東京理科大学理工学部数学科談話会 https://wiki.ma.noda.tus.ac.jp/rs/seminar/2020/05
![新しい暗号技術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3731bcfb3f0664f8956f0b2ab040092e4c104d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frandom-131104054936-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
ソフト詳細説明 DESTROY はハードディスク( HDD )の中身のデータをまるごと消去するDOS ユーティリティです。 パソコンやハードディスクを廃棄したり、他人に渡したりする前にこれを使って中身をきれいにできます。 Windows の Format ではデータが残ったままです。 DESTROY にはディスクの中を見る機能がありますのでそれを確認できます。 秋葉原では企業機密を抜き出すために、中古のハードディスクを買いあさる不徳の輩がいるそうです。 特徴: ディスクの中身を見ることもできます。 米国国防省標準 DOD 5220.22-M に準拠した消去もできます。 NSA(米国国家安全保償局)の勧告に準拠した消去もできます。 Gutmann の論文に基づいた消去もできます。 Serial ATA の HDD も消去できます。 USB のドライバを入れると USB 接続の HDD の消去
コーディングに手抜きがあったためにハッカーの攻撃を許してしまい、ユーザーが金銭的な損失を被った場合、そのコーディングを行ったソフトウェア製作者が法的に訴えられてしかるべきだと主張している研究者がケンブリッジ大学にいる。 ハンバーガーを食べて食中毒になった場合、そのハンバーガーを販売したレストランに対して訴訟を起こすことができる。それならば、手抜きコードが存在したためハッカーがあなたの銀行口座からお金を引き出した場合、そのコーディングを行ったソフトウェア開発者を訴えることができてもよいのではないだろうか? この問題提起は、ケンブリッジ大学でセキュリティの研究を行っているRichard Clayton博士によってなされたものである。同博士の主張は、本来であれば除去されていたはずのセキュリティ上の欠陥がアプリケーション内に残存し、それに起因する損害が発生した場合、ソフトウェア製作者の法的責任を追
海外のウェブサービスにはヨダレもののお宝ファイルがたくさんある。だが最近は日本での人気が高まりすぎて、日本からのアクセスを遮断してしているサービスが意外に多い。せっかく便利に使っていたのに許せん! IPアドレスを偽装して日本以外からのアクセスに見せかけ、規制されているウェブサービスを使い倒そう! ■日本を拒否するムカつく超便利サイト! インターネットラジオサービス「PANDORA」。日本での人気が出始めたくらいに、米国以外からのアクセスが禁止された。サイトへアクセスするとページすら表示されない ■VPN裏活用で規制を回避せよ! 日本からのアクセスが禁止されているサイトにアクセスするには、「Hotspot Shield」を使うのが便利だ。本来は「VPN」という技術を使って無線LANなどの暗号化が十分にされてない環境からネットを安全に見るためのツールだが、利用すると自分のIPアドレスが米国のも
「Trinity Rescue Kit」を使うと何らかの都合でパスワードの分からなくなったWindowsのパスワードをリセットできるブートCDの作成が可能なのですが、CDドライブがない場合には作成できません。そこでできるだけ簡単にWindows上からブータブルUSBメモリを作成し、Windowsのパスワードをリセットする手順をまとめてみました。 ◆手順1:「Trinity Rescue Kit」のISOイメージをダウンロード まずは下記公式サイトにアクセスします。 Trinity Rescue Kit: Download - Trinityhome https://trinityhome.org/trinity_rescue_kit_download/ アクセスしたら3つあるリンクの内どれでもいいのでクリックしてISOイメージをダウンロードします。約150MBほどあります。 この「Trin
■ ウイルス罪について法務省へ心からのお願いです (時間切れなので完成度がいまいちのまま公開。後で書き直すかも。) ウイルス罪法案の国会答弁でバグ放置が提供罪に該当する事態は「ある」とされた件について、多くの疑問の声があがっている。ただ、その声の多くは、どんなバグでも罪になると誤解している様子がある。議員の質問では「重大なバグ」と、状況を限定して尋ねたものだった点に注意が必要である。「重大なバグ」とは、たとえば、電子計算機が動かなくなってしまうような、そういう破壊的な結果をもたらすものなどを指すのだろう。 そうすると、法務省は今回の不安の声に対応してこう釈明するかもしれない。「どんなバグでも犯罪になるわけではありません。法務大臣の答弁は、重大な結果をもたらす場合について述べたものです。通常のバグであれば、『不正な』に該当しないことから罪には該当しませんので、ご安心ください」と。続く国会の法
■ ウイルス罪法案、バグ放置が提供罪に該当する事態は「ある」と法務省見解 いわゆる「ウイルス作成罪」の新設を含む刑法等改正法案の審議が、一昨日から始まっており、今日の午前中には、野党議員からのつっこんだ質疑があり、意外な答弁が出てきた。 第177回国会 衆議院法務委員会 平成23年5月25日 衆議院TV, 会議録 第177回国会 衆議院法務委員会 平成23年5月27日 衆議院TV, (会議録未公表) 特に注目に値するのは、今日の午前中の以下の部分。*1 大口善徳議員:(略)解釈上の疑義等問題点について明らかにしていきたいと思う。コンピュータウイルスについて、刑法168条の2に、1項1号でこのコンピュータウイルスの定義が書いてあるわけですが、「人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録」と、こういう定義であ
