SVGグリフの中には、イタチ科の哺乳動物「貂」(てん)の姿をしたグリフも隠されているとのこと。貂明朝には、最新の常用漢字・人名用漢字を含む約6500文字、イタリック体を含むフルセットの欧文グリフ約2100文字、かな・シンボル・役物など約500文字が含まれている。 (太田智美) 関連記事 太田智美がなんかやる:スマホカメラで文字を撮ると「フォント」認識 「Adobe Capture」アプリがすごい スマホカメラで撮影するだけで、気になる街中の看板や商品ラベルのフォントが分かる。 Adobe MAX 2017:アドビ、AIを使った「11の新技術」を発表 未来のAdobe製品に搭載される可能性も 11の新技術を、デモ動画を交えてレポートする。 Adobe MAX 2017:人工知能「アドビ先生」を使った“未来のPhotoshop”がすごかった 音声操作も可能に 「ターミネーターではなく、ハリーポ