ワンボードコンピューター「Raspberry Pi」に、ファン待望の公式タッチスクリーンが登場しました。タッチ機能搭載のディスプレイの登場で、Raspberry Piの活躍の場が飛躍的に増加しそうです。 The Eagerly Awaited Raspberry Pi Display - Raspberry Pi https://www.raspberrypi.org/blog/the-eagerly-awaited-raspberry-pi-display/ Raspberry Pi 7" Touchscreen Display - Raspberry Pi Swag http://swag.raspberrypi.org/products/raspberry-pi-7-inch-touchscreen-display Raspberry Pi公式ブログが、これまでRaspberry P
こんにちは、机の上が汚いといつも怒られている森本@たんぽぽグループです そんなに言うなら!という訳でスッキリさせてみました。 ガジェット好きなみなさんならご存知だと思いますが、先日SonyよりHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以後HMD)が発売されました。今までもHMDが発売されてきましたが、残念ながら視野角・解像度の面で満足できるモノではありませんでした。しかし今度は違います。何と視野角45度、解像度1280x720と実用上まったく問題のないモノになっています。発表と同時に予約をしたおかげで無事発売日に入手することができたので、さっそく仕事で使って見ました。 ちまたのブログにもかかれているとおりHMZ-T1が綺麗に見えるスイートスポットはかなり狭く感じました。ピタッと決まるととてつもなく綺麗に見えますがちょっとずれるとたちまち画面端がぼやけたりします。このあたりは慣れが必要で
超リアルなゴキブリになって襲い飛びかかるラジコンヘリ、ついに世界進出!2009.02.20 22:00 世界のどこに行っても、ゴキブリは人気者なんだそうです… あの超グロテスクな特大サイズ毒蜘蛛ラジコンなんぞ比ではない、われらが日本の誇るホビーメーカーのタイヨーから好評発売中のゴキブリラジコンヘリ「コックローチ」は、すでに海外でも異色の注目を集めようとしているようです。 ゴキブリ独特の黒光りで、思わず新聞紙を丸めてたたきまくり、殺虫剤スプレーさえ浴びせかけそうになるほど、本物そっくりと話題のコックローチですが、実はラジコンヘリとしての性能も高く、上昇下降、左右旋回のリモコン操作はもちろんのこと、慣れれば空中でのホバリングさえお手の物なんだとか。 意外に対象年齢は15歳以上と敷居も高いようですね。リモコンが、充電ドッキングステーションの役割も兼ねており、30分のフル充電から、連続5分間のゴキ
やってきましたバルセロナ! MWC 2009会場で早速Windows Mobile 6.5触ってみたんですけど、なかなかいいですね、この新インターフェイス。新発売「HTC Touch Diamond 2」で走らせてみたんですけど、特にHOMEスクリーンの実現が素晴らしいのと、全般的に前よりスムーズ&クリーンで、これはiPhoneの垂涎のファクターにも負けない感じですよ。 あらゆる面で改良を加え、よりシンプルに、より磨きをかけました。6.5の新ブラウザは6.1と同じエンジンを使ってるのに、ずっと高速な印象。新しいインターフェイスもナイスです。蜂の巣のスタート画面はそんなスゴいとは思わなかったんですが、1本指で操作できるようデザインされたUIは前よりクリーンですね。スピードもタッチのジェスチャーもグッドなんですが、でも何よりも新OS1番の魅力はズバリ、HOMEスクリーンとロックスクリーンですね
何色のインクのペンがほしいなんて、死語になっちゃうのかもね… ありそうでなかった、便利な便利な魔法のカラーインクペンが登場ですよ。この「Color Picker」のスキャナ部分でタッチすると、ペン先からは、ちょうどそのタッチした物と、まったく同じ色のインクが見事に生成されて出てきます。もういちいち複数のカラーインクペンを持ち歩かなくてもよくなりそうですね。 あと、赤は赤でも、リンゴとイチゴでは色合いが違ったりしますから、細かなニュアンスのカラーリングを、絶妙の調整で出してきてくれるのはうれしいですね。言葉では言い表しにくい色だって、だれでもすぐに表現できちゃいそうですし… ただし、実際に製品化するに当たっては、そもそも写真のようなスリムなデザインに、Color Pickerを仕上げることができるのかどうかが課題なんだとか。スキャナ、インクカートリッジ、インク調合スペース、電源などなどを詰め
まだまだ続くユーロ安。「Amazon.co.ukを使えばオトクなお買い物ができるよ」といった話題がありましたが、日本にはDVDやCDくらいしか送ってくれないんですよね。 ガジェットが注文できるサイトはないでしょうか。それもI can speak Japaneseな僕でも使えそうなサイトは。そう思って探したところ「eXpansys japan」を発見。日本でも海外のPDAが購入できるサイトとして人気だったそうですが、他にもUMPCやスマートフォン、PNDにデジカメも購入できるようです。 僕がクリックしたのは「Kodak Zi6 HD Camera」。720p・60fpsの動画が撮影できるコンパクトなHDカム&デジカメです。本体価格は1万2540円で送料は3400円。YouTube専用、プアマンズXactiと考えてもお安いかと。 他にもガーミンのzumo550(バイク用最強GPS。国内最安値は
こういう、生活を楽しくしてくれそうなガジェットって、いいですよね。 「Inbi-Out」という名前のこのコンセプトデザイン。コインを放り上げて手のひらで受け止めると、次にどこに行こうか? 何食べようか? なにしようか? といった、次に行くところを決めてくれます。 行き先が決まったら、GPSつき地図として道案内に使えます。デザインもいいし、誰か実現してくれないかな。 [Yanko Design] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・機械が苦手な人でも使える!「ペーパーGPS」. ・どんなデジカメでも使えるGoogle Earth対応のGPSユニット ・持ち歩くWikipedia ・犬の散歩スタイルで持ち歩くMP3プレイヤー ・ファミコンつき携帯電話
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