タグ

earthquakeと科学・学問に関するmk16のブックマーク (4)

  • 今回の地震は予知出来ていた?! - やねうらおブログ(移転しました)

    長期的な地震予知は人命を救うという観点からはあまり役には立たないと思う。 例えば「XXで3年以内に大きな地震が来る」とか言われても、私は明日そこで仕事の打ち合わせがあるなら新幹線に乗って行かざるを得ない。 ゆえに短期的な予知が可能かどうかのほうがより重要だ。2,3日以内に大きな地震が来ることがわかっていれば事前に1週間だけ別のところに避難することも難しくはない。 それで、短期的な予知が可能なのかだが、事前に前震(震より前に発生する地震)が当然あるはずだ。また大きな地震なら、前震もそれなりの数があるはず。だから、大地震の短期的な予知は長期的な地震予知よりむしろ簡単じゃないかと思う。 では今回の地震に前震があったのか確認してみよう。 http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/daily_map/japan/20110308.shtml http://www.sei

    今回の地震は予知出来ていた?! - やねうらおブログ(移転しました)
    mk16
    mk16 2011/07/13
    精度が低くても、大地震注意報ぐらいは出すべきだったと思う。竜巻注意報の当たる確立は10%程度だし。
  • 東日本大震災以降の大きな地震まとめ(2011年4月22日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    3月11日の東日大震災以降に発生した最大震度5弱以上の地震をまとめました。 震災から1ヶ月以上が経っていますが、余震も多く、また地震活動が活発になっていますので、大きな地震が頻繁に発生する状況が続いています。 気象庁は昨日(21日)に発表した「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について(第40報)」で、 これまでの余震について、M7.0以上は5回、M6.0以上は73回、 M5.0以上は425回、また最大震度4以上を観測した余震は121回。 今後の余震の見通しとしては、 期間最大震度5強以上

  • 河北新報 東北のニュース/”宮城県沖“に相当せず? 7日深夜の余震発生メカニズム

    ”宮城県沖“に相当せず? 7日深夜の余震発生メカニズム 7日夜の地震で、補修を終えた道路が陥没した=8日午前6時ごろ、仙台市青葉区折立 宮城県沖を震源に7日深夜に発生した地震は、東日大震災の余震で同県北部と中部で震度6強の揺れを観測した。当初、気象庁が発表した観測データは想定された宮城県沖地震に似ていたが、精査の結果、別のメカニズムである公算が大きくなった。日列島の地殻では何が起き、宮城県沖地震に相当する激震がさらに発生する可能性はあるのか。大震災の余震の状況と今後の見通しをまとめた。(中亮)  宮城県沖で発生した東日大震災の余震に関し、東北大地震・噴火予知研究観測センターの海野徳仁教授(地震学)は「想定された宮城県沖地震とは異なるタイプの地震だった可能性が高い」との見方を示す。  海野教授によると、金華山に設置した衛星利用測位システム(GPS)の測定値を見ると、地殻は隆起して西に

    mk16
    mk16 2011/04/11
    >2004年のスマトラ沖地震(M9.1)では、約3カ月後にM8.5の最大余震が発生。2月のニュージーランド地震(M6.3)は、昨年のM7.0の地震の約5カ月後に起きた余震との見方が研究者の間では強い。
  • 東北地方太平洋沖地震における震源地がプレート付近で発生していることがわかりやすくまとまったムービー

    3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震から今日で1週間がたちましたが、この一週間に起こった地震の震源地を順番にまとめたムービーが公開されました。 50秒ほどの間に次々と移り変わる震源地の様子を見ていると、主に北米プレートを中心に地震が発生しているのがわかります。 震源地の推移は以下から。YouTube - 【東日大地震】一週間の震源地の推移 /Earthquake in Japan 2011.03.10-03.17 3月11日15時01分の気象庁の発表によると、震度7クラスの地震が北米プレートで発生しました。なお、黄色の線は北米プレート、ユーラシアプレート、フィリピン海プレート、太平洋プレートの境界を表しています。また、南側にある赤い線は中央構造線です。 3月11日20時22分の発表では、震度3ほどの地震がプレート同士の境界線に近い場所で起きています。 3月12日4時35分の発表です。北

    東北地方太平洋沖地震における震源地がプレート付近で発生していることがわかりやすくまとまったムービー
  • 1