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malwareとプログラミングに関するmk16のブックマーク (2)

  • 古参のアセンブリ言語使い

    つい先日、ユージン・カスペルスキーは自分のブログで「古参のウイルス作者たちの帰還」について書いたばかりだ。私は彼らのことも、彼らの素晴らしい作品のことも覚えている。彼ら、というのは必ずしもマルウェア作者を指すわけではない。ここで言うのはプログラマーや、コーダーや、アセンブリ言語に長けた人たちのことだ。彼らはちょうど、スカイウォーカーがらみの物語に出てくるヒーローたるジェダイやシスのような、ライトセーバーを持つとパワーとスキルが増す(疑うならヨーダにきいてみるといい)人たちのようなものだ。それから私が思い起こすのは…いや、彼らの真の力を目の当たりにしたのは、ざっとあたりを見渡せば3人くらいのものだろう(私、ユージン・カスペルスキー、それからビル・ゲイツだ)。まじめな話、古参のハッカーの能力を理解するのは難しい。そこで、ユージンがブログで語ったことを具体的にお見せしようと思う。そうすれば、彼ら

    古参のアセンブリ言語使い
    mk16
    mk16 2013/03/30
    検証記事と見せかけてメガデモの歴史ネタだった。
  • マルウェア「Duqu」は未知の言語で開発された? | スラド デベロッパー

    Internet Watchの記事「国家によるサイバー戦争は新局面に? メディア報道の動きや謎の言語の発見」に興味深い一文があった。記事内容としては、国家ぐるみでのサイバー攻撃が増えているというものなのだが、Kasperskyが「Duqu」というマルウェアを調査したところ、どのようなプログラミング言語で実装されたのかまったく特定できなかったというのだ。 このほか3月8日には、Stuxnetの亜種と考えられているマルウェア「Duqu」に関し、ロシアのKaspersky Labsが奇妙な知見をもたらした。同社では「数え切れないほどの時間を費やしてもなお、Duquが開発されたプログラミング言語を全く特定できない」とし、世界中の研究者に援助を求め、ブログにその分析内容を公開した。 該当のブログによると、Duquのコードが格納されているDLLにはC++のラインタイムライブラリやSTLの関数が含まれて

    mk16
    mk16 2012/03/18
    独自の特殊なパッカーで圧縮&暗号化してあるかもしれない。
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