IMEのON/OFFをマウスポインタの形状で区別できるようにする常駐ソフト。たとえば“窓の杜”と入力するつもりが、IMEがOFFになっているのに気づかず“madonomori”と入力していた、といったミスをしがちな人にお勧め。IMEがONだと、文字入力時に表示される“I”形のマウスポインタ、いわゆるIビームが二重線で強調され“][me”のように表示される。さらに数秒たつと、文字入力で紛らわしくないよう“me”が消えて“][”のみになる。IMEがOFFになると標準的なIビームが表示されるので、視覚的に区別しやすいだろう。また、IMEがONのあいだはIビームだけでなく通常の矢印のマウスポインタにも“me”の文字が添えて表示される。なお、[Windows]+[半角/全角]キーで本ソフトの常駐は終了するが、マウスポインタを元に戻すにはWindowsを再起動するか、コントロールパネルからマウスポイン
↑12月17日発売の週刊アスキーは、この指マウスがもれなくついて“590円”でございます。“15周年特別付録”ですからね。おそらく次は20周年までできません。 ──先週号、今週号ともAmazonの予約からたいへん好調だそうで。 いえいえ、本当にありがとうございます。15周年記念の2誌は、かなりしつこく告知させていただきましたので、半ば洗脳され、ついポチってしまった方も多いのではないでしょうか。 ──今回も入手困難となりそうでしょうか? おかげさまで毎回、付録号はスグ売り切れてしまうので、今回は十分な数をご用意しています。17日当日でしたら、まず大丈夫と思いますが、不安な方はAmazonでご予約(関連サイト:Amazon)いただけますと。もし、当日コンビニになかったら書店へ足を運んでみていただけますと、出会える確率が高まるかと思います。ご迷惑おかけして申し訳ございませんが、我々としましてもこ
寝転がりながらパソコンを快適に操作できる便利なマウス「ごろ寝マウス」シリーズの最新モデルが登場しました。 2006年11月にパワーアップしたシリーズ第2弾「ごろ寝リターンズ」が発売されて以来、実に4年半ぶりの新モデルとなりますが、今回は有線と無線の2タイプがラインナップされており、家庭だけでなく仕事でも活躍するアイテムへと進化を遂げたほか、特設サイトも公開されています。 詳細は以下から。 (PDFファイル)ビジネスパーソン必見!マウスを変えれば何かが変わる!かも? ビジネスにプライベートに、多様なシーンで潜在能力を刺激する新たな進化を遂げた次世代型“ごろ寝マウス”ついに完成! パソコン周辺機器やオフィス家具の専門メーカー「シグマA・P・Oシステム」のプレスリリースによると、同社は4月中旬から光学式のハンディトラックボールマウス「SGM3」「SGMRF3」シリーズを発売するそうです。価格はオ
「マウス用」カテゴリーの人気ランキング おーとくりっか~ 座標を記憶できる自動クリックソフト 各クリック間隔の調整が可能 設定保存に対応(ユーザー評価:2.5) マウスふるふる 一定時間おきにマウスを小さく左右に揺らし、一時的にスクリーンセーバーやスリープモードへの突入を防止(ユーザー評価:4.5) 連打スイッチ クリックによる連打のON/OFFが可能な連打ソフト(ユーザー評価:0) マウスチャタリングキャンセラ マウスボタンのチャタリングを抑止する(ユーザー評価:4.5) MagRoleArrow マウスカーソル移動方向と速度の変更(ユーザー評価:4.5) 「操作関係」カテゴリのソフトレビュー Personal RPA - 個人レベルで誰でも簡単にルーチン業務を自動化できるリーズナブルなRPAツール KeyToKey 18.08.13 - キーボードやマウス、コントローラーの操作を自動化
■編集元:ニュース速報板より「マ○コ型のマウスが登場 股間が熱くなるよな」 1 駒込ピペット(中部地方) :2010/02/13(土) 19:53:53.10 ID:l49hLfIA ?PLT(12288) ポイント特典 You Mouse Around Here Often? This mouse is called the “G-Spot” ? I am not even effin with you. Where to find the mysterious spot of pleasure’s center? With which woman will it be found? Can it be found? These are all questions. Is this spot to be found within devices? Perhaps a mouse?
SteelSeriesの偉い人,Kim Rom氏に聞く新型マウス「Xai」「Kinzu」――キーワードは「パーソナライゼーション」 編集部:佐々山薫郁 Kim Rom氏(Chief Marketing Officer, SteelSeries) 2009年8月5日,SteelSeriesの最高マーケティング責任者であるKim Rom(キム・ロム)氏は,4Gamerの単独インタビューに答え,同社が9月中旬に日本市場への投入を予定しているマウス「SteelSeries Xai Laser」(以下,Xai)「SteelSeries Kinzu Optical」(以下,Kinzu),そしてマウスパッド「SteelSeries 9HD」「SteelSeries 4HD」(以下,順に9HD,4HD)の詳細を解説した。本稿では,氏の口から語られたSteelSeriesの哲学と,新製品のポイントをまとめて
マウスのメーカーとして世界的に有名なLogitech(日本法人はロジクール)によると、本日、10億台目のマウスを出荷したとのこと。10億台目になったということは最初の1台目があり、さらには原型となる「世界最初のマウス」もあるわけで。上の画像が世界最初のマウス&そのマウスを考え出した人で、なんとこの世界最初のマウスから40年以上が経過しているそうです。 というわけで、世界最初のマウスからワイヤレスマウス、トラックボール、レーザーマウス、現在の最新鋭技術の粋を凝らした空中で操作可能なマウスに至るまで、知られざるマウスの歴史に迫ってみましょう。 詳細は以下から。たぶんWikipediaとは違う方向で詳しいので、これであなたもマウス通になれるはずです。 Logitech(日本法人: ロジクール)、10億台目のマウスを出荷 世界初のマウスを作り、その機能を知らしめるためのデモを行ったのがこのダグラス
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