、相手の権威的な立場を計算に入れずに対応する。こうした相手の立場に応じて損得を計算するような、その場その場の対応がないがために、結果的にマニュアルに縛られた居酒屋店長は利益を逸しているというのだ。 よしもとさんが批判しているのは、店長個人ではなく、こうしたマニュアル通りの対応をさせているチェーン居酒屋のシス

    ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    最近、僕のところに「夏目漱石財団」なるものを設立したので協力してくれとの手紙が届いた。一部の親族が関わっているらしいが、僕の連絡した親族たちは困惑し、いささかうんざりしている。放置しておくと混乱も予想されるので、急きょ相談の上以下のような文書を報道機関、出版社、博物館などに送付した。各方面に周知し、良識的な判断を望みたい。 2009.7.12   夏目房之介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさま いつもお世話になっております。 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。 年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。それによると設立は年4月1日。 同財団の

    「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 源氏物語全54帖の朗読データを無償公開する凄いサイトが出現しました。 - mywkfmnrのホームページ:楽天ブログ

    2006年03月28日 源氏物語全54帖の朗読データを無償公開する凄いサイトが出現しました。 (2) カテゴリ:源氏物語 「文迷(源氏物語 婆の部屋)」というサイトです。 25年前に家庭用ラジカセで録音したという源氏物語全54帖の朗読を、その息子の丈(たけ)さんがmp3に変換してアップしているのだそうです。朗読は約84.5時間あり、64kbpsで圧縮しても合計2.3GBに達するとのこと。その数値だけでも凄さがわかりますが、それだけではありません。 淡々とした口調で、はっきりと聞きやすく発声された朗読は、とても、素人が趣味で録音したとは思えない、プロ顔負けのできばえです。 それを無償公開した上、二次加工も許可してくれています。 凄い、すばらしい、といった言葉だけでは言い尽くせない凄さがそこにあります。 私は、このサイトを立ち上げた丈さんからメールをいただいて知ることができました。私のサイト「

    mk16
    mk16 2008/12/04
    朗読データ公開までの経緯
  • 1