タグ

mathと子どもに関するmk16のブックマーク (2)

  • 「かけ算九九」を5種類の図で表す方法が美しい 小学生の算数プリントに思わず感動

    子どものころ苦労して覚えた「かけ算九九」。これを図解したものが美しいというツイートが話題になっています。 ツイートしたのは、ノーベル賞受賞者・大村智さんの親族でノーベル授賞式への同行記事などでも知られる毎日新聞統合デジタル取材センター記者の大村健一さん。知り合いの母親から小学3年生の算数のプリントを見せてもらい、かけ算九九を図にしたときの美しさに感動してアップしたとのこと。 かけ算を説明したプリントのようです(画像提供:大村 健一さん) 1の段から9の段までを1つずつ図で表すというもの。それぞれの円に0から9までの目盛りが均等に振ってあり、0からスタートしてかけ算の1の位の数字を順番に線で結びます。「1の段」であれば、0→1→2→3→4……となるので十角形が完成します。 1の段は十角形に 「9の段」の1の位を見ていくと、0→9→8→7……と1の段とは反対回りになり、完成した図形は1の段と同

    「かけ算九九」を5種類の図で表す方法が美しい 小学生の算数プリントに思わず感動
  • 河北新報 東北のニュース/岩沼の元教員芳賀さん考案「5―2進法」 計算指導法が好評

    岩沼の元教員芳賀さん考案「5―2進法」 計算指導法が好評 児童に計算法をアドバイスする芳賀さん=仙台市泉ケ丘小 宮城県の特別支援学級で指導してきた岩沼市の元教員芳賀雅尋さん(61)が、知的障害のある児童でも繰り上がりの足し算がスムーズにできる指導法を考案し、にまとめた。縦書きの筆算の手順にひと工夫加える=計算例=のがポイントで、教育関係者や親から注目されている。  芳賀さんは月に1回、仙台市泉ケ丘小(泉区)の特別支援学級を訪れ、ボランティアで計算法を指導している。  5が二つで10になることを基にする5―2進法を使い、6以上の数を5といくつと分けて考える。7+6のような繰り上がりの足し算は、(5+2)+(5+1)=(5+5)+(2+1)として計算する。  知的障害のある児童は一般的に、数の概念の発達が遅く、繰り上がりの暗算が苦手とされる。この計算法を覚えると、5+5までの足し算ができれ

    mk16
    mk16 2010/11/04
    >宮城県の特別支援学級で指導してきた岩沼市の元教員芳賀雅尋さん(61)が、知的障害のある児童でも繰り上がりの足し算がスムーズにできる指導法を考案し、本にまとめた。
  • 1