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ALTERAのCPLDが入手不能なので、XILIXのCPLDを使って同等性能でDiscrete DSD DAC 基板が作れないかどうか、このところ検討をしていますが、どうにもなかなか難しいというのが現状です。 S/N、要はFFT解析するところのノイズフロアを下げきれない、ノイズの挙動に奇妙なところがある、というのが今のところの結論です。聴感のみで評価する場合はALTERA版と比較してS/Nが悪いとわかる方がどれだけ存在するかどうか、というのはあります。非常にノイズレベルが低い領域での話であり、少なくとも私には比較不能ですが・・・ これというのも、A/D変換性能の非常に高いADC ICが出てきていて、法外(失礼)に高価なオーディオプレシジョンではなくても当方でも気軽に高性能な測定ができるような環境になってきている。というのがあります。 と、いうことで、CPLDの置き換えだけで簡単に、という話
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