Microsoftから無償のセキュリティスキャナツール「Microsoft Safety Scanner」が公開された。ウィルスやスパイウェアなど、悪意あるソフトウェアを検出したり削除する機能を提供する。32ビットおよび64ビットの双方の環境に対応。32ビット版で68MB強、64ビット版で70MB弱ほどのサイズ。 Windows 7 64ビット版で動作するMicrosoft Safety Scanner スキャンの種類として「クイックスキャン」「フルスキャン」「カスタムスキャン」を選択可能 Microsoft Safety Scannerにてスキャン中 ウィルスやスパイウェアなどが検出されなかった場合の表示 Windows XPにてMicrosoft Safety Scannerで実行した場合 ウィルスやスパイウェアなどが検出されなかった場合の表示 「Microsoft Safety Sc
通信内容をキャッチすることによって、POP3・IMAP・SMTP・FTP・HTTPのパスワードを表示することができるフリーソフトがこの「SniffPass」です。「このメールアドレスのパスワードなんだったっけ?」という場合や「FTPのパスワードがわからないので実際に使っているFTPソフトの設定を見たが***になって表示されない」という場合に便利です。 パケットキャプチャ用のドライバは「WinPcap」と「Microsoft Network Monitor」が使用可能となっており、「Microsoft Network Monitor」のドライバを使えば無線LANからもパスワードを抜き出すことが可能となります。 というわけで、ダウンロードと使い方は以下から。 ◆有線LANの場合 まずは下記サイトから「WinPcap」をダウンロードします。 WinPcap, the Packet Capture
注 意 喚 起 細工されたヘッダーをもつ LZH 書庫については, 多くのウイルス対策ソフト・システムが検疫できません。 (確認できたもので, 2010 年 4 月現在の最新版について 3/16 のみが検疫可能。) それに対して, 少なからぬアーカイバーは, 仕様上は正しいことから そのような書庫を普通に扱えます。 そのため, ゲートウェイ形式での検疫による対策方法を採っている場合など, クライアントに対策ソフトがインストールされていない環境では, 殆ど何の苦労もなく侵入・感染が可能となります。 クライアントにインストールされている場合でも, 展開された時点で検疫が可能なものの, プリビュー等ファイルの作成されない場合については検疫が行われません。 残念ながら, このような状況に対して各対策ソフトベンダーの対応は進んでいませんし, 脆弱性情報として状況が公開されることは (ZIP や C
1 ダイヤモンドテトラ(神奈川県) 2010/06/06(日) 15:43:53.10 ID:dJO0f3qX● ?PLT(18500) ポイント特典 Unlha32.dll等開発停止、LHA書庫の使用中止呼びかけ Unlha32.dllの開発が停止された。バグ対応などは当面続けられる模様だが、http://www2.nsknet.or.jp/~micco/notes/ann.htm にて、LZH(LHA)形式の使用中止が呼びかけられている。 経緯について、作者であるMicco氏のページから、自分の理解できる範囲で簡単にまとめてみる。間違いがあったら指摘して欲しい。また、詳しい情報はMicco氏のページ http://www2.nsknet.or.jp/~micco/micindex.html を参照して欲しい。 ・背景 LZH形式は国際的にはマイナーな形式である。しかし日本国内
ショッピングカートCGIの設置方法(Q&A)をまとめてみました。また、サイト内にも豊富な情報がありますのでそちらもご活用ください。また、ショッピングカート設置塾/メールフォーム設置塾も参考にして下さい。 ショッピングカートを新バージョンのショッピングカートに移行する場合、次の手順で行なうことをお勧めいたします。(最新のプログラムをダウンロードする場合は、ファイル名をこちらで確認してください。ZIP形式で保存されていますので、拡張子は.zipになります。⇒ソフト一覧表) 下記は、PCtoMobileの場合を例にしています。 1.新しいフォルダに最新のプログラムをUPロードする。 2.これまでのデータをダウンロードし、新しいフォルダにUPして上書きします。 データファイルは次のものですが、1つ1つ確認しながらUPロードしていきます。(データファイルに関しましてはこちらもご覧ください。⇒メンテナ
■編集元:ニュース速報板より「最強のウイルス対策ソフトが決定したぞー(^o^)ノ」 1 ミリペン(東日本) :2010/03/20(土) 12:56:36.71 ID:k/n1ejB+ ?PLT(13131) ポイント特典 av-comparatives 2010年2月 ウイルス1,224,732個の検出率 誤検出数 スキャン速度 http://www.av-comparatives.org/images/stories/test/ondret/avc_report25.pdf 検出率 誤検出数 スキャン速度 ソフト名 ADVANCED+ 99.6% 05個 普通 G DATA 99.3% 11個 速い Avira 99.1% 09個 遅い TrustPort 98.7% 08個 普通 PC Tools 98.6% 11個 速い ノートン 97.8% 02個 遅い F
先日のセキュリティソフトの調査で、フリーの総合環境で最も優れたウイルス検出率を示したのが「COMODO Internet Security」だ。高機能なアンチウイルスとファイアウォール機能がセットになっていて、日本語にも対応済み。さっそく導入と初期設定を解説していこう。 先日、マルウェア100体の検出率を調べたセキュリティソフト実験が話題となったが、実験結果の上位を占めたのは、有料ソフトと非常駐型の無料ソフトばかり。1位の「F-secure」と2位の「kaspersky」は有料ソフトだし、3位の「a-squared」と4位の「BitDefender」はフリーだが、常駐保護機能がないためOSの保護には使えない。5位の「ウイルスバスター」と6位「Gdata」も有料ソフト…・・・。 というように上から順に見て行って、フリーの総合セキュリティソフトで最も成績が良かったのが、6位の「COMODO I
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