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ebookと資料に関するmk16のブックマーク (2)

  • 世界を相手に電子書籍を売りたいなら知っておきたい3つのポイント:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    ガラパゴス化というと最近は非常にイメージ悪い感じが漂いますが、皆さんにとって海外を相手に情報を発信するとか、ビジネスを展開するって何カ国くらいを相手するイメージでしょう? iBook Storeを利用して米国など、英語圏に向けて電子書籍の販売をする事は出来ますけど、アプリと比較してその国数が極端に少なく、 Appleのサイトにある国数でカウントすると、106分類(国は同じだけど言語が英語とフランス語とかの設定もあったりする)でiTunesのストアのほうは84分類。 一方、iBookStoreが開いているのは何カ国なんでしょうね?iTunes Connectでテリトリーとして設定できるのはカナダ・フランス・ドイツ・英国・米国の5カ国ですが、世界の多くの国を相手に書籍を出版したい…とか、東南アジア向けに…というような要望には残念ながらiBook Storeはその要望に答えられていないというのが

    世界を相手に電子書籍を売りたいなら知っておきたい3つのポイント:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • 電子書籍の政府での議論が心配だ

    アマゾンからKindleが登場し、国内でiPadが発売されるなど、日でも電子書籍への注目が高まっています。電子書籍の環境の整備や普及に向けた議論はさまざまな企業や組織、団体で行われていますが、政府での検討も行われています。 総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回)配布資料 先日公開された、総務省、文部科学省、経済産業省が開催している「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」では、その取り組みについて資料が公開されています。 しかし資料を見てみると、当にこの方向でいいのだろうか? と感じるポイントが2つありました。それを読者のみなさんと共有したいと思います。 6月22日行われた「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談

    電子書籍の政府での議論が心配だ
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