無料のPDF変換ソフトPrimoPDFで有名なNitro PDF, Inc.が提供する、PDFファイルをWord、あるいはExcelファイルに変換してくれるネットサービスです。 融通の利かないPDFファイルを、WordやExcelで編集できる形式に変換してくれます。なおかつ日本語の変換にも対応しているので、多くの場面で使うことができるものとなっています。ソフトではなくネットサービスなので、WindowsやMac OSなどのOSに左右されず利用できるのも大きな利点です。 様々なファイルを試してみたところ、編集にパスワードが必要なPDFファイルも変換することができたので、さらに活用の場面は広がるのではないかと思います。詳しい使い方は以下から。■PDFファイルをWordファイルに変換する方法 Convert PDF to Word (DOC) - 100% Free! 上記ページにアクセスし、P
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科学技術計算の90%はExcelで対応できます。 科学:自然科学 (dmoz : open directory project 掲載) 対応できないものは大規模な解析のみです。通常の設計業務、解析業務では、大規模の解析は10%程度です。日々の業務はほとんどEXCELで対応できます。また、EXCELを使用すると、そのまま報告書、設計書になります。 EXCELによる科学技術計算を大いに学びましょう。 このウェブに、様々な科学技術計算、数値解析、計算力学、構造力学、統計計算の手法を追加してゆく予定です。 地球温暖化問題に取り組もうと考え、地球温暖化計算のページも作成しました。 御要望のテーマがございましたら、気軽にメールして下さい。 数式だらけのウェブにもかかわらず、ページの閲覧が1日3000以上あり、訪問者が1800人/1日程度になっています。 中央省庁、政府関係機関、大学、公
Twitterは楽しいね!なんとなくゆるいつながりで皆好き勝手に色々と投稿している。携帯電話やPC、メール、IMなど様々なクライアントから投稿されて発言が入り乱れている。そんな発言を見ていたらどんどん時間が過ぎてしまって、いつの間にか夕方になっていた…なんてことになりかねない。 Excel…?いえいえTwitterです もちろん仕事中は禁止だ。でもしばらくすると指先が震えてくるくらいTwitter中毒なら、Spreadtweetを使ってみても良いのかも…知れない。 今回紹介するフリーウェアはSpreadtweet、表計算ソフトウェアそっくりなTwitterクライアントだ。 オフィスであればMS Officeを使うことは多々あるはずだ。まるで方眼紙みたいにして職人芸を見せる人だって多い。そんなExcel狂な人であればSpreadtweetを使えばまずばれない。SpreadtweetはまるでM
表計算やマクロ機能を備えるCSVエディター「Cassava Editor」v1.5.1が、12月24日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Cassava Editor」は、汎用的に利用できるCSVエディター。CSV/TSV形式に対応しており、行や列の挿入・入れ替えといった基本的な編集機能を備えているのはもちろん、指定した列をもとにしたソート機能や、セルの結合機能なども備えている。さらに、セル内に文字列や数値を入力していくと次に入力する列や行が自動的に追加されるため、編集作業を効率よく行うことが可能。 なかでも本ソフトの特長は、簡易的な表計算機能やマクロ機能を備えていること。“=”の記号で始まるセルの内容が計算式と見なされ、指定したセルの合計値などを表
日本のオフィスには神業的なExcel使いの方々がいて、方眼紙のように網目を作り、そこに図形やチャートを作り上げている。仕様書や提出するドキュメントも全てExcelで作られていたりする。このような方々は、Excelが使えないとなったらさぞかし混乱をきたすことだろう。 OpenOffice.orgを使ったガントチャートテンプレート プロジェクトを管理をExcelで行っている方がいたら、そこだけはOpenOffice.orgに乗り換えられる可能性がある。ガントチャートを手早く作ってくれるテンプレートがあるのだ。 今回紹介するフリーウェアはGantt Chart for OpenOffice Calc、OpenOfficeのCalc(表計算機能)向けのガントチャート作成テンプレートだ。 Gantt Chart for OpenOffice CalcはOpenOffice.org用で、Excel用に
STEP1. エクセルとかからCSV (TSV)をコピーしてを貼り付け STEP2. オプションを選択して変換 細かい設定 列目までをTHEADとする。(0でTHEADなし) TBODYの行目までをTHとする。 TBODY THに深度を埋め込んだクラス名を追加する。(1〜) クラス名: " + n" ひとつめのTHに深度クラスを追加しない。(lv1を追加しない) n列ごとにTRにクラス名を追加する。(0〜) クラス名: 列数 : クラス名に列数を追加する。(nrow0, nrow1,,)
さる8月、翔泳社主催の「PM Conference 2008」に招かれて講演をした。テーマはプロジェクト・コントロールの技法論で、私が長い間、エンジニアリング業界とIT業界の二足のわらじを履いてきた経験から、両者の比較を論じたものだった。最近のIT業界における「プロジェクト・マネジメント」の認識の普及進展はめざましいものがある。これに対して、エンジニアリング業界は過去10年以上、EVMSの徹底化以外とくに主立った進歩はない。にもかかわらず、両者の違いはいまだ歴然としたものがあり、それはとくにプロジェクト・コントロールの基本であるWBSやコントロール・リストなどの使い方で明瞭だ、というのが論旨だった。 ところで、この講演の中で、「工程表のガントチャートをExcelで書いてはいけない」と強調した点が、どうも多くの聴衆の注意を引いたらしい。終わってからのアンケートでも、そこに関する感想が少なくな
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