Googleが発見した「CPUの脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめ ライター:米田 聡 一般メディアにもニュースとして取り上げられたので,2017年末からにわかに騒がれだした「CPUの脆弱性」については,4Gamer読者も多くが聞き及んでいることだろう。海外では,「Spectre」(スペクター)や「Meltdown」(メルトダウン)といったおどろおどろしい名前が付いているので,そちらを目にしたという読者もいると思う。 「Intel製のCPUだけが持つ脆弱性で,AMD製のCPUなら問題ない」から始まって,「いやいやAMD製のCPUも同様の脆弱性を抱えている」,さらには「メモリページング方式の仮想記憶を使うCPUのすべてが持つ脆弱性である」などと,情報が錯綜しているので,何を信じたらいいのか分からないという人も多いのではなかろうか。そもそも,メモリページング方式
米Intelが発表したプロセッサの重大な脆弱性についてのまとめサイトが開設された。複数のセキュリティ研究者が発見した2つの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」について、基本的な説明があり、技術的な情報および影響を受けるサービスや製品を提供する企業の公式サイトへのリンクなどが掲載されている。 このサイトは2つの脆弱性を発見した組織の1つであるオーストリアのグラーツ工科大学が開設した。Meltdown(崩壊)という名称は、この脆弱性が正常であればハードウェアによって守られるはずのセキュリティ境界を崩壊させることから付けられたという。Spectre(幽霊)は、speculative execution(投機的実行:コンピュータに必要としないかもしれない仕事をさせること)から来ているが、修正が難しく、長く悩まされる可能性があることも示しているという。 2つの脆弱性は個人用のPCだけでなく
今年登場する新プロセッサ、インテル“Kaby Lake”とAMDの“Bristol Ridge”はWindows 10のみをサポート。マイクロソフトが説明 今年投入される見通しの新プロセッサ、インテルの“Kaby Lake”、AMDの“Bristol Ridge”、そしてクアルコムの“8996”(Snapdragn 820)では、Windows OSとしてはWindows 10のみをサポートすることになるようです。 マイクロソフトのWindowsブログに1月15日付で投稿された記事「Windows 10 Embracing Silicon Innovation」で説明されています。以下でその部分を引用します。 Windows 10 will be the only supported Windows platform on Intel’s upcoming “Kaby Lake” sili
PC用CPU市場で圧倒的シェアを確保し続け絶対王者として君臨するIntelに対して、今や唯一のライバルであるAdvanced Micro Devices(AMD)は近年低迷を続け、最近では大手IT企業に買収されるのではないかという噂が出ては消える状態です。AMDがどのようにして生まれ、成長し、Intelに戦いを挑み、脅威を与える存在にまで上り詰め、そして打ち破れたのかについて、Hackadayが考察しています。 Echo of the Bunnymen: How AMD Won, Then Lost | Hackaday http://hackaday.com/2015/12/09/echo-of-the-bunnymen-how-amd-won-then-lost/ AMDは1969年にフェアチャイルドセミコンダクター出身のジェリー・サンダースらによって設立されました。ちなみに、フェアチ
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