キングジムが2016年4月22日に発売した、単語を撮影するだけで意味を表示するワードリーダー「イミシル」が夏休みの海外旅行需要もあり好調だ。 自分が分からない単語を撮影すると、文字認識機能(OCR)で読み取った文字を自動認識し、辞書データから意味を検索する。縦書き、横書きのどちらにも対応。一度に複数の単語を認識することも可能で、単語ごとに意味を表示する。調べた履歴は99件まで残るので、意味を調べ直すのも簡単だ。辞書は、英和・和英辞典、中日・日中辞典、韓日・日韓辞典など9つの辞書を搭載している。 同社社員が海外の出張先で、スマホや電子辞書で検索した際に生じた「中国語や韓国語は入力の仕方が分からない」「スマホの翻訳アプリは通信できる場所でないと使えない」といった不満が、開発のヒントになった。同商品であれば文字入力もネットワークへの接続も必要ない。また電源は単4形アルカリ乾電池2本(別売り)で、
誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「本のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て本当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼
オーリッドという日本のIT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速
Genius Scan: スキャンアプリの価格破壊や!名刺、領収書、ホワイトボードなどをスキャンだ!無料。1910 このクオリティで無料とは・・・。スキャンアプリの価格破壊や!!! Genius Scanの3ポイント紹介 ・iPhoneが小さなスキャン装置に ・撮影したデータはすぐにJPGとPDFで送信 ・無料! このアプリは、iPhoneを簡単なスキャン装置のように使えるアプリGenius Scanです。 書類やメモの写真を撮り、スキャンしたい範囲を選択します。すると自動的に変換が始まり、JPGもしくはPDFでそのデータを保存・送信できるようになります。 早速ご紹介していきます! 起動したら、「From camera」をタップして写真を撮りましょう! (写真があるなら「From library」をタップしましょう!) 名刺を撮ってみました!ここで、スキャンしたい範囲を選択しましょう。横か
「Evernote Japan Launch」ということで、日本法人設立の発表記者会見が東京駅側で行われていまして、そのレポートをお届けします。 CEOフィルよりプレゼンテーション。 ・エバーノートは記憶のプラットフォームである ・ツイッター、mixiなどは素晴らしいサービスだが全てソーシャルコミュニケーションのためのツールである ・エバーノートは友達のためでも同僚のためでもない自分自身の記憶が外部化するためのツールである ・ツイッターなどのソーシャルサービスに投稿された情報は友達が見ることを前提にしいる ・ところがエバーノートに入力された情報を見るのは自分自身だけである ・エバーノートは人間の外部の記憶を果たすので様々なバージョンがある ・Mac/Winのほかありとあらゆるスマートフォン版が用意されている ・最近になってiPad版が追加され急成長している ・iPadを始めとするタブレット
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この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年3月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年3月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年5月) 出典検索?: "CAPTCHA" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 初期のCAPTCHAの例。 人間はこれを「HTKEHS」と認識できるが、機械にとっては困難である。 CAPTCHA(キャプチャ)はチャレンジ/レスポンス型テスト(英語版)の一種で、応答者がコンピュータではなく生身の人間であることを確認するために使われる。 ウィキペディアにおいても、ログインしていない状態のユーザ(IPユーザー)が外部リ
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